アーカイブ - 2015年 12月 - car

12月 7日

「図書館員が選んだレファレンスツール2015」のアンケート結果がインターネットで公開 参考図書の部第1位は国史大辞典、インターネット情報源・DBの部第1位はCiNii Articles

2015年度の第17回図書館総合展で実施されたフォーラム「レファレンスツールの過去、現在、そして未来」の開催にあたり、全国の図書館員(館種を問わず個人が対象)を対象におこなったアンケート結果を集計した「図書館員が選んだレファレスツール2015」の結果がインターネットで公開されています。

参考図書の部は、1位国史大辞典、2位角川日本地名大辞典、3位日本国語大辞典。インターネット情報源・DBの部は、1位CiNii Articles 、2位はCiNii Books、3位はジャパンナレッジ Lib、だったとのことです。

図書館員が選んだレファレンスツール2015 参考図書の部 ランキング
http://www.nichigai.co.jp/cgi-bin/ref2015_ALLresult.cgi?PASS=OK

図書館員が選んだレファレンスツール2015 インターネット情報源・DBの部
http://www.nichigai.co.jp/cgi-bin/ref2015_ALLresult.cgi?PASS=OK#2

第17回図書館総合展/日外アソシエーツ主催フォーラム「レファレンスツールの過去、現在、そして未来」(日外アソシエーツ)
http://www.nichigai.co.jp/lib_fair/forum2015.html

国立国会図書館、2014(平成26)年度の年報をウェブサイトに掲載

2015年12月7日、国立国会図書館は、2014(平成26)年度の年報をウェブサイトに掲載しました。

国立国会図書館年報平成26年度(PDF:5.47MB)(国立国会図書館)
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_9550075_po_nen26.pdf?contentNo=1

国立国会図書館年報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/annual/index.html

米国国立衛生研究所(NIH)所蔵の原稿がテキストマイニング等のため最適化

米国国立衛生研究所(NIH)は、同所の支援した科学者の、2008年以来の、30万以上の原稿をPubMed Central(PMC)で公開してきましたが、NIHは今回、テキスト分析が可能な状態で原稿を公開したと発表しています。

NIHが支援した著者原稿の全てのPMCのコレクションが、XMLもしくはテキストファイルのパッケージでダウンロードすることができるとのことです。
パッケージには画像や図表、動画などは含まれておらずテキストのみであり、テキストマイニングを促進するものとのことです。

NIH Manuscript Collection Optimized for Text-Mining and More(NLM Technical Bulletin,2015/12/4)
https://www.nlm.nih.gov/pubs/techbull/nd15/brief/nd15_text_mining_nih_manuscripts.html

米国国立医学図書館(NLM)、ボストン大学医学部と連携して、“Health Literacy Tool Shed”をオンラインで公開

2015年11月30日、米国国立医学図書館(NLM)は、ボストン大学医学部と連携して、“Health Literacy Tool Shed”をオンラインで公開したと発表しています。

“Health Literacy Tool Shed”は、100以上の実験に有効な健康リテラシーの機器に関する無料で、使いやすく、優れた、オンラインデータベースとのことです。

“Health Literacy Tool Shed”は、各々の機器の背景情報を提供し、利用者が比較することができるとのことです。

NLM Releases New Health Literacy Tool Shed Website(NLM,2015/11/30)
https://www.nlm.nih.gov/news/health_literacy_tool_shed.html

Health Literacy Tool Shed
http://healthliteracy.bu.edu/

UNESCOの第38回総会において博物館に関する新しい勧告が採択される

2015年11月17日、UNESCOの第38回総会において、博物館に関する新しい勧告“Recommendation on the Protection and Promotion of Museums and Collections, their Diversity and their Role in Society”が採択されたとのことです。

加盟国の政策立案担当者に向けたもので、現代における博物館の社会的役割等を示した国際的なスタンダードとのことです。

国際博物館会議(ICOM)日本委員会で日本語訳を準備中とのことです。

ICOM日本委員会 事務局からのお知らせ
https://www.j-muse.or.jp/icom/ja/office.php
※UNESCOによる新しい勧告について

