アーカイブ - 2015年 1月 - car

1月 14日

【イベント】国際セミナー「災害からの復旧に果たす図書館の役割」(2/11)

2015年2月11日、日本図書館協会2階研修室にて、IFLAアジア・オセアニア地区常設委員会と日本図書館協会の共催で、国際セミナー「災害からの復旧に果たす図書館の役割」が開催されます。

Teresita C. Moran氏(ファーイースタン大学)による「ハイヤン台風から学んだこと:フィリピン図書館の経験」、Premila Gamage博士による「スリランカの津波で影響を受けた図書館の復旧努力」、河村宏氏(DAISY Consortium前会長)による「インクルーシブな災害アーカイブの開発-人類の共有資産としての被災体験と災害知識の共有における図書館の役割」の3つの講演が予定されているとのことです。講演には通訳がつくとのことです。

参加費は無料ですが、なるべく事前の申し込みが推奨されているとのことです。

国際セミナー「災害からの復旧に果たす図書館の役割」(日本図書館協会企画調査部, 2015/1/8)
http://jlakc.seesaa.net/article/411999773.html

1月 13日

【イベント】国立国会図書館のウェブページを使い尽くそうアイデアソン~NDLオープンデータ・ワークショップ~(2/21・東京)

2015年2月21日、国立国会図書館(NDL)において、「国立国会図書館のウェブページを使い尽くそうアイデアソン~NDLオープンデータ・ワークショップ~」を開催します。NDLのウェブページで提供される「国立国会図書館デジタルコレクション」「国立国会図書館サーチ」などの様々なサービスで利用できるデータを使い尽くすためのヒントやアイデアを考えるワークショップです。

アイデアソンの成果や当日の様子は、後日、ホームページ等で公開予定です。定員は20名、参加費は無料、申込締切は2015年1月30日です。

国立国会図書館のウェブページを使い尽くそうアイデアソン~NDLオープンデータ・ワークショップ~ のご案内 (NDL Lab)
http://lab.kn.ndl.go.jp/cms/?q=opendata2015

米OverDrive、2014年の電子コンテンツ貸出数は2013年に比べて33%増加したと発表

米OverDrive社は2015年1月8日付けで、同社の図書館・学校向けのプラットフォームを通じて貸し出された電子コンテンツの数は2013年に比べて33%増加し、のべ1億3,700万件のコンテンツが借りられていたことを発表しました。

電子コンテンツの貸出統計の中には電子書籍とオーディオブックが含まれていますが、電子書籍に限定した場合の貸出数は1億500万回で、2013年に比べ32%の増加でした。特にモバイル端末からの利用が伸びており、モバイル端末からの利用に限定した場合、貸出数の伸びは43%に至っていたとのことです。

また、OverDrive社のプラットフォームを利用している図書館・学校のウェブサイトへのアクセス数は4億100万件で前年比77%の増加で、アクセス元端末別に見るとタブレット端末からのアクセスが43%、スマートフォンからのアクセスが21%でした。デスクトップ端末からのアクセスは36%で、2013年の48%よりシェアを落としています。コンテンツの貸出についても、タブレット端末とスマートフォンからの利用が全体の52%と過半数に至っているとのことです。

eBook Use Up 33% in 2014 in Libraries through OverDrive(OverDrive、2015/1/8付け)

arXivの収録論文数が100万件を突破

物理学を中心としたプレプリントサーバ"arXiv"の収録論文数が100万件を突破したことを、現在"arXiv"を運営しているコーネル大学図書館(Cornell University Library)が発表しています。既に英Nature誌オンライン版ニュース記事で2014年12月29日に100万件を突破したことが報じられていましたが、2015年1月12日付けでコーネル大学図書館から正式にプレスリリースが出されました。また、arXiv設立者のPaul Ginsparg氏等から寄せられた、収録論文数100万件突破に対する祝福のコメントがYouTubeで公開されています。

arXiv Hits 1 Million Submissions(Cornell University Library、2015/1/12付け)
https://www.library.cornell.edu/about/news/press-releases/arxiv-hits-1-million-submissions-0

