アーカイブ - 2015年 11月 - car

11月 10日

OCLC Research、図書館利用者の情報行動についての報告書“The Library in the Life of the User”を公表

2015年11月9日、OCLC Researchが、図書館利用者の情報行動についての報告書“The Library in the Life of the User: Engaging with People Where They Live and Learn”を公表しています。

ユーザ中心の図書館サービスを提供するための新しい方法を考えるために、図書館員、情報科学者、および図書館情報学の学生や研究者に対して、ユーザーの行動調査の調査結果のシーケンシャルな概要を提供することを目的としているとのことです。

調査結果としては、

・人々は図書館を図書と結びつけており、オンラインリソースやレファレンスサービスについて考慮に入れていない。
・人々は、そのようなサービスが存在していると知らないため、図書館を情報を得るためには利用しようと考えない。また、いくつかの既知のサービスも利用者のワークフローにフィットしていない。
・情報ニーズの文脈や状況は、しばしば、人々の行動形態や、技術への関与方法に影響される。
・オンライン、物理的環境両者への関与の構築は、上首尾で効果的なサービスの開発のために重要である。

があげられるとのことです。

米国デジタル公共図書館(DPLA)が、ナイト財団(Knight Foundation)から、新聞コンテンツをDPLAのプラットフォームに統合する調査のため15万ドルの補助金を獲得

米国デジタル公共図書館(DPLA)が、ナイト財団(Knight Foundation)から、新聞コンテンツをDPLAのプラットフォームに統合する調査のため15万ドルの補助金を得たと発表しています。

全米人文科学基金(NEH)と米国議会図書館(LC)が連携して実施している、全米電子新聞プログラム(National Digital Newspaper Program:NDNP)の“Chronicling America”では、多くの州の歴史的新聞がデジタル化され、オンラインで公開されているが、いくつかの州では未着手のため、この重要なプログラムにDPLAで新たに追加することには意味があるとのことです。

そしてDPLAでは、“Chronicling America”で閲覧できる1,000万ページ以上の新聞を含めて、米国の新聞をシームレスに発見できるようにするために、どれだけ資源が必要か調査をするとのことです。

調査が終了次第、DPLAでは会議を開催して、調査結果を報告し、新聞のデジタル化の次の段階について議論を行なうとのことです。

DPLA Announces Knight Foundation Grant to Research Potential Integration of Newspaper Content(DPLA,2015/11/9)

文化庁、文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会(第6回)の配布資料を公開

文化庁は、2015年11月4日に開催された文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会(第6回)の配布資料を公開しています。

環太平洋パートナーシップ(TPP)協定の知的財産章・著作権関係の合意事項や、TPP協定に定められている著作権法整備に関わる事項などの概要に関する資料のほか、各種団体の提出資料などが掲載されています。

文化審議会著作権分科会 法制・基本問題小委員会(第6回)(文化庁)
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoki/h27_06/

参考:
文化庁、2015年度文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会(第6回)の開催について通知、議事はTPPへの対応についてを予定
Posted 2015年10月30日
http://current.ndl.go.jp/node/29822

英国図書館(BL)、“Digital Conversations @BL: Games, Literature, Libraries and Learning”を開催

英国図書館(BL)は、2015年12月3日、“Digital Conversations @BL: Games, Literature, Libraries and Learning”を開催するとのことです。

同イベントは、BLが、“Playing Beowulf project”の支援を受けた、英国芸術・人文科学研究会議(Arts and Humanities Research Council: AHRC)とともに主催するもので、デジタルゲームが如何に芸術、エンターテイメント、教育目的に使われるかや、文学や歴史的なアーカイブコレクションの新しい解釈を提供するかについて議論をするとのことです。

欧州研究図書館協会(LIBER)、リサーチデータに関する図書館の役割についてのファクトシートとインフォグラフィックを公開

2015年11月9日、欧州研究図書館協会(LIBER)が、リサーチデータに関する図書館の役割についてのファクトシートとインフォグラフィックを公開しています。

New Factsheet & Infographic on Libraries’ Role for Research Data(LIBER,2015/11/9)
http://libereurope.eu/blog/2015/11/09/new-factsheet-infographic-on-libraries-role-for-research-data/

