アーカイブ - 2015年 11月 5日 - car

茨城大学図書館、2015年度後学期企画展「東日本大震災と文化遺産―学生と市民が守ったふるさとの記憶―」を開催(11/14-12/6)

2015年11月14日から12月6日まで、茨城大学図書館で、同館の2015年度後学期企画展「東日本大震災と文化遺産―学生と市民が守ったふるさとの記憶―」が開催されます。茨城史料ネット、宮城史料ネット、NPO法人歴史資料継承機構などの後援によるものです。

東日本大震災以後文化遺産を救出してきた、学生や市民のボランティアの活動について、その成果と、文化遺産が語る地域の歴史について展示を行うものとのことです。

また、関連イベントとして、11月22日にギャラリートーク「ふるさとの思い出をつなぐということ」が同館で開催されます。また、12月5日には、茨城大学で第11回茨城大学人文学部地域史シンポジウム「自然災害に学ぶ茨城の歴史―被災の記憶と教訓を未来へ―」が行われます。

Facebook(茨城史料ネット, 2015/10/27)
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Twitter(@ibaraki_s_net, 2015/10/27)
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米・コーネル大学図書館に、同国で影響力のあったロックバンドの1つ、「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」の資料が寄贈される

収集家で作家であるJohan Kugelberg氏から、米・コーネル大学図書館の貴重書・手稿類のコレクションに、同国で影響力のあったロックバンドの1つ、「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」の資料が寄贈されたと発表されています。

25箱からなるコレクションは、ポスターやチラシ、未発表の録音、手書きの歌詞、新聞の切り抜き、書籍、写真、プレスリリース、雑誌、テープ、入場券からなるとのことで、1960年から70年代のカウンターカルチャーを調査できる資料であるとのことです。

コレクションは、現在、未整理で、今後数ヶ月で目録化等がなされ、研究者や一般人が利用可能となるとのことです。

11月21日は図書館でゲームをする日 International Games Day at Your Library

International Games Day @ your library は図書館を通じて、教育、レクリエーション、全ての種類のゲームの社会的価値を再接続させるためにNordic Game Dayやオーストラリア図書館協会(ALIA)との連携や米国図書館協会(ALA)の後援により、世界各地からのボランティアによって実行されているものとのことです。

8回目になる2015年の本イベントは、2015年11月21日に、世界の何千もの図書館でゲームに関するプログラムが開催されるとのことです。

About(International Games Day at Your Library)
http://igd.ala.org/about/

International Games Day at Your Library
http://igd.ala.org/

オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)、出版社のリポジトリサービスの評価のためのガイドラインを公表

2015年11月4日、オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)が、出版社のリポジトリサービスの評価のためのガイドラインを公表しています。

このガイドラインは、COAR理事会とAligning Repository Networks Strategic Committeeが協議して開発したもので、リポジトリコミュニティに出版社が提供する様々なサービスを、リポジトリが採用するかどうか決定する基準が含まれているとのことです。

COAR Guidelines for Assessing Publisher Repository Services(COAR,2015/11/4)
https://www.coar-repositories.org/news-media/coar-guidelines-for-assessing-publisher-repository-services-news/

guidelines for assessing publisher repository services(COAR)

カナダ国立図書館・文書館(LAC)が 帰化記録のオンラインデータベース“Naturalization Records,1915-1951”の新版を公開

カナダ国立図書館・文書館(LAC)が 帰化記録のオンラインデータベース“Naturalization Records,1915-1951”の新版を公開したと発表しています。

名称に関する索引は、6万8千以上の名前を追加し、1915年から1944年の分をカバーしているとのことです。

このデータベースは、英国以外にルーツを持つ人にとって有益な彼方の系図の情報で、データベースに示された参照番号は、カナダ移民局に所蔵されている帰化レコード原本のコピーを要求するために使用することができるとのことです。

作業は、1951年までの名称索引の拡張を実施しており、ボランティアによる援助を求めているとのことです。

Naturalization Records, 1915-1951 database - 2015 Update(LAC,2015/11/4)
http://thediscoverblog.com/2015/11/04/naturalization-records-1915-1951-database-2015-update/

Naturalization Records, 1915-1951 (LAC)

日本女子大学成瀬記念館、「日本女子大学に学んだ児童文学者たち」展を開催中(9/15-12/19)

2015年9月15日から12月19日まで、日本女子大学成瀬記念館において「日本女子大学に学んだ児童文学者たち」展が開催中です。

『クマのプーさん』や『ピーターラビットのおはなし』シリーズなどの翻訳で著名な石井桃子、『若草物語』や『赤毛のアン』シリーズなどを翻訳した中村佐喜子、父野村胡堂の文才を受け継ぎ本学附属高等女学校在籍時に執筆を始めた松田瓊子、『ながいながいペンギンの話』や『北極のムーシカミーシカ』等の多くの作品を残したいぬいとみこ、「この広い野原いっぱい」の作詞や童話の挿絵・手芸作家として多彩に活躍した小薗江圭子、在学時代から多くの作品を発表し『風と木の歌』などの多くの作品を残した安房直子、『ちいちゃんのかげおくり』など小学校の国語の教科書に多くの作品が掲載されている あまんきみこなど、同大学の卒業生や一時期でも在籍した本学に縁のある児童文学者についての展示とのことです。

報道によると、同館の所蔵品に加え、本人や遺族から提供・寄贈された自筆原稿や手紙、初版本、原画など七十五点を展示。在学中の様子が分かる写真や創作ノート、学内の雑誌もあり、それぞれの略歴をまとめたパネルが添えられているとのことです。

入館料は無料とのことです。

プレスリリースのお知らせ 成瀬記念館「日本女子大学に学んだ児童文学者たち」展のご案内(日本女子大学,2015/10/20)

海老名市、リニューアル開館した中央図書館について「リニューアルオープン後の中央図書館の状況」と「利用者アンケート結果」を公表

2015年11月4日、10月30日に開かれた海老名市市長定例記者会見の資料として、リニューアル開館した中央図書館に関する資料「リニューアルオープン後の中央図書館の状況」と「利用者アンケート結果」が同市のウェブサイトで公開されました。

「リニューアルオープン後の中央図書館の状況」では、10月1日から27日までの市民からの要望・意見等と改善状況と利用者アンケートの概要について記載されています。

なお、利用者アンケートは(1)海老名市(2)指定管理者がそれぞれ同館利用者への対面型ヒアリング方式によって、利用者のニーズや利用満足度を確認するため目的で実施されたものです。

(1)については、10月17日、19日に行われ、調査数は151で、「図書館の雰囲気」「キッズフロア」「カフェ・書店」「図書館の設備全般」「検索機」「<自動貸出機(セルフPOS)>」「スタッフ対応」「図書の分類・配置」「次回の利用」などといった項目について、【資料1】に満足度等に関するグラフと百分率が掲載されています。