アーカイブ - 2014年 3月 - car

3月 27日

大好きな図書館スペース:“International Librarians Network”、第2ラウンドの一環として各国の図書館スペースを紹介

国際的な図書館員のネットワーク構築を目指す“International Librarians Network”では、2014年3月よりその第2ラウンドが開始されています。第2ラウンドでは、ディスカッショントピックとして「Library spaces we love」がとり挙げられており、その素材として、世界各地のボランティアが、それぞれの
お気に入りの図書館について紹介する記事をILNのウェブサイト上に掲載しています。この取り組みは3月16日から2週間にわたって実施されるそうです。

参照;
Discussion topic: Library spaces we love(ILN, 2014/3/15付け)
http://ilnetwork.wordpress.com/2014/03/15/discussion-topic-library-spaces-we-love/

これまでの記事は以下;
Library spaces we love: Musashino Art University Museum & Library
http://ilnetwork.wordpress.com/2014/03/16/library-spaces-we-love-musashino-art-university-museum-library/

京都大学の論文検索ツール「京大ArticleSearch」がリニューアル

京都大学の論文検索ツール「京大ArticleSearch」がリニューアルしました。2014年3月25日付けでアナウンスされています。

「京大ArticleSearch」は、京都大学が提供している膨大な電子ジャーナル・データベースをまとめて検索することのできる統合検索ツールであり、各種の学術情報データベース・電子ジャーナル等のうち、提供元の協力が得られたものがこのサービスの検索対象となっているとのことです。概要説明では、主要データベースの提供元の例として、40以上がリストアップされています。

公開のアナウンスでは、改善のポイントについて、「信頼性の高い学術情報をより幅広くシンプルに検索」、「よりスピーディな検索」、「見やすい検索結果、絞り込み機能も使いやすく」の3点にあることが、ユーザの声とともに説明されています。

論文検索ツール「京大ArticleSearch」が新しくなりました!(京都大学図書館機構、2014/3/25)
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1395

紹介リーフレット
http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/uploads/KUArticleSearch.pdf

検索画面

UNESCO、表現の自由と報道に関するレポートを公表

UNESCOが、表現の自由と報道に関する動向をまとめたレポート“World Trends in Freedom of Expression and Media Development ”を公開しています。背景等の概説に続き、第1章から第4章で、それぞれ報道の自由、報道の多元主義、報道の独立性、ジャーナリストの安全についてまとめています。

World Trends in Freedom of Expression and Media Development(UNESCO)
http://www.unesco.org/new/en/communication-and-information/resources/publications-and-communication-materials/publications/full-list/world-trends-in-freedom-of-expression-and-media-development/

PDF(104ページ)
http://unesdoc.unesco.org/images/0022/002270/227025e.pdf

via. infoDOCKET

カナダ自然博物館、コレクションのデータベース(データ71万件、デジタル化画像1万6千件)を公開

2014年3月26日、自然史を扱うカナダの国立博物館であるカナダ自然博物館(Canadian Museum of Nature)が、同館のコレクションである植物、動物、化石や鉱物などのデータベースを公開したと発表しました。

データの件数は71万件で、同館のコレクション320万点の約4分の1に該当するとのことです。1万6千件の高精細のコレクションのデジタル化画像も公開されています。画像は、デジタル化しやすい植物標本が多いとのことです。

データベースは、植物学、純古生物学、鉱物学、動物学などの分野、界や門、綱などの名称のほか、採取地などからも検索することができます。

Collections Online: Canadian Museum of Nature launches new site with 710,000 natural history records(Canadian Museum of Nature, 2014/3/26付)
http://nature.ca/en/about-us/museum-news/news/press-releases/collections-online-canadian-museum-nature-launches-new-site