The new global recommendation on museums and collections adopted!(UNESCO,2015/11/17)
http://en.unesco.org/news/new-global-recommendation-museums-and-collections-adopted-0

ICOM makes museums' voices heard at UNESCO(ICOM)

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)に、「みえ防災・減災アーカイブ」を追加

2015年12月7日、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)に、「みえ防災・減災アーカイブ」が追加されました。

「みえ防災・減災アーカイブ」は、三重県・三重大学 みえ防災・減災センターによる、防災・減災に関するデジタルアーカイブで、防災・減災の社会理解を促進させることを目的として、昭和19年の東南海地震に関連した証言映像、津波の碑や市史町史等における災害情報などが収録されています。

みえ防災・減災アーカイブ~ひなぎく新規追加コンテンツからの紹介(40)(国立国会図書館東日本大震災アーカイブ,2015/12/7)
http://kn.ndl.go.jp/information/426

「みえ防災・減災アーカイブ」が国立国会図書館「ひなぎく」との連携を開始します!(三重県,2015/12/5)
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2015110456.htm

【イベント】横浜市山内図書館で「ビブリオバトル+本棚編集ワークショプ」が開催(12/19・神奈川)

2015年12月19日、横浜市立山内図書館で、「ビブリオバトル+本棚編集ワークショプ」が開催されます。

少人数グループで「大切な人に贈りたい本」をテーマにビブリオバトルを行ったあと、そこで紹介された本を中心に、テーマに沿った本棚を「編集工学」のテクニックを用いて参加者などとともに作りあげるものとのことです。

講師は、ビブリオバトル普及委員の市川紀子氏と、図書館と地域をむすぶ協議会チーフディレクター/編集工学機動隊ギア代表/慶應義塾大学講師の、太田剛氏がつとめ、定員は20名とのことです。

イベントのお知らせ(横浜市山内図書館)
http://yamauchi-lib.jp/info/event.html#event61
http://yamauchi-lib.jp/info/images/biblio20151219.pdf
※2つ目のリンクは、イベントのチラシです。

ビブリオバトル+本棚編集ワークショプin横浜青葉区(図書館と地域をむすぶ協議会, 2015/12/1)

フィラデルフィア公共図書館の2つの分館が、トコジラミの発生により休館

2015年12月2日、フィラデルフィア公共図書館 (Free Library of Philadelphia:FLP)の北西部分館が、3日にはFLPのホルムズバーグ分館が、それぞれトコジラミの発生により休館したようです。

NBCの記事などによると、過去6ヶ月の間に少なくとも10件のトコジラミの発生事例があったものの、FLPの各館では、利用者が怖がって来館しなくなることを懸念し、静観していたとのことです。

同館の手順では、返却された本をすべて調査することはなく、トコジラミを含んでいるまたはその疑いのある資料を加熱して50℃で1時間程度処理し、駆除しているとのことです。

同館のLynn Williamson氏のNBCの取材へのコメント等も掲載されており、対処はすみやかに行ってきたため利用者には知らせなかったことと、そもそも通知することは手順に含まれていないことなどが言及されています。

Bedbugs Found at Two Library Branches(Philadelphia Magazine, 2015/12/4)
http://www.phillymag.com/news/2015/12/04/bedbugs-found-at-two-library-branches/

メディアドゥ、講談社の漫画作品等の英語翻訳版電子書籍約400点を、米OverDriveに提供開始 米国とカナダの公共・大学図書館でも利用可能に

2015年11月12日、株式会社メディアドゥは、サンフランシスコにある株式会社講談社関連会社であるKodansha Advanced Media社が保有する講談社作品の英語翻訳版電子書籍コンテンツを、メディアドゥが業務提携する米OverDrive社に提供する契約を締結しました。

その後、2015年12月1日、Kodansha Advanced Media社及びメディアドゥは、『進撃の巨人』『FAIRY TAIL』などの漫画作品を含む約400点の電子書籍を、米OverDrive社の電子図書館サービスにおいて配信開始したことを発表し、同サービスを導入する米国やカナダの公共・大学図書館でも利用可能になったとしています。

