アーカイブ - 2013年 - car

12月 10日

福島県立図書館、福島県復興ライブラリー資料一覧を、9月11日付けで改定

福島県立図書館が、「東日本大震災福島県復興ライブラリー資料一覧」を平成25年9月11日付けに改訂したのことです。この資料一覧は、「東日本大震災福島県復興ライブラリー」において9月11日付けで利用に供しているタイトルをまとめたもので、5,539タイトルが列挙されています。

また、同館の職員がこのライブラリーの資料を実際に読み、感じたことを伝える「ブックガイド」についても12月6日付けでNo.6を公開しています。

東日本大震災福島県復興ライブラリー資料一覧 平成25年9月11日付
http://www.library.fks.ed.jp/250911sinsaihukkou.pdf
※12月6日トップページにてアナウンス

参考:
福島県立図書館、福島県復興ライブラリー資料一覧を、3月11日付けで改定 Posted 2013年4月2日
http://current.ndl.go.jp/node/23247

福島県立図書館、「東日本大震災福島県復興ライブラリー」のブックガイドNo.3を公開 Posted 2013年8月7日
http://current.ndl.go.jp/node/24108

E1490 - 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2013/10/21現在)
カレントアウェアネス-E No.247 2013.10.24

12月 9日

ウィリアムソン郡公共図書館、図書館員が書いた児童書を出版:2014年には著者募集も(米国)

米国テネシー州のウィリアムソン郡公共図書館(Williamson County Public Library System)が、“Bucky and Bonnie’s Library Adventure”と題する児童書を出版したとのことです。著者は、館長であるDolores Greenwald氏を含む4人(図書館員等)で、Greenwald氏は最初、この出版を電子書籍の出版に取り組むマサチューセッツ州の図書館から出すというアイデアを持っていたようですが、同館の出版事業(Academy Park Press)から刊行するはこびとなったようです。

また、同館では、2014年、3カ月間にわたり著者を募集し、この中から1名を選びその出版プロセスを支援する、と報じられています。

なお、収益は、この出版に支出した友の会(Friends of the Williamson County Library)の利益となるとされています。

Library launches publishing imprint with children's book release(Franklin Home Page, 2013/12/8付け)
http://franklinhomepage.com/news.php?viewStory=13746#.UqWl13mRmSo

ダラス公共図書館のホームレス向けプログラム“Coffee and Conversations”(記事紹介)

2013年12月6日付けのDallas Morning News誌(オンライン)によると、ダラス公共図書館のホームレスの人達を対象としたセッション“Coffee and Conversations”を開始したとのことです。

記事によると、このプログラムは、1時間ほどのもので、ホームレスの人達と図書館員が会話し、その後ホームレスの人たちの図書館への興味についての調査を行うもののようです。また、昨年館長に就任したJo Giudice氏の発案によるもので、2013年11月より既に2回実施され、次回は12月19日に予定されているとのことです。記事では、同館の、挨拶や、ルールの掲示をシンプルにする取組みなども言及されています。

“一度コミュニケーションを始め、関わり始めると、過去のような問題は起きないということを学んだ”とのGiudice氏のコメントが掲載されています。

Downtown Dallas library starts opening doors to homeless people in new way (Dallas Morning News, 2013/12/6付け)

英国産業・技術革新・職業技能省、英国の研究成果について国際比較を行った結果を公表

2013年12月6日、英国産業・技術革新・職業技能省が、英国の研究成果について、国際比較を行った調査結果を公表しました。

比較の対象となっている国家は、カナダ、中国、フランス、ドイツ、イタリア、日本、米国で、データが入手できる場合は、欧州連合の27か国とOECDの加盟国、成長著しい新興国であるブラジル、ロシア、インドの3国も対象としているとのことです。

調査結果の報告書は、導入、研究資金、人的資源、研究成果、研究協力、研究の生産性、知識交流の7章および付録で構成されています。

全世界を母数として、英国の人口は0.9%、研究開発費は3.2%、研究者は4.1%、ダウンロード数の9.5%、引用の11.6%、最もよく引用された論文の15.9%を占め、分野補正後の相対被引用度では、米国を抜いて最上位に位置づけられるとのことです。