Gale社、AP通信社の企業アーカイブのデジタルコレクションなどを提供開始

2014年3月26日、Cengage Learning傘下のGale社が、歴史的資料の複数のデジタルコレクションの提供開始をアナウンスしています。同社ではAP通信社の企業アーカイブのデジタル化を進めていますが、これについては、2014年に提供開始を予定している3つのプロジェクトのうち2つ(News Features & Internal Communicationsと、U.S. City Bureaus Collection)が提供開始となったそうです。

今回提供開始されるコレクション
・AP: News Features & Internal Communications及びAP: U.S. City Bureaus Collection
・Indigenous Peoples: North America
・Science, Technology and Medicine, Part II

Gale Connects Customers with Rare Pieces of History with the Launch of Several New Collections(Cengage Learning, 2014/3/26付け)

米国デジタル公共図書館(DPLA)のメタデータモデルの概説資料が公開

2014年3月25日、米国デジタル公共図書館(DPLA)が、 そのメタデータモデルを紹介するドキュメント“An Introduction to the DPLA Metadata Model”を公開しました。同プロジェクトに参加しようと考える機関からよくある問いとして、DPLAのメタデータのアプリケーション・プロファイル(DPLA MAP)についての質問や、あるいは、参加機関のメタデータに求められるものは何かという質問があるとのことで、この資料はこれらに簡潔に説明するものとのことです。

なお、DPLA MAPは現在バージョン3ですが、現在アップグレードの作業が進められているとのことです。

An Introduction to the DPLA Metadata Model(DPLA, 2014/3/25付け)
http://dp.la/info/2014/03/25/intro-dpla-metadata-model/

3月 26日

国立国会図書館サーチ、全国書誌データのOAI-PMH形式での提供を開始

2014年3月25日、国立国会図書館サーチにおいて、全国書誌データのOAI-PMHでの提供が開始されました。

新機能リリースのお知らせ(2014年3月25日)
http://iss.ndl.go.jp/information/2014/03/25_announce-3/

国立国会図書館サーチが提供するOAI-PMH
http://iss.ndl.go.jp/information/api/oai-pmh_info/

参考:
国立国会図書館、全国書誌のRSS配信を開始 Posted 2013年1月29日
http://iss.ndl.go.jp/information/2014/03/25_announce-3/

【イベント】文化財保存支援機構、シンポジウム「今、文化財が社会にできることⅡ」を開催(4/26・東京)

2014年4月26日、NPO法人 文化財保存支援機構が主催するシンポジウム「今、文化財が社会にできることⅡ」が東京大学弥生講堂一条ホールで開催されます。

このシンポジウムは、「人はなぜ伝えようとするのか?―文化財による被災地復興のこころみ―」をテーマとし、特別講演、事例報告、パネル・ディスカッションの三部で構成されるとのことです。

参加申込みと資料代500円が必要とのことです。

2014/03/17 2014年度 JCP主催シンポジウム開催のお知らせ(文化財保存支援機構)
http://www.jcpnpo.org/news/?p=1#1395033563-572368

NDLラボで「翻デジ」バージョン0.8が公開:近代デジタルライブラリの資料を共同でテキストデータ化するためのプラットフォーム

国立国会図書館の「NDLラボ」において、近代デジタルライブラリの資料を共同でテキストデータ化するためのプラットフォーム「翻デジ」(バージョン0.8)が公開されました。

このシステムは日本デジタル・ヒューマニティーズ学会(JADH)の分科会であるSIG-Transcribe JPが提供するもので、ジョージ・メイソン大学で開発されたコンテンツマネジメントシステム(CMS)の“Omeka”を核として構築されています。