12月1日付のプレスリリースによると、メディアドゥは、講談社作品の配信をきっかけに他の日本の出版社とも協力し、OverDriveの電子図書館サービスでの配信を拡大することを企図しているといい、日本国内のコンテンツを、国内のコンテンツを世界に進出させ、日本のクールジャパン戦略の推進の一端を担いたい、としています。

メディアドゥ、「進撃の巨人Attack on Titan」「FAIRY TAIL」など講談社作品の英語翻訳版を米国OverDrive電子図書館向けに提供開始(メディアドゥ, 2015/11/12)

ボストン公共図書館の職員、図書館から盗まれた貴重な地図をニューヨークの骨董品店で発見し、返還される

2015年12月4日、米国のボストン公共図書館のウェブサイトにおいて、同館のノーマンBレーベンタール地図センターの職員が、ニューヨークの骨董品店で2005年に同館から盗まれた地図“Carte Geographique de Nouvelle France”を発見し、それが同館に無事返還されたことが報じられています。

“Carte Geographique de Nouvelle France”は、1612年にフランスの探検家サミュエル・ド・シャンプランによってまとめられたもので、ニューイングランドの沿岸部、カナダの沿海州、セントローレンス川渓谷(西端は五大湖までに及ぶ)などの地域が描かれ、カナダの植物相や先住民についても記されています。

骨董品店では、28万5,000ドルで扱われていたといい、同資料は同館において2016年2月29日まで展示されているようです。

Map Believed Stolen from the Boston Public Library Is Found in New York City and Returned(BPL Press Room, 2015/12/4)

世界の大気汚染等に関する情報の透明性を向上させるPlume Labsが、世界の大気汚染に関する情報を提供する“World Air Map”を公開

2015年12月2日、世界の大気汚染等に関する情報の透明性を向上させるべく2014年1月に設立されたPlume Labsが、“World Air Map”を公開しました。11月30日から12月11日まで開催されている国連気候変動パリ会議のサイドイベント“DATA AGAINST CLIMATE CHANGE”でも発表されたものとのことです。

都市毎に、“Air Report”として汚染度が「新鮮」「通常」「高い汚染度」「とても高い汚染度」「極めて高い汚染度」という5段階で、数値とともに表示されるほか、屋外でのスポーツや、乳幼児を外に連れて行く、といった行動に関する注意度の表示、汚染物質の情報等、様々な情報が表示されるほか、世界全体の大気汚染の状況がマップ上にレイヤで表示されるようです。

Plume Labsは、1万1,000地点から得られる、環境に関する測定値50万件のオープンデータを毎日収集し、人工知能や機械学習などの技術、データ科学を活用し、観測地点がない地域も含め、世界中の大気汚染レベルを推定することを可能としたものである、としています。

“World Air Map”
https://air.plumelabs.com/

山形県立図書館、郷土資料デジタル化事業の事前調査で発見された資料の特別展示を開催

2015年12月5日から13日まで、山形県立図書館で、山形藩の藩祖・最上義光に関する異本等、米澤藩や庄内藩に関する貴重資料などが展示されます。

展示される資料は、同館が所蔵する郷土資料についてデジタル化を進めるため、事前調査を行っていて発見された資料とのことです。

郷土関係貴重資料の特別展示について(山形県立図書館)
https://www.lib.pref.yamagata.jp/cgi-bin/cttcgi/info_back_content.cgi
https://www.lib.pref.yamagata.jp/files/attach/files638_1.pdf
https://www.lib.pref.yamagata.jp/files/attach/files638_2.pdf
※2つ目のリンクは説明パネル、3つ目のリンクは展示の解説文です。

郷土関係貴重資料に関する記者発表資料.pdf (山形県立図書館, 2015/12/4付け)
https://www.lib.pref.yamagata.jp/files/attach/files637_1.pdf

お知らせ一覧(山形県立図書館)
https://www.lib.pref.yamagata.jp/osirase/index.html

12月 4日

東北学院大学、同学の学生が携わった文化財レスキュー活動に係る記録・研究資料を「東北学院大学学術情報リポジトリ」で公開

2015年11月4日、東北学院大学は、同学の学生が携わってきた、東日本大震災被災地域における文化財レスキュー活動関連の研究資料を「東北学院大学学術情報リポジトリ」で公開されました。

