アーカイブ - 2015年 11月 19日 - car

国立国会図書館、電子展示「本の万華鏡」の第20回「本でたどる琳派の周辺」を公開

国立国会図書館(NDL)は、ミニ電子展示「本の万華鏡」の第20回として、「本でたどる琳派の周辺」をウェブサイトに公開しました。

同展示では、江戸から現代、あるいは日本から海外へと、本がつないでいった琳派の流れを、「琳派が生み、本が伝えたかたち」「琳派が『琳派』になるまで」「海を越えた琳派」という図書館ならではの視点から紹介します。また、当館の豊富な所蔵資料から集めた琳派の「かわいい」作品も見ることができます。

本の万華鏡「本でたどる琳派の周辺」を公開しました(付・プレスリリース)(NDL,2015/11/19)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2015/1212845_1830.html
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2015/__icsFiles/afieldfile/2015/11/16/pr151119.pdf

国立国会図書館調査局の『レファレンス』No.778で「近代オリンピックと文化プログラム―2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて― 」を刊行

国立国会図書館調査及び立法考査局が、刊行物『レファレンス』No.778(2015年11月)で「近代オリンピックと文化プログラム―2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて― 」を公開しました。

レファレンス
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/2015/index.html

近代オリンピックと文化プログラム―2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて―
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_9535017_po_077801.pdf?contentNo=1

参考:
CA1824 - ロンドンオリンピックの文化プログラム-博物館・図書館・文書館の取組み- / 福井千衣
カレントアウェアネス No.320 2014年6月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1824

【イベント】文化庁、観光庁、ブリティッシュ・カウンシル「2012年ロンドンオリンピック・パラリンピック競技大会の文化プログラムに関する情報連絡会~2020 年に向けて~」を開催(2/13・東京)
Posted 2014年2月10日
http://current.ndl.go.jp/node/25457

広島市立南区図書館、子育て支援講座「楽しく学ぼう おこづかいゲーム」を実施(12/12)

2015年12月12日、広島市立南区図書館が、南区民文化センターにおいて、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会の会員を講師に招き、子育て支援講座「楽しく学ぼう おこづかいゲーム」を実施するとのことです。

ゲームを通して、お金の使い方やおこづかい帳の書き方を学び、お金について考えるものとのことです。

対象は小学生で、定員は30名(先着順・要申込)とのことです。

子育て支援講座「楽しく学ぼう おこづかいゲーム」(広島市立図書館,2015/11/19)
http://www.library.city.hiroshima.jp/news/minami/2015/11/246.html

参考:
公共図書館が金融リテラシー教育の情報資源となり得るために(記事紹介)
Posted 2015年11月11日
http://current.ndl.go.jp/node/29938

米・デラウェア大学図書館、全米人文科学基金から全米電子新聞プログラムの助成金を獲得 同州で発行された1836年から1922年の新聞約5万5,000ページをデジタル化へ

米・デラウェア大学図書館は、全米人文科学基金(National Endowment for the Humanities :NEH)の全米電子新聞プログラム(National Digital Newspaper Program:NDNP)から助成金を獲得したと発表しています。

助成金は12万1,907ドルで、2017年8月31日まで助成され、デラウェア州で発行された1836年から1922年の新聞約5万5,000ページを、同大学図書館で所蔵するネガフィルムからデジタル化するとのことです。

プロジェクトのためのデジタル化とメタデータ作成は、大学図書館によって選ばれベンダーによって米国議会図書館のプロジェクトに仕様に合わせて行われるとのことです。

また、大学図書館での成果物には以下のものがあるとのことです。

・第2世代のネガフィルム
・非圧縮のTIFF画像
・JPEG2000画像
・隠しテキストを含むPDF
・OCRのテキストファイル
・技術基準に記載されているすべての構造的および技術的なメタデータ
・含まれているタイトルに対しての新聞の歴史のエッセー
・信頼されたリポジトリの機能をサポートするための技術的なメタデータ
・新聞のタイトルリスト、関連する出版情報、NDNP以外でデジタル化され公開されているものとの同定

オーストラリア・ヴィクトリア州立図書館、所蔵する1970年代の写真7万枚のデジタル化に着手

オーストラリア・ヴィクトリア州立図書では、40年の間で、7万枚のメルボルンの通りや歴史的な郊外の歴史的な写真を所蔵してきたが、これまで利用されることがなかったとのことです。

そこで、同図書館では写真をオンラインで公開するためのデジタル化作業に着手したとのことです。

写真からは、70年代初頭の建物やファッションや生活様式を見て取れるとのことで、地域ごとに平均800枚程度の写真があるようです。

州立図書館では、地元自治体が写真をオンラインで閲覧可能とするために支援することを望んでいるとのことです。

米国デジタル公共図書館(DPLA)がマルチメディアコンテンツのアーカイブサービスを提供するPop Up Archiveと連携

2015年11月18日、米国デジタル公共図書館(DPLA)がマルチメディアコンテンツのアーカイブサービスを提供するPop Up Archiveと連携すると発表しています。

米国の図書館では、数千万の音声・ビデオ等を所蔵しているが、検索が不可能であるため、この連携により、DPLAのHubと連携機関は、割引価格で所蔵コンテンツをアーカイブし、視聴覚コレクションのなかの単語やフレーズ検索で調査することが可能となるとのことです。

DPLAは既に米国全体の1,100万を超す記録を提供しており、そのなかには多くの視聴覚資料も含まれるが、新しいサービスでは、もっぱらDPLAの1,600以上の連携機関が利用できる新たなサービスの提供を通じて、Pop Up Archiveがコンテンツの自動複製、タイムスタンプ、オーディオコレクションのキーワードの生成をするとのことです。

Digital Public Library of America and Pop Up Archive partner to make audiovisual collections across the U.S. searchable(DPLA,2015/11/18)

米Image Permanence Institute(IPI)、様々なフィルムの保存などに関する情報を集約したウェブサイト“FilmCare.org”を開設

2015年11月18日、米国のImage Permanence Institute(IPI)が、フィルムの保存のための取扱方法や、フィルムの歴史や概要、種類別の紹介などについての情報を集約したウェブサイト“FilmCare.org”を開設したことを発表しています。

フィルム劣化の様々な種類について、画像つきの説明が掲載されていたり、ナイトレート/アセテート/ポリエステルのフィルムの種類別の最適な保存環境が示されたりするなど、様々な情報が掲載されています。

無料のアカウントを作成することで、他にもガイドが受けられるようです。

なお、ウェブサイトの開設等については、全米人文科学基金(NEH)の助成を受けたものであるとのことです。

FilmCare.org
https://www.filmcare.org

Image Permanence Institute
https://www.imagepermanenceinstitute.org
※トップページに“IPI News”として、“FilmCare.org has launched!”とあります。

Facebook(Image Permanence Institute, 2015/11/18)