Celebrating arXiv's 1 millionth paper, January 2015(YouTube、2015/1/9付け)
https://www.youtube.com/watch?v=ntoxZzh0ha8

米カリフォルニア大学出版局が新たに創刊するOAメガジャーナルで査読者と編集者に謝礼を支払うことを発表

2015年1月12日付けの米Science誌オンライン版で、カリフォルニア大学出版局が新たに創刊するオープンアクセス(OA)メガジャーナル”Collabra”では、査読者と編集者に対して謝礼を支払うことが紹介されています。

Collabraは論文処理加工料(APC)を875ドルに設定する予定ですが、そのうちの250ドルを編集者と査読者への謝礼にあてるとのことです。支払いを受けた編集者・査読者は、自分で受け取るほかに、投稿者のAPC支払いの支援や、自身の所属機関からの投稿論文のAPC補助のために寄付することもできる制度も設けられるそうです。

Collabraは2015年3月から論文の公開を開始します。

New open-access journal plans to pay peer reviewers(Science、2015/1/12付け)
http://news.sciencemag.org/scientific-community/2015/01/new-open-access-journal-plans-pay-peer-reviewers

Collabra
http://www.collabraoa.org/

参考:

2014年の10大論文撤回(記事紹介)

2014年12月23日付けのThe Scientist誌オンライン版記事で、2014年に起こった10の印象的な論文撤回事件が取り上げられていました。執筆者は論文撤回監視サイト、Retraction Watchの共同設立者、Adam Marcus氏とIvan Oransky氏です。

記事では最初にSTAP細胞事件に関連する論文撤回が取り上げられているほか、SAGE社の雑誌” Journal of Vibration and Control ”で1人の著者が複数の別名を使って自分の投稿論文を自分で査読していたことが発覚した事件や、SpringerとIEEEの出版する会議録に機械生成されたでたらめな論文が掲載された事件等、査読をめぐる不正も取り上げられています。

The Top 10 Retractions of 2014(The Scientist、2014/12/23付け)
http://www.the-scientist.com/?articles.view/articleNo/41777/title/The-Top-10-Retractions-of-2014/

Scholarly Publishing: The Top 10 Retractions of 2014(LJ INFOdocket、2015/1/10付け)

Elsevierが2015年中に全科学分野を対象とするオープンアクセス雑誌を創刊予定

2015年1月8日付けのElsevier社のブログElsevier Connectの記事で、同社が2015年中に、全科学分野を対象とするオープンアクセス(OA)雑誌を創刊する予定であることが発表されました。

同記事によれば、このOA雑誌ではScopusのデータや技術を用いて投稿論文を担当する編集者や査読者を迅速に発見する仕組みを導入し、査読にかかる期間を短くすることや、Mendeleyで開発された技術を用いて論文の発見可能性を高めること等を試みるとのことです。

New open access journal will publish across all disciplines(Elsevier Connect、2015/1/8付け)
http://www.elsevier.com/connect/new-open-access-journal-will-publish-across-all-disciplines

Elsevier Launches Open Access Journal Publishing Sound Research Across All Disciplines(STM Publishing News、2015/1/9付け)

【イベント】JAIRO Cloudの今後の運用モデルと利用料金に関する説明・懇談会(2/24・京都、4/23・福岡、5/18・東京、6/5・仙台)

国立情報学研究所が、共用リポジトリサービスJAIRO Cloudの今後の運用モデルと利用料金に関する説明・懇談会を開催することを発表しました。

この説明・懇談会は2015年2月24日の京都会場を皮切りに、4月23日に福岡、5月18日に東京、6月5日に仙台と国内4か所で順次開催されます。それぞれ2部構成で、第1部ではJAIRO Cloudへの参加を検討している機関を対象とする機関リポジトリとJAIRO Cloudの説明会、第2部は今後の運用モデルと利用料金に関する意見交換の場となるとのことです。

JAIRO Cloudの今後の運用モデルと利用料金に関する説明・懇談会(機関リポジトリ構築連携支援事業、2015/1/9付け)
http://www.nii.ac.jp/irp/2015/01/jairo_cloud_2.html

