アーカイブ - 2015年 1月 8日 - car

【イベント】国立情報学研究所、「平成26年度第2回学術情報基盤オープンフォーラム」及び「SINET5アクセス回線共同調達説明会」を開催(2/3)

2015年2月3日、国立情報学研究所(NII)が、学術情報基盤オープンフォーラム(第一部)、SINET5アクセス回線共同調達説明会(第二部)を開催するとのことです。

第一部の学術情報基盤オープンフォーラムでは、NIIのアカデミッククラウドの取り組みや、ビッグデータ系ユーザのクラウド利用ニーズ、2015年1月よりNIIの事業として開始したUPKI電子証明書発行サービスの利活用等を中心に開催するとのことです。

第二部は、次期学術情報ネットワークSINET5に向けたアクセス回線をコスト増を抑えて整備するために、NIIと各加入機関が共同で実施するSINET5アクセス回線共同調達についての説明会を開催するとのことです。

参加は無料ですが、事前の申込みが必要とのことです。

平成26年度第2回学術情報基盤オープンフォーラム及びSINET5アクセス回線共同調達説明会(NII)
http://www.nii.ac.jp/service/openforum/openforum2014-2/

高等教育における電子書籍(文献紹介)

2014年11月28日、JISCの委託で、Hazel Woodward氏により編集された高等教育における電子書籍をテーマとした書籍“Ebooks in education: Realising the vision”が刊行されました。オンラインで、無料で全文が閲覧でき、CC-BY 3.0のライセンスで提供されています。ブラウザ上での閲覧のほか、PDF形式、Kindle用の形式、ePub形式でのダウンロードも可能です。

高等教育や継続教育における電子書籍、アクセシビリティと電子書籍、学習と教育の視点からみる電子書籍など、7つのエッセイ、8つのケーススタディで構成されています。

Ebooks in education: Realising the vision(Ubiquity Press)
http://dx.doi.org//10.5334/bal

via;
New Full Text Book (Open Access) Discusses Use of Ebooks in Higher Education(infoDOCKET, 2015/1/5)

ニューヨーク公共図書館によるデジタルマップを利用したワークショップ(記事紹介)

ニューヨーク公共図書館の2015年1月5日のブログで、“NYPL Lab”のMauricio Giraldo Arteaga氏がコロンビア国立図書館の“2nd Digital Book Week”(2014年11月11日-14日開催)で行った、デジタルマップを利用したワークショップの内容が紹介されています。

歴史的な地図をスキャニングし、現在の位置と重ねあわせるツール“Map Warper”を使って加工する方法などが示されています。

From Paper Maps to the Web: A DIY Digital Maps Primer(2015/1/5)
http://www.nypl.org/blog/2015/01/05/web-maps-primer

米国議会図書館、写真家Camilo Jose Vergaraのアーカイブコレクションを入手したことを発表

2014年1月7日、米国議会図書館(LC)が、米国の都市を40年にわたり記録し続けている写真家Camilo Jose Vergaraのアーカイブコレクションを入手したことを発表しました。LCのPrints and Photographs Divisionのサイトで、コレクションの概説を掲載し、アーカイブのうち約400点の画像を紹介しています。

Library of Congress Acquires Archive of Top Documentary Photographer Camilo Jose Vergara(LC, 2015/1/7)
http://www.loc.gov/today/pr/2015/15-002.html?loclr=rssloc

IFLA、“IFLA/UNESCO Multicultural Library Manifesto Toolkit”を公開

国際図書館連盟(IFLA)が、“IFLA/UNESCO Multicultural Library Manifesto Toolkit”を公開しました。図書館が「IFLA/UNESCO多文化図書館宣言」を適用するために必要な実践的アプローチを提供する、2014年に作成されたツールキットとのことです。

IFLA/UNESCO Multicultural Library Manifesto ToolKit(IFLA, 2015/1/4)
http://www.ifla.org/node/9284

What is the IFLA/UNESCO Multicultural Library Manifesto and Toolkit?(IFLA)
http://www.ifla.org/node/8975

IFLA/UNESCO 多文化図書館宣言(日本語訳)(PDF)
http://www.ifla.org/files/assets/library-services-to-multicultural-populations/publications/multicultural_library_manifesto-ja.pdf