Performance of the UK research base: international comparison - 2013
https://www.gov.uk/government/publications/performance-of-the-uk-research-base-international-comparison-2013

トロント公共図書館の経済的影響を測定した調査結果が発表される

カナダのトロント大学のMartin Prosperity Instituteがおこなった、トロント公共図書館のトロントにおける経済的影響の調査結果報告が公表されました。この研究は、カナダの公共図書館サービスの投資利益率を具体的に測定するために、カナダで行われた最初の研究とのことです。調査結果によると、トロント公共図書館は、図書館サービスを介してトロントの競争力を上げ、全ての人々の生活の質の向上に貢献しているとのことです。

主な発見は以下のとおりです。
・トロント公共図書館は、合計で10億カナダドル以上の経済的影響をうみだしている。
・直接的な利益の合計は利用者につき500カナダドルほどである。
・分館における平均的オープン時間は、1時間につき2,515カナダドルの直接的な利益をうみだしている。

Torontonians Receive $5.63 of value for every dollar invested in Toronto Public Library (TPL 2013/12/5)

全史料協調査・研究委員、公文書館専門職員実態アンケート調査の集計結果の最終版を公表

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会調査・研究委員会が、2013年12月付けで、「公文書館専門職員実態アンケート調査の集計結果〈最終版〉」を公表しました。この調査は、同委員会が、2013年9月から10月にかけて、都道府県立公文書館35館、市区町村立公文書館31館の計66館を対象にして実施したものです。

館に対して職員体制や専門職員に対する考え方等を問う「全体調査」では、66館中61館からの回答があり、また、館に所属する個々の職員についてその雇用形態、担当業務、勤務年数、研修経験等を問う「個別調査」では、61館に勤務する職員672人のうち528人の回答があったとのことです。

公文書館専門職員実態アンケート調査の集計結果〈最終版〉(全史料協 調査・研究委員会ブログ, 2013/12/9付け)

BISAC Subject Headings(2013年版)、オンラインに掲載

米国の書籍産業研究グループ(BISG:Book Industry Study Group)が、書店等で用いられている件名標目表であるBISAC(Book Industry Standards and Communications)Subject Headingsについて、2013年版をオンラインに掲載しました。

New Edition of the BISAC Subject Headings List Now Online(infoDOCKET, 2013/12/5付け)
http://www.infodocket.com/2013/12/05/new-edition-of-the-bisac-subject-headings-list-now-online/
※変更内容や維持管理についての情報の掲載あり。

BISAC Subject Headings, 2013 Edition
http://www.bisg.org/publications/product.php?p=14

BISAC Subject Headings List, Major Subjects
http://www.bisg.org/what-we-do-0-136-bisac-subject-headings-list-major-subjects.php

参考:

文化庁、「平成26年度文化遺産を活かした地域活性化事業」を募集

文化庁が、「平成26年度文化遺産を活かした地域活性化事業」の募集についての案内を掲載しています。この事業は、「我が国の『たから』である地域の多様で豊かな文化遺産を活用した、伝統芸能・伝統行事の公開・後継者養成、古典に親しむ活動など、各地域の実情に応じた特色ある総合的な取組に対して補助金を交付することで、文化振興とともに地域活性化を推進することを目的」とするものです。

補助対象事業は以下となっています。

(1)地域の文化遺産情報発信,人材育成事業
(2)地域の文化遺産普及啓発事業
(3)地域の文化遺産継承事業
(4)地域の文化遺産記録作成,調査研究事業
(5)その他(地域の文化遺産を活かした地域活性化に資すると認められる事業)

平成26年度文化遺産を活(い)かした地域活性化事業について(文化庁、2013/12/9付け)
http://www.bunka.go.jp/Bunkazai/chiiki_kasseika/h26_kasseika.html