福井県ふるさと文学館が福井県立図書館内に開設

2015年2月1日の14時から、福井県ふるさと文学館が、福井県立図書館内にオープンします。福井県ふるさと文学館では、福井ゆかりの作家や福井が登場する文学作品など、福井の文学に関する資料を収集・保存し、さまざまな切り口で紹介するとのことです。また、文学を身近に感じられるイベントにより、幅広い世代が文学に親しみ、学び、交流できる場を目指すとのことです。

また、開設を記念するイベントとして、福井県立図書館多目的ホールで2015年2月1日に開館記念対談「夫婦作家が語る!小説家の人生」が、福井県ふるさと文学館企画展示ゾーンで2月1日から4月5日まで開館記念特別展「津村節子と吉村昭 果てなき旅 ~夫婦作家の軌跡~」が、福井県立図書館多目的ホールで2月8日には語りと独演「坂本長利『越前竹人形』」が開催されるとのことです。

なお、開館記念対談については、すでに申込みが締め切られています。

福井県ふるさと文学館が県立図書館内にOPENします!(福井県, 最終更新日:2015/1/5)
http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/syoubun/bungaku_open.html

http://www.pref.fukui.lg.jp/doc/syoubun/bungaku_open_d/fil/bungakukan_open_p.pdf

1月 9日

日本図書館協会、「障害者差別解消法に基づく基本方針(原案)に関する意見」を公開

2014年12月26日付で、日本図書館協会が「障害者差別解消法に基づく基本方針(原案)に関する意見」を公開していました。

障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(平成25年法律第65号)に基づき、障害を理由とする差別の解消の推進に関する基本方針を政府が定めることとされています。政府において取りまとめられた基本方針の原案について、内閣府障害者施策担当が2014年11月26日から12月25日まで、意見募集を行っていました。

日本図書館協会は、この基本方針(原案)の方向性や内容について、高く評価しているとのことです。また、障害者が現代社会で生きていくためには平等な情報の入手が不可欠であるとし、障害者の情報環境は甚だ貧しい現状にあることを指摘しているようです。そこで、情報提供機関である図書館はもちろん、社会のあらゆる場所で(政府・自治体・民間会社・個人等)、障害者への情報提供を自ら行うこと(=合理的配慮と環境整備)が必要であることを明らかにすることを求めているようです。

障害者差別解消法に基づく基本方針(原案)に関する意見(日本図書館協会, 2014/12/26)
http://www.jla.or.jp/demand/tabid/78/Default.aspx?itemid=2518

岩手県遠野市、「3.11東日本大震災 遠野市後方支援資料館」の整備を予定

2014年12月25日の岩手県遠野市長記者懇談会にて、「3.11東日本大震災 遠野市後方支援資料館」の整備について発表されたようです。

記者発表資料によると、東日本大震災において、遠野市が行った沿岸被災地への後方支援活動にかかる記録資料を展示するため、仮設展示場として、「3.11東日本大震災 遠野市後方支援資料館」を整備するとのことです。

震災発生以来、遠野市が官民一体で取り組んだ後方支援活動は、災害支援における先進的な取り組みとして、「遠野モデル」と称され、国内外から評価、注目されており、視察や講演依頼が相次いでいることが資料館整備の背景とのことです。

また、遠野市では、後方支援活動に関する手書きの模造紙(約80枚)、情報処理票(約8,000枚)、写真(約15,000枚)等、膨大かつ貴重な記録資料を保存しているとのことです。資料館は、遠野市総合防災センター駐車場敷地内に、2015年3月から、3年間設置されるとのことです。設置期間は必要に応じて延長されるとのことです。

遠野市長記者懇談会(平成26年12月25日)発表項目
http://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/1,30710,c,html/30710/20141225-193545.pdf

遠野市長記者懇談会(平成26年12月25日)(遠野市)

ほぼ日刊イトイ新聞、思想家の吉本隆明氏の講演デジタルアーカイブ「吉本隆明の183講演」を公開

ほぼ日刊イトイ新聞において、2012年に死去した思想家の吉本隆明氏による講演のデジタルアーカイブ「吉本隆明の183講演」が公開されました。2015年1月9日に、「子どもの心」をテーマとした子どもや教育に関する6講演が無料で公開され、今後、テーマに沿った講演を順次公開していき、最終的には1960年代から2008年までの183講演が利用できるようになるとのことです。