Libraries & Research Data:Towards a new leadership role(factsheet)
http://libereurope.eu/wp-content/uploads/2015/11/LIBER-Libraries-and-Research-Data-factsheet1.pdf

Libraries & Research Data:Towards a new leadership role(infographic)

【イベント】ミュージアム連携事業 國學院大學博物館 国際シンポジウム・ワークショップ2015「博物館の国際的ネットワーク形成と日本文化研究」(12/12-13・東京)

2015年12月12日から13日にかけて、ミュージアム連携事業 國學院大學博物館 国際シンポジウム・ワークショップ2015「博物館の国際的ネットワーク形成と日本文化研究」が開催されます。

本シンポジウムでは、海外で日本関連の資料を展示、研究している博物館から担当の学芸員をお招きし、それぞれの博物館の現状を報告いただき、日本の博物館にどのような情報発信を求めるかを発題していただきます。その上で日本側のパネリストたちと討議を行い、情報化時代といわれる現代に求められている、博物館の国際的ネットワークのあり方を展望するとのことです。

参加費は無料で、先着順で受け付けており、締切日はありませんが、定員に達し次第締め切るとのことです。

ミュージアム連携事業 國學院大學博物館 国際シンポジウム・ワークショップ2015(國學院大学)
http://www.kokugakuin.ac.jp/oard/museum_event__international_symposium2015.html
http://www.kokugakuin.ac.jp/content/000063860.pdf

参考:
E1643 - JALプロジェクト2014:公開ワークショップ<報告>
カレントアウェアネス-E No.274 2015.01.22

英国・グラスゴー大学、1803年から2005年までの英国議会の会議録をオンラインで公開

英国・グラスゴー大学が、1803年から2005年までの英国議会の会議録をオンラインで公開したと発表しています。

ウィンストン・チャーチル首相の第二次世界大戦中の演説など、いくつかの記憶に残る瞬間を含めた、760万件の演説・16億語が含まれているとのことです。

Political speeches, puns and putdowns go online(University of Glasgow,2015/11/5)
http://www.gla.ac.uk/news/headline_430485_en.html

British Parliament (Hansard) 1803-2005
http://www.hansard-corpus.org/

11月 9日

韓国・高陽市、利用者自身が希望する図書を直接選書できる「책 채움(図書を満たす)」イベントを開催

韓国・高陽市が、図書館が購入する図書を直接選書する「책 채움(図書を満たす)」イベントを11月7日と14日に行うとのことです。

図書の購入は司書が図書館全体の蔵書構成を考慮して、必要な書籍を選定する固有の領域と考えてきたけれども、市民が利用しない資料は意味がないとして、図書館を利用する市民が直接図書を選書する「市民参加の図書館の具現」のため、今回の行事を実施することにしたとのことです。

現在はオフラインで希望図書を申請して受け付けていますが、同イベントでは図書館を訪れた市民が誰でも新刊図書の中で購入を希望する資料を1人当たり3冊まで申請できるとのことです。申請された図書は登録手続きを経て、図書館の書架に配架され、貸出し可能となるとのことです。

고양시, 시민이 직접 도서관 책 선정하고 채운다(高陽市,2015/10/29)
http://www.goyang.go.kr/kr/intro/sub05/03/index.jsp?bdId=41229&bbsMode=view

参考:
CA1734 - 研究文献レビュー:蔵書構成 / 安井一徳
カレントアウェアネス No.306 2010年12月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1734

大学図書館で学生による選書広がる(日本)

ウガンダ国立図書館、子どもの読書支援のため電子書籍リーダーを国内の図書館で導入

ウガンダ国立図書館は、英国の慈善団体“Book Aid International”と世界の識字率向上に関する取組みを行っている非営利組織“Worldreader”と連携して、国内の図書館で子どものために電子書籍リーダーを導入しているようです。