文化遺産を活(い)かした地域活性化事業(文化庁)
http://www.bunka.go.jp/Bunkazai/chiiki_kasseika.html

関連;
平成25年度「文化遺産を活かした地域活性化事業」の採択について

欧州連合がeアクセシビリティの調査結果を公表

欧州連合が、加盟27か国とその比較の対象としてノルウェー、米国、カナダおよびオーストラリアで行ったウェブサイト、通信、テレビの分野におけるeアクセシビリティの調査結果を公表しました。

ウェブサイトのアクセシビリティについては、調査対象として、政府のポータルや公共サービスなどの公的なサイト、ニュースや銀行、鉄道など日常生活で重要な12のサイトをそれぞれ選択したとのことです。

ウェブアクセシビリティーに関する各国のポリシー、ウェブ・コンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン (WCAG) 2.0の4つの原則、および、視覚、聴覚、運動能力に障害がある人など幅広いエンドユーザを対象としたアクセシビリティの項目について調査を行ったとのことです。

主な調査結果としては、ポリシーの面では、殆どの加盟国で公的サイトのアクセシビリティについての何らかの義務や方針を持っていたとのことです。しかし、欧州全体でのウェブアクセシビリティは、比較対象とした4国と比べて低く、改善の余地があるとのことでした。

STUDY ON ASSESSING AND PROMOTING E-ACCESSIBILITY(PDF;220ページ)

12月 6日

ノルウェーの図書館コンソーシアムBIBSYSがEx Libris社のAlmaを導入へ

ノルウェーの図書館コンソーシアムBIBSYSが、Ex Libris社の次世代型図書館業務管理システムAlmaを導入すると発表しています。2010年にBIBSYSが導入したOCLCのシステムリプレースに伴う変更とのことです。Ex Libris社の統合書誌インデクスPrimo Centralとあわせて利用する予定とのことです。BIBSYSには、ノルウェー国立図書館や高等教育機関など100以上の機関が参加しています。

BIBSYS Consortium Selects Ex Libris Alma(Ex Libris, 2013/12/5)
http://www.exlibrisgroup.com/?catid={916AFF5B-CA4A-48FD-AD54-9AD2ADADEB88}&itemid={D63C7755-1EA7-4C26-A2B8-E8EF11E17C89}

BIBSYS
http://www.bibsys.no/

参考:

“EducationSuperHighway”が全米の学校のブロードバンドアクセスを強化する取り組みを開始

米国のK-12(幼稚園から高等学校まで)の公立学校に高速のブロードバンドの導入を目指す非営利団体である“EducationSuperHighway”が、米国全土の学校におけるブロードバンドアクセスのを強化する取り組みを開始すると発表しました。

これは、Facebookの創設者であるザッカーバーグ氏の“Startup:Education organization”、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団やその他の財団、教育関係者などから複数年にわたる支援を受けて実現するものとのことです。

EducationSuperHighwayは、近12か月間、生徒、教師や指導者など60万人を対象に、オンラインでインターネットのアクセス速度のテストを行ったとのことです。その結果、72%のアメリカの公立学校においては、デジタルラーニングに必要なブロードバンドがないということが判明したとのことです。

Non-Profit EducationSuperHighway Launches Comprehensive National Effort to Upgrade the Internet Access in America’s Public Schools (EducationSuperHighway, 2013/12/4)

東京都江戸東京博物館、特集展示「2011.3.11 平成の大津波被害と博物館-被災資料の再生をめざして-」開催 (2014/2/8~)

東京都江戸東京博物館が、陸前高田市を中心とした、岩手県内の被災した歴史文化資料の再生に取り組む継続的な活動を紹介する特集展示「2011.3.11 平成の大津波被害と博物館-被災資料の再生をめざして-」の開催を発表しました。この展示は、2013年1月から6月まで岩手県立博物館と昭和女子大学光葉博物館が共催で開催した展覧会の巡回展とのことです。

開催期間は、2014年2月8日から3月23日となっています。

東京都江戸東京博物館で特集展示「2011.3.11平成の大津波被害と博物館 ―被災資料の再生をめざして―」開催 -会期2014年2月8日(土)~3月23日(日)(ValuePress! 2013/12/4)
http://www.value-press.com/pressrelease/119258