翻デジ (2014/3/24時点, ver.0.8)
http://lab.kn.ndl.go.jp/dhii/

NDLラボ
http://lab.kn.ndl.go.jp/cms/
※2014/3/26付で「翻デジを公開しました」のお知らせ掲載

研究データリポジトリのレジストリ、“Databib”と“re3data.org”が統合へ

2014年3月25日、研究データのリポジトリのダイレクトリー“Databib”と研究データリポジトリのレジストリ“re3data.org”が、2015年末までに、DataCiteの支援を受けて、それぞれの2つのプロジェクトを1つのサービスに統合するという計画を発表しました。サービスの名称は“re3data.org – Registry of Research Data Repositories”となる予定とのことです。ダブリンで開催される第3回研究データ連合(RDA)総会に先立ち、DataCiteの総会に提案、承認される見込みとのことです。

DataCite, re3data.org, and Databib Announce Collaboration(re3data.org, 2014/3/25付)
http://www.re3data.org/2014/03/datacite-re3data-org-databib-collaboration/

Databib
http://databib.org/index.php

DataCite, re3data.org, and Databib Announce Collaboration(DataCite, 2014/3/26付)
http://www.datacite.org/node/115

国境なき図書館、"Ideas Box"公開セレモニーをニューヨーク公共図書館で開催

2014年3月25日、フランスに本部を置くNGO組織である国境なき図書館(Libraries Without Borders: LWB)が、最新のプロジェクトである"Ideas Box"を公開するセレモニーをニューヨーク公共図書館で行いました。"Ideas Box"は緊急人道支援時に持ち運び可能な図書館で、コンピュータや電子書籍リーダー、冊子体の書籍、プロジェクター、スクリーン、映画フィルム、ボードゲーム等の「つながり」、「学び」、「遊び」、「創造」をテーマにした備品が含まれるマルチメディアキットです。2月には国連難民機関との協力のもと、最初の2つの"Ideas Box"がブルンジにある難民キャンプに到着しており、また、レバノンやヨルダンにあるシリア難民キャンプへboxを送る計画が進行中とのことです。

Ideas Box Website
http://www.ideas-box.org/en/nypl-ceremony.html?view=default

Thinking Inside the Ideas Box (Wall Street Journal, 2014/3/24)

誰でも書き換えられる文献への参照:健康科学分野の査読論文におけるWikipediaの引用状況調査(文献紹介)

BMJ誌の348号に、M Dylan Bould氏らによる論文“References that anyone can edit: review of Wikipedia citations in peer reviewed health science literature”が掲載されています。

この論文は、健康科学分野の論文におけるWikipediaの引用状況を調査したもので、ScopusとWeb of Scienceを用いてWikipediaを引用している論文を特定した上で、MedlineやPubMed等への収録状況から健康科学分野の論文を抽出・分析しています。調査の結果、1,008の雑誌に掲載された1,433の論文でWikipediaが引用されており、特に2010年12月以降、Wikipediaの引用が急激に増加していたとしています。

Bould氏らの論文の中では、Wikipediaの内容は誰でも書き換えることができると指摘した上で、雑誌の編集者や査読者に対し、可能な限りWikipediaではなく一次情報を引用するよう著者に求めるよう提案しています。

ワイカト大学、OA義務化方針を決定 ニュージーランドでは初

2014年3月24日、ニュージーランドのワイカト大学(University of Waikato)が、2014年3月の同大学評議会(Academic Board)でオープンアクセス(OA)義務化方針が承認されたことを発表しました。ニュージーランドでOA義務化方針を決定したのは同大学が初めてとのことです。

このOA義務化方針では、査読論文について、基本的に同大学のリポジトリ”Research Commons”に収録することを求めています。

University of Waikato approves Open Access Mandate Guidelines(University of Waikato、2014/3/24付け)
http://www.waikato.ac.nz/news-events/media/2014/03university-of-waikato-approves-open-access-mandate-guidelines.shtml

Open Access Mandate Guidelines(University of Waikato)
http://www.waikato.ac.nz/__data/assets/pdf_file/0007/186586/open-access-guidlines.pdf