ウガンダ国内の10の各々の図書館で、200タイトルが含まれている20台の電子書籍リーダーが現在導入されているようです。

図書館がある地域の多くの小学校には学校図書館がなく、あったとしても教科書しかないような状況だそうですが、電子書籍リーダーにはアフリカやウガンダに関連するタイトルをふくむ世界中のデータが入っているとのことです。

トレーニングは、“Worldreader”によって、図書館員と子どもたちに提供されており、図書館員は、子どもたちと協力し、彼らが彼らの自然な才能を探検し、読書を通じて、興味を持っているものを見つけ、さらにそれらを構築することを支援するためのスキルを身に着けたとのことです。

電子書籍リーダーで子どもに読書に親しませるこのプロジェクトは、さらには紙媒体の書籍を手にすることを後押しし、英語の識字率を向上させると考えられているようです。

東京都港区の寺(多聞院)に、お寺や仏教、お坊さんに関するマンガ等を集めた「お寺の漫画図書館」がオープン

2015年10月31日、東京都港区にある多聞院の中に「お寺の漫画図書館」がオープンしました。

毎週土曜日、月曜日に開館していて、漫画を借りることはできませんが、1年ほどの改築を経て開設されたもので、誰もが気軽に仏教に親しめるコミュニティスペースを作ることをねらいとしたものとされ、ウェブサイトやTwitterのアカウントも開設されています。

10月12日にはレセプションも催されたようです。

お寺の漫画図書館 毎週(月)・(土)にて開館中(漫画図書館日記, 2015/11/7)
http://mangatosyokan.com/2015/11/07/4171

お寺の漫画図書館が10月31日(土)にオープンします(漫画図書館日記, 2015/10/8)
http://mangatosyokan.com/2015/10/08/4081

10月12日(月・祝)にレセプションを行いました(漫画図書館日記, 2015/10/18)
http://mangatosyokan.com/2015/10/18/4091

Twitter(@oteramanga)
https://twitter.com/oteramanga

関連:
開館日(お寺の漫画図書館)
http://mangatosyokan.com/calendar

【イベント】“DOI Outreach Meeting 2015 in Tokyo”(12/3・東京)

2015年12月3日、科学技術振興機構東京本部で、国際DOI財団 (The International DOI Foundation:IDF)主催のイベント“DOI Outreach Meeting 2015 in Tokyo”が開催されます。

DOI管理を担うIDFは、毎年冬に一般の人々が参加可能な、Outreach meetingを各国で開催してDOIの普及活動を行っているとのことで、今回はJaLCが事務局となり東京で開催され、日本およびアジア地域でのDOI普及を目指すものとのことです。

プログラムには以下の内容が含まれます。

・「研究データへのDOI登録実験プロジェクト」最終報告
・研究データにDOIを登録しているRAとのショートトーク
・DOIを登録することによるメリット ~海外のDOI登録機関によるユースケースの紹介~
・多様化するDOI登録対象

言語は、日本語と同時通訳付の英語で、参加費は無料ですが、事前の申込みが必要です。

DOI Outreach Meeting, 3 December 2015, Tokyo, Japan(Digital Object Identifier System)
https://www.doi.org/topics/outreach_dec15.html

スウェーデン王立図書館が“Open Library of Humanities(OLH)”の図書館協力補助金制度(Library Partnership Subsidy system)に加盟

2015年11月6日、スウェーデン王立図書館が、人文科学分野のオープンアクセス(OA)の新しいモデル目指す“Open Library of Humanities(OLH)”の図書館協力補助金制度(Library Partnership Subsidy system)に加盟したと発表されています。

OLHは学会主導で、著者から料金を徴取しないゴールドオープンアクセス出版社で、資金は、アンドリューWメロン財団から得ており、また、プラットフォームにかかるコストは、国際的な図書館のコンソーシアムによって支援されているとのことです。

National Library of Sweden joins OLH LPS model(OLH,2015/11/6)
https://about.openlibhums.org/2015/11/06/national-library-of-sweden-joins-olh-lps-model/

National Library of Sweden joins Open Library of Humanities(National Library of Sweden,2015/11/6)