東京都江戸東京博物館で特集展示「2011.3.11平成の大津波被害と博物館 ―被災資料の再生をめざして―」開催 -会期2014年2月8日(土)~3月23日(日)(VFリリース 2013/12/4)
http://release.vfactory.jp/release/55649.html

東京都江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/

参考:

クリスマス、やっぱり図書館員はネコのセーター?ちょっとダサい、でもお祭り気分になれる図書館員向けセーター10選(記事紹介)

Open Education Database(OEDb)というサイトで、図書館員がクリスマスシーズンに着るのに良いセーターを紹介しています。

クリスマスシーズンは、ちょっとダサい、でもお祭り気分になれるセーターを引っ張り出してくる時で、特に図書館員向けには何が良いかと問われれば、それはもちろんネコの絵があるものだ、とのこと。10点のセーターを紹介しています。

10 Ugly Christmas Sweaters for Librarians(OEDb, 2013/12/5付け)
http://oedb.org/ilibrarian/10-ugly-christmas-sweaters-librarians/

オープンアクセスプロジェクトSCOAP3が2014年1月から運用開始

2013年12月5日、欧州原子力研究開発機構(CERN)が、高エネルギー物理学分野のOAプロジェクト“SCOAP3”の2014年1月からの運用開始を発表しました。SCOAP3は、世界24か国のパートナーの支援を受け、著者の費用負担がなく、著作権は著者が保持したままで、二次利用が可能なライセンスのオープンアクセスを予定しているとのことです。

Open Access publishing initiative to start in 2014(CERN,2013/12/5)
http://home.web.cern.ch/about/updates/2013/12/open-access-publishing-initiative-start-2014

Current partners(SCOAP3)
http://scoap3.org/participating-countries

SCOAP3 Journals(SCOAP3)
http://scoap3.org/scoap3journals

参考:
米国物理学会がSCOAP3から離脱、Physical Reviewシリーズの2誌がSCOAP3対象外に
Posted 2013年6月25日
http://current.ndl.go.jp/node/23787

英国研究会議、助成を受けた研究プロジェクトを検索できるウェエブサイトを公開

英国研究会議(RCUK)が、英国の7つの研究会議やTechnology Strategy Board (TSB)によって助成を受けた、最新の研究プロジェクトや過去のプロジェクトの成果を検索できるウェブサイト“Gateway to Research (GtR)”を公開しました。このサイトには、33,000人以上の研究者による、42,000以上の研究プロジェクトの情報が含まれ、企業等に、ビジネス・チャンスにつながる新しい研究開発の情報を提供することを目的としているとのことです。また、開発、商品化できる知識を持つパートナー候補を企業等が見つけることを可能とし、公的資金をうけた研究の価値や効果を最大限に活用できるとしています。

42,000 research projects available to business and the public – Gateway launched (RCUK 2013/12/5)
http://www.rcuk.ac.uk/media/news/2013news/Pages/131205.aspx

Gateway to Research
http://gtr.rcuk.ac.uk/

参考:
英国研究会議(RCUK)、研究者が研究成果の価値を伝えるのに役立つ「研究成果システム」を公開

モンタナ州立図書館のGISアナリストへのインタビュー(記事紹介)

米国議会図書館(LC)のデジタル保存に関するブログ“The Signal”で、モンタナ州立図書館の地理情報システム(GIS)のアナリストDiane Papineau氏へのインタビュー記事が、2013年12月5日に掲載されました。モンタナ州立図書館では、地理情報を含む“Natural Resource Information System (NRIS) ”を所管しており、ここにはGISアナリストが配置されています。

記事では、NRISの歴史的経緯、特徴的なコンテンツ、国家デジタル管理連盟(National Digital Stewardship Alliance;NDSA)や地理空間情報の長期保存・提供に関する研究プロジェクト“GeoMAPP”への関わりなどが紹介されています。

なお、この記事は2部構成で、12月6日に後半の記事が掲載されるとのことです。

Content Matters Interview: The Montana State Library, Part One
http://blogs.loc.gov/digitalpreservation/2013/12/content-matters-interview-the-montana-state-library-part-one/?loclr=twdig