吉本隆明の183講演 (ほぼ日刊イトイ新聞)
http://www.1101.com/yoshimoto_voice/index.html

吉本隆明さん講演をサイトで公開 無料、183講演を順次(47News 2015/1/9付けの記事)
http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015010901001649.html

長崎市立図書館「がん情報サービス」のPVが公開:オリジナルソング「明日の風」は図書館員が作詞

長崎県長崎市立図書館では、地域の関係機関と連携し、“もっと役に立つ図書館”の実現を目指し、「がん情報サービス」を行っているとのことです。2015年1月8日、この「がん情報サービス」を紹介するプロモーションビデオ(PV)が、同館の業務を受託している図書館流通センター(TRC)のウェブサイトに公開されました。

PVのバックには、同館の図書館員が作詞を手掛け、作曲・歌唱をビクターエンターテイメントに依頼して作成されたオリジナルソング「明日の風」が流れています。歌詞もウェブサイトに掲載されています。

長崎市立図書館「がん情報サービス」のPVができました。(TRC、2015/1/8付け)
http://www.trc.co.jp/information/150108_nagasaki.html

長崎市立図書館「がん情報サービス」のPVができました!(長崎市立図書館, 2015/2/19)
http://lib.city.nagasaki.nagasaki.jp/oshirase/oshirase/oshirase.html#15021901

関連:
第15回図書館総合展でのフォーラム「ひとりのがんに、地域の力を」
https://www.youtube.com/watch?v=Wqvui5NaYVM

子どもと家庭の読書に関する報告書(米国)

児童向けの出版・教育などを手掛ける米国のScholastic社が、 子どもとその保護者を対象とした、読書に関する調査報告書 “Kids & Family Reading Report”を公表しました。0歳から5歳の子どもの保護者506人、6歳から17歳の子ども1026人とその保護者を対象として、2014年8月29日から9月10日にかけて行われた調査の報告書とのことです。子どもと読書の状況、家庭での読み聞かせ、学校での読書、子どもが図書に求めるもの等の項目で、調査結果がまとめられています。

National Survey of Kids and Parents Provides Insight Into What Makes Children Frequent Readers (Scholastic, 2015/1/8)
http://mediaroom.scholastic.com/press-release/national-survey-kids-and-parents-provides-insight-what-makes-children-frequent-readers

Kids & Family Reading Report (Scholastic)
http://www.scholastic.com/readingreport/

NISO、SUSHIプロトコルを改訂

2015年1月8日、米国情報標準化機構(NISO)が、Standardized Usage Statistics Harvesting Initiative (SUSHI) Protocol (ANSI/NISO Z39.93-2014)を改訂したと発表しています。

SUSHIは、電子情報の利用統計データを自動的に収集するモデルを定義するもので、今回の改訂により、リクエスト時に複数のフィルターやレポート属性を使えるようになったとのことです。

NISO Publishes Revised SUSHI Standard and Supporting Documentation(NISO, 2015/1/8)
http://www.niso.org/news/pr/view?item_key=2895fae13f1068deb6b405161a9f27a0ecff1d56

The Standardized Usage Statistics Harvesting Initiative (SUSHI) Protocol(ANSI/NISO Z39.93-2014)(NISO)
http://www.niso.org/apps/group_public/download.php/14217/Z39-93-2014_SUSHI-1_7.pdf

学術コンテンツを広く世に届けるため、情報処理学会がニコニコと提携 「情報処理学会全国大会」をニコニコ生放送で配信

2015年1月8日、一般社団法人情報処理学会と株式会社ドワンゴ、株式会社二ワンゴが、情報処理学会の学術コンテンツ(動画や論文など)をドワンゴのniconico(ニコニコ動画など)を活用して配信することで、より一層効果的に学術研究の推進と社会への貢献に取り組むべく提携することを発表しました。日本学術会議協力学術研究団体と動画共有サイト運営企業が提携する初めての事例とのことです。