参考:
IFLA、多文化図書館マニフェストを制定
Posted 2008年5月2日

【イベント】国立国会図書館関西館第17回関西館小展示「明日のレシピはフルコース -作りたい味を見つけよう-」(1/22~3/17・京都)

国立国会図書館関西館では、2015年1月22日から3月17日にかけて、第17回小展示として、「明日のレシピはフルコース -作りたい味を見つけよう-」を開催します。

定番メニューから、和食、各国料理、明治・大正・昭和初期の料理書、アジア諸国のレシピなど、関西館が所蔵するレシピ本を約570冊展示します。

第17回 関西館小展示「明日のレシピはフルコース -作りたい味を見つけよう-」 (国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/kansai_201501.html

チラシ (PDF:581KB)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/exhibitions/kansai_201501_p.pdf

【イベント】神戸市が、阪神・淡路大震災関連文書企画展~ 震災20年 神戸 ~を開催 (1/9-18、1/20-28・神戸)

「阪神・淡路大震災関連文書企画展~ 震災20年 神戸 ~」が、2015年1月9日から18日までは神戸市立地域人材支援センターを、1月20日から28日まではコミスタこうべを会場に開催されるとのことです。

阪神・淡路大震災から20年の節目を迎え、神戸の復興と災害に強いまちづくりへの取り組みを振り返る震災公文書による企画展とのことです。

大震災による上下水道被害、ガレキの発生、救助活動の様子などを写真やビデオ等で展示するとともに、震災後の災害に強いまちづくりへの取り組み等について、整理中の公文書とともに紹介するようです。

入場は無料とのことです。

阪神・淡路大震災関連文書企画展(神戸市、2015/1/6)
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2015/01/20150106040101.html

参考:
【イベント】阪神・淡路大震災20年・語り継ぐこと/リレートークが開催、Vol.1はデザイン・クリエイティブセンター神戸によるマッピングプロジェクト 公開インタビュー(1/17)
Posted 2015年1月6日
http://current.ndl.go.jp/node/27754

米国デジタル公共図書館(DPLA)、2015年-2017年の戦略計画を公開

2015年1月7日、米国デジタル公共図書館(DPLA)が2015年-2017年の戦略計画を公開しました。

DPLAは、2013年4月18日に公開され、現在では、12名のスタッフがおり、1,300の機関からの約800万件のコンテンツを提供しているとのことです。

戦略計画では、DPLAのコアとなる価値として、共有された文化資源を最大限に公開すること、公共的な精神、多くの機関や個人との協力の重視、公共図書館がその役割を担ってきた自由で民主的な知識へのアクセスが挙げられています。

コンテンツを発見するための「ポータル」、DPLAからだけでなく、創造的なアプリケーションや他のウェブサイトからのコンテンツの公開に寄与する「プラットフォーム」、読むことや研究することへの「公共的な選択肢」の3つをDPLAの要素とし、戦略計画では、これらの要素をどのように維持し、展開していくのかを示しているとのことです。

What’s Ahead for DPLA: Our New Strategic Plan(DPLA, 2015/1/7)
http://dp.la/info/2015/01/07/whats-ahead-for-dpla-our-new-strategic-plan/

【イベント】京都大学総合博物館、「東日本大震災からの生活文化の復興-人々の心をつなぐ"語り"と文化財の役割-」(レクチャーシリーズno.131)を開催(1/17)

2015年1月17日、京都大学総合博物館にて、「東日本大震災からの生活文化の復興-人々の心をつなぐ"語り"と文化財の役割-」(レクチャーシリーズno.131)が開催されます。小学生高学年以上を対象としたジュニアレクチャーとのことです。

東日本大震災では50カ所をこえる現場で文化財レスキューが行われ、現在、保全作業が終わった文化財を被災地で展示する移動博物館が大学生によって運営されているとのことです。講演では、これからの文化財の役割と地域文化の復興について、阪神淡路大震災から20年の日に考えてみることが呼びかけられるようです。

東北学院大学文学部歴史学科准教授の加藤幸治氏がスピーカーを務めるとのことです。講演終了後、博物館ロビーにて東北学院大学の学生による、文化財レスキュー活動のポスター発表が実施されるとのことです。

事前の申し込み、および、参加費は不要ですが、博物館への入館料が必要とのことです。