米国・インディアナ大学、所蔵する録音映像資料63万5千点をデジタル保存へ

2015年10月31日付のInside Indiana Business誌によると、米国・インディアナ大学が、代替のきかない63万5千点の録音・映像・フィルムをデジタル保存イニシアチブのもとで保存すると発表しているとのことです。

これらのコレクションは、現在、インディアナ大学ブルーミントン校、インディアナ大学-パデュー大学インディアナポリス校や地域キャンパスで、50の形式(カセットテープ、CD-R、オープンリール、VHS、Uマチック、ベータ―マックス、ラッカー盤、ワイヤ記録、ろう管など)、80のユニットで保管されているとのことです。

同プロジェクトでは、今後5年間で、1,500万ドルを受け取り、2020年までに、デジタル保存し、メディアが普遍的に利用できるようにすることを目標としているとのことです。

IU to Restore Massive Media Collection(Inside Insiana Business,2015/10/31)
http://www.insideindianabusiness.com/story/30394844/iu-to-restore-massive-media-collection

Digital rescue(Research IU Bloomington,2015/10/13)

Yahoo!(米国)画像検索の対象にFlickrへの登録画像も含まれるように

Yahoo!(米国)の画像検索が改良され、ウェブサイト上の画像だけでなくFlickrに登録されている画像も検索対象となるとのことです。

Yahoo!にログインしている場合、Flickrで自身が登録している写真、自身がフォローしている人の写真、一般公開の画像が検索結果に表示されてくるとのことです。

その他、色やサイズによる検索オプション、メニューから自身が必要な写真の「ライセンス」をドロップダウンメニュで選択して検索できるようです。

Yahoo Image Search Now Includes Personalized Flickr Results(Yahoo!,2015/11/6)
http://yahoosearch.tumblr.com/post/132666694610/yahoo-image-search-now-includes-personalized

【イベント】南海電鉄和歌山市駅へ移転予定の和歌山市民図書館、「図書館づくり講演会・ワークショップ」開催(和歌山)

2015年11月から12月にかけて、和歌山市民図書館は「図書館づくり講演会・ワークショップ」を開催します。同館が南海和歌山市駅の建物へ移転するにあたり、策定した基本計画の中で掲げられた基本目標「人と人とのつながりを育む図書館づくりをめざします」に関連した講演会及びワークショップとのことです。

講演会は2015年11月17日、「みんなでつくろう未来の図書館」をテーマとし、和歌山大学附属図書館館長の渡部幹雄氏を招いて和歌山市民図書館で開かれ、対象は中学生以上の市民で定員は60名となっています。

またワークショップは4回(11月21日、28日、12月6日、12日)開催されます。会場は28日が「みんなの学校」であるほかは、全て和歌山市民図書館です。

こちらも対象は中学生以上の市民、定員は60名で、全4回通しで参加できる人が望ましいようです。

図書館づくり講演会・ワークショップの開催について(参加者募集)(和歌山市民図書館)
https://www.lib.city.wakayama.wakayama.jp/news/2015/n20151107_01.html
https://www.lib.city.wakayama.wakayama.jp/news/items/workshop.pdf

学術研究懇談会(RU11)、「自由な発想に基づく独創性豊かで多様な研究を継続的に支援することの重要性について(提言)」を発表

2015年11月6日、学術研究懇談会(RU11)は、日本人研究者の2015年ノーベル医学生理学賞・物理学賞受賞を受けて、日本の科学研究の未来のために提言「自由な発想に基づく独創性豊かで多様な研究を継続的に支援することの重要性について」を取りまとめました。

提言は、以下の3点にまとめられています。

(1)基盤的研究費(国立大学運営費交付金ならびに私学助成の確保)
(2)科学研究費補助金の充実II 研究人材を取り巻く環境の整備
(3)競争的研究費における間接経費の適切な措置

提言:自由な発想に基づく独創性豊かで多様な研究を継続的に支援することの重要性について(学術研究懇談会, 2015/11/06)
http://www.ru11.jp/blog/2015/11/06/%E6%8F%90%E8%A8%80%EF%BC%9A/

