アーカイブ - 2014年 6月 23日 - car

MOOCに教員と図書館員向けに著作権のコース(米国)

2014年7月21日から8月18日まで、デューク大学、エモリー大学、ノースカロライナ大学チャペルヒル校の教員による、教員と図書館員のための米国著作権法のコースがMOOCで提供されます。

コースは、米国著作権の考え方の枠組み、著者と権利、教員と図書館員のための例外規定、フェアユースの理解と利用の4つのユニットで構成されるとのことです。

週に2-3時間程のコースで、修了した利用者には、講師から認定証が与えられるとのことです。コースは、Courseraから提供されるとのことです。

Copyright for Educators & Librarians(coursera)
https://www.coursera.org/course/cfel

Copyright MOOC To Be Offered by Duke, Emory, and UNC Chapel Hill(ARL, 2014/6/20付)
http://www.arl.org/news/community-updates/3298-copyright-mooc-to-be-offered-by-duke-emory-and-unc-chapel-hill

参考:
CA1811 - 動向レビュー:MOOCの現状と図書館の役割 / 重田勝介

国際図書館連盟とBrill社、2014年の“オープンアクセス賞”を発表

2014年6月23日、国際図書館連盟(IFLA)とBrill社は、学術出版物の継続的なオープンアクセス出版を支援するKnowledge Unlatchedが、2014年のオープンアクセス賞(IFLA/Brill Open Access award)に選ばれたことを発表しました。同賞は、IFLAとBrill社により2013年に創設された、人文学及び社会科学分野の学術論文のオープンアクセスを促進するイニシアチブを表彰する賞とのことです。

IFLA/Brill Open Access Award 2014 goes to Knowledge Unlatched (IFLA, 2014/6/23)
http://www.ifla.org/node/8701

Knowledge Unlatched
http://www.knowledgeunlatched.org/

参考:
Knowledge Unlatched、オープンアクセスの試行についての概要報告を公開
Posted 2014年5月26日
http://current.ndl.go.jp/node/26214

国際図書館連盟、2014年の“オープンアクセス賞”募集開始
Posted 2014年1月29日
http://current.ndl.go.jp/node/25362

「ホライズン・リポート」の2014年K-12版が刊行される

米国のニューメディア・コンソーシアム(NMC)とConsortium for School Networking (CoSN) による「ホライズン・レポート」(“Horizon Report”)の2014年K-12版が公開されていました。今後5年程度の期間に世界のK-12の教育に影響を及ぼすと考えられる新しいテクノロジー、トレンドや課題がまとめられています。

テクノロジーについては、主流となるまでの期間別に、以下のものがあげられています。

1年以内:BYOD、クラウドコンピューティング
2年から3年:ゲームおよびゲーミフィケーション、学習分析
4年から5年:ウェアラブル技術、モノのインターネット

NMC and CoSN Release the NMC Horizon Report > 2014 K-12 Edition (2014/6/12付け)
http://www.nmc.org/news/and-cosn-release-horizon-report-2014-k-12-edition

NMC Horizon Report > 2014 K-12 Edition
http://cdn.nmc.org/media/2014-nmc-horizon-report-k12-EN.pdf

参考:

IFLA Journal、2014年6月号を刊行:フランスの図書館の概要紹介記事を掲載

国際図書館連盟(IFLA)が刊行する“IFLA Journal”の40巻2号(2014年6月)が公開されました。2014年8月に世界図書館情報会議(WLIC)・国際図書館連盟(IFLA)年次大会が開催されるフランスの図書館について、その概要を紹介する記事が掲載されています。

Volume 40 Number 2 June 2014
http://www.ifla.org/files/assets/hq/publications/ifla-journal/ifla-journal-40-2_2014.pdf

IFLA Journal
http://www.ifla.org/publications/ifla-journal

国立国会図書館、ホームページアンケートを実施中(2014年6月23日~9月26日)

国立国会図書館では、ホームページと、ホームページから利用できる以下のコンテンツについてのアンケートを実施しています。

実施期間は、2014年6月23日から9月26日までです。

国立国会図書館ホームページ
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/enquete/index.html
https://enq3.csview.jp/question/ndlhyoka/H26HPEnquete/H26HPEnquete.cgi

全国書誌データ提供
https://enq3.csview.jp/question/ndlhyoka/jnb/jnb.cgi

Web NDL Authorities(国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス)
https://enq3.csview.jp/question/ndlhyoka/NDLA/NDLA.cgi

図書館員向け研修
https://enq3.csview.jp/question/ndlhyoka/training/training.cgi

カレントアウェアネス・ポータル
https://enq3.csview.jp/question/ndlhyoka/CAPortal/CAPortal.cgi

レファレンス協同データベース

コロラドスプリングスの新図書館“Library 21c”が開館

2014年6月21日に、米国コロラド州コロラドスプリングスのPikes Peak Library District(PPLD)の新図書館“Library 21c”が開館しました。開館の模様をニュースや写真で確認することができます。

なお、メイカースペースについては、ミシンなどのあるMakeと、3DプリンタなどのあるMakeIIの二つがあるそうです。

21st Century Library's Grand Opening(KKTV, 2014/6/22付け)
http://www.kktv.com/home/headlines/New-Facility-for-Pikes-Peak-Library-District-264124431.html

Library 21c Grand Opening - #21cGOday
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.706395392754213.1073741834.510148249045596&type=1

21st Centruy Library
http://ppld.org/21stCenturyLibrary

メイカースペースの情報
http://ppld.org/c3/makerspace

参考:

米国議会図書館(LC)がPinterestに公式アカウントを開設

2014年6月20日、米国議会図書館(LC)がPinterestに公式アカウントを開設したことを発表しました。LCのThomas Jefferson Buildingの画像や2001年から毎年開催されている全米ブックフェスティバル(National Book Festival)のポスター等がボードでまとめられています。新しいボードやコンテンツは定期的に追加されていくとのことです。

Library of Congress Launches Pinterest Account (LC, 2014/6/20)
http://www.loc.gov/today/pr/2014/14-108.html

Library of Congress(Pinterest)
http://www.pinterest.com/LibraryCongress/

学校図書館法の一部を改正する法律案が可決・成立

第186回通常国会において、学校図書館法の一部を改正する法律案が、2014年6月20日に、参議院本会議にて全会一致(投票総数239票)で可決されました。

法案要旨によると、この改正法は、専ら学校図書館の職務に従事する職員を学校司書として位置付け、これを学校に置くよう努めること等について定めようとするものです。学校には司書教諭のほか、学校司書を置くよう努めること、学校司書の資質の向上を図るため、研修の実施その他の必要な措置を講ずるよう努めることとされています。2015年4月1日から施行され、国は、施行の状況等を勘案し、学校司書としての資格の在り方、その養成の在り方等について検討を行い、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとするとされています。

学校図書館法の一部を改正する法律案(衆第33号)(衆議院提出)要旨
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/186/pdf/55186330.pdf

提出時の法案
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/186/pdf/t051860331860.pdf

学校図書館法の一部を改正する法律案の議案情報