生活協同組合コープこうべ、コープ西宮南に「子ども絵本文庫ぷくぷく」を開設 ‐ ボランティアで運営

2013年12月2日、コープ西宮南に「子ども絵本文庫ぷくぷく」が設置されたとのことです。蔵書数は約1,700冊で、運営は組合員がボランティアで行うとのことです。

生活協同組合コープこうべの2013年11月28日付けのプレスリリースによると、同生協ではこのような「店舗売場を活用したボランティアによる常設のコミュニティスペースづくり」は初めてであり、今回の取り組みをモデルケースとして実践し、地域で必要とされる店づくりをすすめるとしています。また、今回の絵本文庫の開設の経緯として、コープ西宮南には、地域の多くの組合員から、「子どもたちが集える場がほしい」との声があり、またそのような場づくりに取り組みたいという声もあったことが紹介されています。

なお、貸出については「今後検討」とのことです。

プレスリリース「店舗売場を活用「子ども絵本文庫ぷくぷく」オープン」(生活共同組合コープこうべ、2013/11/28付け)
http://www.kobe.coop.or.jp/news/detail.asp?nid=press&eid=64121&y=2013

プレスリリース本文(PDF)
http://blog.coop-kobe.net/press/20131128cnishinomiyaminami.pdf

コープ西宮南・子ども絵本文庫ボランティア募集

竜巻被害後の図書館の取組み:写真の修復支援を実施したフォンデュラク地区図書館の事例

The Digital Shiftで、米国ウィスコンシン州のフォンデュラク地区図書館(Fondulac District Library)における、災害後の写真修復支援の取組みが紹介されています。

記事によると、フォンデュラク地区図書館は2013年11月1日に開館しましたが、同月17日、地域で竜巻が発生し、図書館としてできることを考えこの取組みをはじめたとのことです。同館がこのプロジェクトのため、USBメモリの寄贈を募ったところ地元のSimantel社から2,000個の提供があり、また図書館システムベンダーであるTech Logicからも多くの提供があったとのことです。また同館では、デジタル化した写真をどのようにもとの状態に戻すかについて情報を探す中で、写真修復をボランティアで行う専門家のネットワーク“Operation Photo Rescue”にコンタクトし、協力を得ることになったようです。

大学のスポーツへの支出に関するデータベースが公開:ナイト委員会(米国)

米国のナイト委員会(Knight Commission On Intercollegiate Athletics)が、2013年12月4日、大学のスポーツへの支出に関するデータベース“Athletic and Academic Spending Database for NCAA Division I”を公開しました。

このデータベースは、全米大学体育協会(NCAA)のディビジョンIに属する大学における、スポーツへの支出および学術への支出のデータを収録したものです。データはグラフや表などの形式でも利用することができます。解説によると、例えば、スポーツ・学術それぞれへの支出データを比較すると、2005年から2011年の間ではアスリート1人あたりのスポーツへの支出が、学生1人当たりの学術への支出に比べて増加率が高いことがわかる、とのことです。

大学におけるスポーツへの支出の透明性を高める等の目的で作成されたそうです。

Knight Commission Launches Groundbreaking, Interactive College Sports Spending Database(Knight Commission On Intercollegiate Athletics, 2013/12/4付け)

12月 5日

ボストン公共図書館が、最も見たいレゴブロックでつくられるボストンのランドマークを選ぶコンテストへの投票を呼びかけ

米国ボストン公共図書館が、最も見たい レゴブロックでつくられるボストンのランドマークを選ぶコンテスト において、同館への投票を呼び掛けています。このコンテストは、2014年5月にボストンでオープン予定のレゴ社のテーマパーク“LEGOLAND Discovery Center Boston”のフェイスブックで行われているものです。同館はフェンウェイ・パークやトリニティ教会等とともに、コンテストのファイナリストに選ばれており、最も票を集めた建築物が、同テーマパーク内につくられるBoston MINILAND の中で、ボストンを象徴するランドマークとしてレゴブロックで建築される予定とのことです。

Libraries & Legos (BPL 2013/12/4)
http://www.bpl.org/press/2013/12/04/libraries-legos/

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