提携の最初の取組として、2015年3月17日~19日に京都大学で開催される「情報処理学会第77回全国大会」をニコニコ生放送で生中継するとのことです。また、情報処理学会は公式ニコニコチャンネルを開設し、学術講演などの生中継(ニコニコ生放送)を実施するとともに、永続的なアーカイブを行うとのことです。さらに、今後はニコニコでの学術論文閲覧を可能にするなど、学術コンテンツの新たな流通プラットフォーム構築を目指すとのことです。

学術コンテンツを広く世に届けるため、情報処理学会とニコニコが提携
~ 情報処理学会最大のイベント「情報処理学会全国大会」をニコニコ生放送で配信 ~(情報処理学会, 2015/1/8)
https://www.ipsj.or.jp/release/niconico_partnering.html

情報処理学会第77回全国大会(情報処理学会)

1月 8日

【イベント】国立情報学研究所、「平成26年度第2回学術情報基盤オープンフォーラム」及び「SINET5アクセス回線共同調達説明会」を開催(2/3)

2015年2月3日、国立情報学研究所(NII)が、学術情報基盤オープンフォーラム(第一部)、SINET5アクセス回線共同調達説明会(第二部)を開催するとのことです。

第一部の学術情報基盤オープンフォーラムでは、NIIのアカデミッククラウドの取り組みや、ビッグデータ系ユーザのクラウド利用ニーズ、2015年1月よりNIIの事業として開始したUPKI電子証明書発行サービスの利活用等を中心に開催するとのことです。

第二部は、次期学術情報ネットワークSINET5に向けたアクセス回線をコスト増を抑えて整備するために、NIIと各加入機関が共同で実施するSINET5アクセス回線共同調達についての説明会を開催するとのことです。

参加は無料ですが、事前の申込みが必要とのことです。

平成26年度第2回学術情報基盤オープンフォーラム及びSINET5アクセス回線共同調達説明会(NII)
http://www.nii.ac.jp/service/openforum/openforum2014-2/

高等教育における電子書籍(文献紹介)

2014年11月28日、JISCの委託で、Hazel Woodward氏により編集された高等教育における電子書籍をテーマとした書籍“Ebooks in education: Realising the vision”が刊行されました。オンラインで、無料で全文が閲覧でき、CC-BY 3.0のライセンスで提供されています。ブラウザ上での閲覧のほか、PDF形式、Kindle用の形式、ePub形式でのダウンロードも可能です。

高等教育や継続教育における電子書籍、アクセシビリティと電子書籍、学習と教育の視点からみる電子書籍など、7つのエッセイ、8つのケーススタディで構成されています。

Ebooks in education: Realising the vision(Ubiquity Press)
http://dx.doi.org//10.5334/bal

via;
New Full Text Book (Open Access) Discusses Use of Ebooks in Higher Education(infoDOCKET, 2015/1/5)

ニューヨーク公共図書館によるデジタルマップを利用したワークショップ(記事紹介)

ニューヨーク公共図書館の2015年1月5日のブログで、“NYPL Lab”のMauricio Giraldo Arteaga氏がコロンビア国立図書館の“2nd Digital Book Week”(2014年11月11日-14日開催)で行った、デジタルマップを利用したワークショップの内容が紹介されています。

歴史的な地図をスキャニングし、現在の位置と重ねあわせるツール“Map Warper”を使って加工する方法などが示されています。

From Paper Maps to the Web: A DIY Digital Maps Primer(2015/1/5)
http://www.nypl.org/blog/2015/01/05/web-maps-primer

米国議会図書館、写真家Camilo Jose Vergaraのアーカイブコレクションを入手したことを発表

2014年1月7日、米国議会図書館(LC)が、米国の都市を40年にわたり記録し続けている写真家Camilo Jose Vergaraのアーカイブコレクションを入手したことを発表しました。LCのPrints and Photographs Divisionのサイトで、コレクションの概説を掲載し、アーカイブのうち約400点の画像を紹介しています。

Library of Congress Acquires Archive of Top Documentary Photographer Camilo Jose Vergara(LC, 2015/1/7)
http://www.loc.gov/today/pr/2015/15-002.html?loclr=rssloc

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