震災の発生後、旧牡鹿町(現在の石巻市)の文化財レスキューに歴史学科民俗学実習の学生たちが継続的に携わってきたとのことで、仙台市・石巻市・女川町で複数回開催された展示会・ワークショップ等の記録を中心に、チラシ・ポスター・パンフレットなどが中心となっているとのことです。

東北学院大学学術情報リポジトリ 文化財レスキュー活動関連資料
https://tohoku-gakuin.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=120&pn=1&count=20&order=7&lang=japanese&page_id=34&block_id=86

研究資料のインターネット公開のご紹介:東日本大震災被災地域における文化財レスキュー活動関連研究(東北学院大学, 2015/11/4)
http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/info/top/151104-1.html

参考:

米国国立標準技術研究所(NIST)、CHORUSと連携して、同所が資金提供した研究結果へのパブリックアクセスを改善する試行プロジェクトを開始

2015年12月3日、出版社・学協会が公的助成研究成果のパブリックアクセス拡大に向けて組織した官民イニシアティブであるCHORUSが、米国国立標準技術研究所(NIST)と連携して、助成金を得た研究報告へのパブリックアクセスを前進させるため、NISTが資金提供した研究結果へのアクセスを改善する試行プロジェクトを開始すると発表しています。

NISTは、2015年4月に、同研究所が資金を提供した研究結果の内容やデータへのパブリックアクセスを実施するための計画を公表しており、出版社のウェブサイトで閲覧できる雑誌論文は、PubMed Centralでも閲覧できるようになっているとのことです。

CHORUSでは公式の雑誌のサイトで公表された信頼のおける論文を提示するとのことで、NISTでは、学術的・技術的成果の公表をPubMed CentralとCHORUSで行う計画であるが、二つのサービスは分かれていて相補うものであるとのことです。

両者の合意は2016年12月まで効力を持つとのことです。

NIST and CHORUS Launch Pilot Project(CHORUS,2015/12/3)
http://www.chorusaccess.org/nist-and-chorus-launch-pilot-project/

参考:

トヨタ産業技術記念館、同館が保有するトヨタグループの貴重図書をデジタル化したデジタルアーカイブを公開

2015年12月3日、トヨタ産業技術記念館は、同館が保有するトヨタグループの貴重図書をデジタル化したデジタルアーカイブを公開しました。

豊田佐吉が影響を受けたと言われる「西国立志編」をはじめ、創業者に関するものや創業当時の様子を書き記したものなど、計16冊の図書資料をデジタル化したものです。

同館の図書室の専用端末で閲覧公開していたものを一般公開したもののようです。

図書室 デジタルアーカイブ(トヨタ産業技術記念館)
http://221.115.247.44/ASEC/digitalarchive/index.php

【図書室】貴重図書デジタルアーカイブ web閲覧公開しました!(トヨタ産業技術記念館, 2015/12/3)
http://www.tcmit.org/information/news/2015/12/4044

3がつ11にちをわすれないためにセンター、「3がつ11にちをわすれないためにセンター活動報告冊子」(2015年2月発行)をウェブサイトで公開

2015年11月14日、3がつ11にちをわすれないためにセンターは、同センターの約4年間の記録や活動をまとめた「3がつ11にちをわすれないためにセンター活動報告冊子」(2015年2月発行)をウェブサイトで公開しました。

●発災前から発災1カ月後までのこと
●写真、テキスト、音声を用いた記録や、その記録活動
●映像を用いた記録や、その記録活動
●アーカイブ活動における資料化や利活用の試み

という4つの章と45のテーマからなるもので、同センターに寄せられた記録を用いながら写真などとともに、記述されています。また、英訳も付されています。

わすれン!活動報告冊子が完成しました。(3がつ11にちをわすれないためにセンター, 2015/11/14)
http://recorder311.smt.jp/blog/44763/
http://recorder311.smt.jp/wp-content/uploads/w_reports2015s.pdf
※2つ目のリンクは、「わすれン!活動報告冊子」のPDFファイル(15MB)です。

参考:
国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)、3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク)と連携
Posted 2014年10月1日

ボストン公共図書館の貴重書部門でカビが発生 2015年12月1日に再オープン(記事紹介)