京都国際マンガミュージアム、展覧会「手から手へ展~絵本作家から子どもたちへ 3.11後のメッセージ~」を開催

2014年3月1日から5月18日まで、京都国際マンガミュージアムで、展覧会「手から手へ展~絵本作家から子どもたちへ 3.11後のメッセージ~」が開催されています。日本の絵本作家たちが「3.11後の世界から私たちの未来を考える」というテーマで国内外の仲間たちに呼びかけて作品を募った展覧会とのことです。

2012年3月、イタリアのボローニャを皮切りにヨーロッパ5ヶ国を巡回し、2013年に新たな呼びかけに応えてさらに多くの絵本作家が参加し、総勢7か国110人の描き下ろし原画作品が展示されているとのことです。会場では展示作品(原画143点、複製原画9点)の他、出品作家の絵本が閲覧できるコーナーが設けられ、特別出品「絵本作家たちのゲルニカ」(あべ弘士、スズキコージ、降矢奈々、松成真理子、ミヒャエル・ゾーヴァ、ペテル・ウフナールによるライブペインティング共同作品 縦180cm×横540cm)が展示されているとのことです。

手から手へ展~絵本作家から子どもたちへ 3.11後のメッセージ~(京都国際マンガミュージアム)
http://www.kyotomm.jp/event/exh/handtohand2014.php

文部科学省、平成25年度学術情報基盤実態調査の結果を発表

2014年3月25日、文部科学省が、平成25年度「学術情報基盤実態調査」の結果を公表しました。

調査結果のポイントとして、以下が示されています。

大学図書館編
・学生の主体的な学修のベースとなる図書館の機能強化の一環として、「アクティブ・ラーニング・スペース」(※1)を整備する図書館数が306館となり、昨年(226館)より35%増加しています。
・高額となっている外国雑誌・電子ジャーナル購入に係る経費の確保が引き続き多くの大学(全体の79.7%)で課題として挙げられています。

コンピュータ及びネットワーク編
・大学内の情報システムの一部または全部を学内の情報センターや学外施設に集約してクラウド化し、運用している大学は、全大学の62.8%(486大学)で、昨年度(429大学)より57大学増加しています。増加の背景には、サーバやシステムの集約化によるコスト削減や、学外のデータセンター等を活用することによる災害時等のバックアップ機能の強化等のメリットがあると見られます。
・教育へのICT 活用として、講義のデジタルアーカイブ化を実施している大学は、全大学の23.9%(185大学)であり、MOOC(※2)等の取組の前提となる双方向の参加が可能な講義として配信している大学は2.6%(20大学)です。

印刷博物館、展示「3Dプリンティングの世界にようこそ!」を開催

2014年3月11日から6月1日まで、東京都文京区の印刷博物館では、展示「3Dプリンティングの世界にようこそ!―ここまで来た!驚きの技術と活用―」を開催しています。

この展示は、「3Dプリンティング」をさまざまな角度から総合的に紹介するものとのことで、3Dプリンタの実機や出力品の展示はもちろん、これまでの歴史から最新の活用シーンまで取り扱われているとのことです。

「3Dプリンティング」とはどのようなもので、どう進化してきたのか、また、どのように使われ、何を作ることができるのかがわかる展示となっているようです。

【P&Pギャラリー】3Dプリンティングの世界にようこそ!―ここまで来た!驚きの技術と活用―(印刷博物館)
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/140311/index.html

今話題の三次元プリンティングってなに?(館長メッセージ)(印刷博物館,
2014/3)
http://www.printing-museum.org/message/index.html

参考:
湘南藤沢メディアセンター(慶応大)、ファブスペースを設置、3Dプリンタも利用可能
Posted 2013年4月11日
http://current.ndl.go.jp/node/23306

3月 25日

研究成果の共有や公開、保存のためのプロジェクト“SHared Access Research Ecosystem: SHARE”の概要(記事紹介)