参考:
学術研究懇談会(RU11)、「グローバル化時代における我が国の責務としての研究基盤の抜本的強化にむけて(提言)」を発表
Posted 2014年8月26日
http://current.ndl.go.jp/node/26869

学術研究懇談会(RU11)、「大学における学術研究資源を活用した基盤の戦略的強化について(RU11緊急声明)」を発表
Posted 2014年7月7日

愛媛県立図書館、愛媛県立図書館デジタルアーカイブを公開

2015年11月8日、愛媛県立図書館が、愛媛県立図書館デジタルアーカイブを公開しています。

愛媛県立図書館が所蔵する貴重な郷土資料や古文書等をデジタル化し、公開しているとのことです。

愛媛県立図書館デジタルアーカイブ
http://www.ehimetosyokan.jp/contents/darchive/darchive.htm
※「平成27年(2015)11月8日公開開始」とあります。

参考:
図書館振興財団、2013年度振興助成事業の助成先8団体を発表
Posted 2013年2月18日
http://current.ndl.go.jp/node/22909

【イベント】国立文化財機構文化財防災ネットワーク推進本部、「文化遺産防災国際シンポジウム-文化遺産を大災害からどう守るか:ブルーシールドの可能性-」を開催(12/13・京都)

2015年12月13日、京都国立博物館で文化遺産防災国際シンポジウム「文化遺産防災国際シンポジウム-文化遺産を大災害からどう守るか:ブルーシールドの可能性-」が開催されます。国立文化財機構文化財防災ネットワーク推進本部が主催し、「明日の京都」文化遺産プラットフォーム、国際博物館会議(ICOM)日本委員会が共催するものです。

ユネスコは非常時の文化遺産の保護救援のための、関連国際NGO国内委員会からなるブルーシールド国内委員会の設置とその国際的国内的な貢献を求めていて、英国、米国、オーストラリアなどの先進的経験に学びつつ、大地震とそれに伴う大火災発生時の文化遺産救援活動が課題となっている京都と日本での今後のあり方を検討していくものとのことです。

聴講は無料で、同時通訳付、定員は200名で事前申込が必要なようです。

文化遺産防災国際シンポジウム―文化遺産を大災害からどう守るか:ブルーシールドの可能性―
http://www.chdrm2015.com/index.html

文化遺産防災国際シンポジウム開催のお知らせ(文化財防災ネットワーク)
http://ch-drm.nich.go.jp/event/event04

日本脚本アーカイブス推進コンソーシアム、藤本義一氏の執筆脚本などを収録したデジタルアーカイブ「藤本義一アーカイブ」を公開

2015年10月30日、日本脚本アーカイブス推進コンソーシアムは「藤本義一アーカイブ」を公開しました。放送作家、小説家、TV司会者などであった藤本義一氏の執筆脚本などが収録されています。脚本の他にもプライベート写真や画文集や交遊録、寄稿文を収録しているとのことです。

なお、本デジタルアーカイブは同コンソーシアムが公開している「市川森一の世界」に続いて第二弾の取組みとなるようです。

藤本義一アーカイブ
http://fujimotogiichi.nkac.or.jp/

日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム(NKAC)
http://www.nkac.jp/

関連:
「市川森一の世界」
http://ichikawa.nkac.or.jp/

【イベント】国立国会図書館第26回保存フォーラム(12/18・東京)

2015年12月18日、国立国会図書館(NDL)東京本館において、第26回保存フォーラムが開催されます。

第26回保存フォーラムでは、「その展示、本を傷めていませんか?-保存と展示の両立を考える-」をテーマに、展示環境に関する講演とさまざまな機関の展示の実例から、展示における保存対策について考えます。

東京文化財研究所文化遺産国際協力センター国際情報研究室長・加藤雅人氏による講演「紙資料の展示環境」(仮題)の後、一橋大学附属図書館・印刷博物館・熊本県菊陽町図書館・NDLからの実例報告を行ないます。

定員は80名(先着順)です。

第26回保存フォーラムのご案内(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/library/news/1212620_1484.html

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