2015年12月2日付のBoston Globe紙で、ボストン公共図書館の貴重書部門が20名の職員が10週間をかけて、中世の手稿類や貴重書に発生したカビを除去して、12月1日に再オープンしたことが報じられています。

50万冊の図書と100万点の手稿類を含む蔵書は重大な被害は受けていないとのことです。

カビの除去にあたり、職員は、特別な柔らかいブラシとともに低速で高性能粒子捕捉機能を持つ掃除機を使用したとのことです。各々の本の外側に掃除機をかけ、スポンジでふき取り、再度掃除機をかけるという工程をとったとのことです。また、保管箱の外側を掃除し、すべての棚、壁、床、および通気口を洗浄したとのことです。布張りの椅子のシートを張り替えも実施し、カーペットの交換も計画されているとのことです。

清掃のコストには32万5,000ドルかかったとのことです。

カビの発生原因は、1895年に完成した図書館の建物が、空調を中央管理しているため、構造的に湿度を管理することが困難であったことが指摘されています。

図書館では今後のカビの発生を防ぐため、ハーバード大学、イェール大学、ボストン大学、ノースイースト文書保存修復センターの専門家に相談し、短期的には、温・湿度モニターを設置したとのことです。また、空調システムの全面的見直しも見込んでいるとのことです。

専門図書館の横断検索が可能なサービス「ディープライブラリー」のプロジェクトのブログが開設

2015年10月29日、専門図書館の横断検索が可能なサービス「ディープライブラリー」について、そのプロジェクトに関するブログが開設されています。

このサービスは、一般の利用者による専門図書館の利用促進を目的としたもので、「ディープ・ライブラリープロジェクト実行委員会」が機械振興協会のBICライブラリーが運営を担っています。

11月10日現在、アジア経済研究所図書館(ジェトロ)、日本海事センター海事図書館、国際交流基金ライブラリー、国立教育政策研究所教育図書館、国立女性教育会館女性教育情報センター、市政専門図書館、建設産業図書館などが参加館となっていて、当該委員会は

・機械振興協会(BICライブラリ)の結城智里氏
・市政専門図書館の田村靖広氏
・株式会社カーリルの吉本龍司氏、ふじたまさえ氏
・ライブラリーアドバイザーの高野一枝氏

らがメンバーとなって発足したものとのことです。

ブログでは、当該プロジェクトのウェブサイトへのへのリンクを掲載することを承認した公共図書館の情報(11月6日現在)や、これまでの経緯などが掲載されています。

ディープライブラリー
https://dlib.jp

Deep Library Projectのブログ
http://blog.dlib.jp/

参考:

英国研究会議(RCUK)、英Jiscによる同国のORCIDのコンソーシアムに参加

英国研究会議(RCUK)は、英・Jiscによる同国のORCIDのコンソーシアムに参加して、2016年の初頭にはRCUKの交付金制度でORCID idの取得を開始する準備を行なうと発表しています。

Research Councils’ grants system to capture ORCID iDs from early next year(RCUK,2015/12/3)
http://www.rcuk.ac.uk/media/news/151203/

EIFLの支援による“Open access in Botswana”の一環としてボツワナでオープンアクセス(OA)のワークショップが開催される

2015年12月8日から10日まで、ボツワナで、EIFLの資金提供のもと、ボツワナ図書館コンソーシアム(Botswana Library Consortium:BLC)によるオープンアクセス(OA)や機関リポジトリに関するワークショップが開催されるようです。

OA方針やOAを進める計画の立て方、OAジャーナルや、オープンジャーナルシステム(OJS:Open Journal System)の活用について、オープンソースの機関リポジトリ用ソフト“DSpace”を利用したOA機関リポジトリの導入と管理、などがテーマとなるようです。

このワークショップは、EIFLとBLCによるボツワナにおけるOA推進活動“Open access in Botswana”の一環として行われるものです。

Open access workshops in Botswana(EIFL)
http://www.eifl.net/events/open-access-workshops-botswana

関連:
Open access in Botswana(EIFL, 2015/7/9)
http://www.eifl.net/news/open-access-botswana

参考:
EIFL、ザンビアにおけるOAキャンペーンについて紹介(記事紹介)

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