米国のNPO・EDUCAUSEが刊行する“EDUCAUSE Review”の2014年3/4月号に、北米研究図書館協会(ARL)等が進める研究成果の共有や公開、保存のためのプロジェクト“SHared Access Research Ecosystem: SHARE”の概要を紹介する記事が掲載されています。著者はSHARE運営委員会のCo-Chair、Tyler Walters氏と、ARLのProgram Director for Transforming Research LibrariesであるJudy Ruttenberg氏です。

SHared Access Research Ecosystem(EDUCAUSE Review、2014/3/24付け)
http://www.educause.edu/ero/article/shared-access-research-ecosystem

New EDUCAUSE Article Provides Useful Overview of SHared Access Research Ecosystem (SHARE)(LJ INFOdocket、2014/3/24付け)

国立情報学研究所、ニコニコデータセットで新たに「ニコニコ大百科データ」の提供を開始

2014年3月8日、国立情報学研究所(NII)は株式会社ドワンゴおよび有限会社未来検索ブラジルと協力して研究者向けに提供しているデータセット「ニコニコデータセット」の中で、新たに「ニコニコ大百科データ」の配布を開始したことを発表しました。

「ニコニコ大百科データ」で提供されるのは2014年2月上旬までに投稿された記事全てのヘッダ、本文データと、それに付随する掲示板の全データ、約24GB分です。ただし、ユーザーページやユーザーIDは削除されているとのことです。

情報学研究データリポジトリ ニコニコデータセット(国立情報学研究所)
http://www.nii.ac.jp/cscenter/idr/nico/nico.html

研究用にニコニコ大百科の記事とコメント約24GBを公開(ニコニコインフォ、2014/3/19付け)
http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni045096.html

『アジ研ワールド・トレンド』誌が2014年4月号で「新しい研究図書館を描く」特集

日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所の刊行している『アジ研ワールド・トレンド』誌が2014年4月号(No.222)で「新しい研究図書館を描く—海外の実践にみる知の集積・発信のいま—」と題した特集を組んでいます。特集に関連して、以下の記事が掲載されています。

・特集にあたって / 村井友子、小林磨理恵

【蔵書構築】
・米国議会図書館の蔵書構築 / ジョゼフ・プッチオ
・コーネル大学図書館『ジョン・M・エコルズ東南アジアコレクション』の収集 / グレゴリー・H・グリーン

【ライブラリアンの役割と図書館間連携】
・ロンドン大学SOAS図書館—サブジェクト・ライブラリアンの役割— / 小林富士子
・コラム:オーストラリアの韓国コレクション / 二階宏之
・豪州メルボルンのアジア図書館の取り組み—Asian Libraries in Melbourne (ALIM)— / 八田綾子
・ラテンアメリカ研究図書館のリソース・シェアリング活動と日本の課題 / 村井友子
・国際的な東南アジア図書館ネットワークとリソースシェアリング / バージニア・ジンイ・シー

【学術情報の発信】
・オーストラリアの新聞電子化共同事業—全豪新聞電子化プログラム— / ヒラリー・ベルソン

機関リポジトリコンテンツにDOIが付与できるように まずは紀要論文から

2014年3月24日、国立情報学研究所(NII)は機関リポジトリ上のコンテンツに対し、各機関がDOIを付与できるようにするための準備状況の概略と、実際にDOIが入力できるようになる期間の予定を公開しました。

NIIによれば、はじめにDOIの入力が可能になるのはNIIの目録所在情報サービス(NACSIS-CAT)における雑誌書誌ID(NCID)が付与されている紀要に掲載された論文で、2014年7月ごろに入力可能になる予定である、とのことです。その後、2014年12月ごろにNCIDの付与されていない紀要と、学位論文へのDOI入力が可能になる予定であるとしています。

なお、機関リポジトリのコンテンツにDOIを登録するためには、ジャパンリンク センター(JaLC)の正会員もしくは準会員になる必要がありますが、NIIのIRDBにデータを提供している機関については、NIIのJaLC準会員となることで年会費なしでDOIの登録が可能になるとのことです。

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