アーカイブ - 2013年 9月 25日 - car

「変わる知の拠点」―東京新聞による図書館関連の特集連載記事

東京新聞が「変わる知の拠点」と題した、図書館に関する特集・連載記事をウェブサイトに掲載しています。東京新聞文化部のツイートによると、年内に第4部を掲載する予定とのことです。

変わる知の拠点 (東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/chinokyoten/

東京新聞文化部のツイート(2013/9/23)
https://twitter.com/tokyobunkabu/status/381997332637945856

ブログ記事・YouTube動画・ツイート・Facebookポスト・電子メールの、MLAまたはAPAスタイルでの表記法(記事紹介)

2013年9月17日、SAGE Connectionが、ブログ記事・YouTube動画・ツイート・Facebookポスト・電子メールを、MLA形式・APA形式で表記する方法を紹介しています。紹介されている表は、元はTeachBytesというブログで紹介されていたものとのことです。

また、SAGE Connectionのブログ記事では、上記の他、Chicago Manual of Styleでブログ記事・電子メールを表記する方法も紹介しています。

How to Cite Social Media in Scholarly Writing (SAGE Connection 2013/9/17付けの記事)
http://connection.sagepub.com/blog/2013/09/17/how-to-cite-social-media-in-scholarly-writing/

トリニティ・カレッジ・ダブリン、アイルランド初のクラウドソーシングによるデジタルアーカイブプロジェクトを開始 イースター蜂起100周年を前に

2013年9月24日、アイルランドのトリニティ・カレッジ・ダブリンが、同国で初となるクラウドソーシングによるデジタルアーカイブ構築プロジェクト“The Letters of 1916: Creating History”を開始し、サイトを公開しました。

このプロジェクトは、1916年のイースター蜂起の頃の日常生活を再構成するべく行われるもので、ユーザに対し、各家庭に眠る1916年当時の手紙や写真等をアップロードしてほしいとしています。

構築されるデジタルアーカイブは、イースター蜂起100周年にあたる2016年に公開される予定とされています。

Letters of 1916: Creating History
http://dh.tcd.ie/letters1916/

Letters 1916 : PRESS RELEASE (Letters 1916 2013/9/24付けの記事)
http://dh.tcd.ie/letters1916/letters-1916-press-release/

Letters of 1916 Research Project Calling on Public to Contribute Family Letters (Trinity College Dublin 2013/9/24付けの記事)

日本赤十字社、デジタルアーカイブを含む「赤十字原子力災害情報センター」設置へ

2013年9月24日、日本赤十字社は「赤十字原子力災害情報センター」(情報センター)を10月1日付で東京・港区の本社内に設置すると発表しました。これを元に、「今後の原子力災害の発生に備えた、赤十字活動のガイドライン策定と普及」および「デジタルアーカイブによる情報蓄積と発信」の2つを柱にした活動を進めていくとしています。

特にデジタルアーカイブでは、福島第一原発事故後の日本赤十字社の救護活動の記録や福島赤十字病院の医師・看護師・他県から派遣された救護班員・支部職員らのインタビューなどが掲載されるとのことです。なお、デジタルアーカイブは10月1日に公開予定で、本社1階には情報センターの展示・セミナースペースも設置されるようです。

赤十字原子力災害情報センター開設 (日本赤十字社 2013/9/24付けプレスリリース)
http://www.jrc.or.jp/press/l3/Vcms3_00003942.html

米国図書館協会、電子書籍に関するタウンホール・ミーティングをウェブ上で開催

米国図書館協会(ALA)が、2013年10月23日に、図書館による電子書籍の貸出サービスに関して、タウンホール・ミーティングをウェブ上で開催するとのことです。

この開催を伝えるALAのニュースリリースでは、電子書籍のアドボカシー活動は、過去2年間のALAの主要な政策イニシアティブの成功の1つであるとの認識が示されており、このミーティングは、ALAの電子書籍に関する活動や将来の方向性について学ぶ機会になるとしています。

パネリストには、ALA会長のストリプリング(Barbara Stripling)氏、元会長サリヴァン(Maureen Sullivan)氏、ALAのデジタルコンテンツ・ワーキンググループ(DGWG)の関係者が含まれています。

デジタル開発のためのブロードバンド委員会、世界各国のブロードバンドの普及状況に関するレポートを公表

2013年9月21日、国際電気通信連合(International Telecommunication Union;ITU)とユネスコが運営するデジタル開発のためのブロードバンド委員会 (Broadband Commission for Digital Development) が、世界各国のブロードバンドの普及状況等に関するレポート“The State of Broadband 2013: Universalizing Broadband”を公表しています。

また同日、ジェンダーとブロードバンドの普及にフォーカスしたリポート“Doubling Digital Opportunities Enhancing the Inclusion of Women & Girls In the Information Society”が、同委員会のワーキンググループより公表されています。

UN Broadband Commission releases latest country-by-country data on state of broadband access worldwide(ITU, 2013/9/21)
http://www.itu.int/net/pressoffice/press_releases/2013/36.aspx#.UkJkznmRmSo

文化庁、平成24年度「国語に関する世論調査」の結果を公表

文化庁が、平成24年度「国語に関する世論調査」の結果を公表しています。人とのコミュニケーション、外来語や外国語などのカタカナ語の使用、国語に関わる知識や能力についての課題等について、結果の概要が公表されています。

平成24年度「国語に関する世論調査」について(文化庁報道発表, 2013/9/24付け)
http://www.bunka.go.jp/ima/press_release/pdf/h24_yoronchosa.pdf

添付資料 平成24年度「国語に関する世論調査」の結果の概要
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/yoronchousa/h24/pdf/h24_chosa_kekka.pdf