アーカイブ - 2012年 9月 21日 - car

共立女子大学・短期大学図書館、Serials Solutions社のディスカバリサービスSummonを10月から導入

共立女子大学・共立女子短期大学図書館が2012年10月にSerials Solutions社のディスカバリサービス“Summon”をリリースすると発表しました。現在テストサイトが公開されています。

共立女子大学・共立女子短期大学Summon
http://kyoritsu.summon.serialssolutions.com/

10月より新しい検索サービス(ディスカバリーサービス)がスタートします!(共立女子大学・共立女子短期大学図書館 2012/9/24付けお知らせ)
http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/hus/tosyo/201209211/index.html

自宅を「公共図書館」に変えた男(記事紹介)

2012年9月20日付けの英国BBCに、“The man who turned his home into a public library”という記事が掲載されています。記事では、フィリピンのマニラ中心部に住むHernando Guanlao氏が、2000年に100冊にも満たなかった自分の蔵書を家の前の通りにならべ誰でも借りることができるようにしたところ、返却される際に別の本が寄贈され、その結果蔵書が増え「公共図書館」になっていったとあります。現在の蔵書数は正確にはわからないものの、軽く2,000から3,000冊はあるとのことです。

The man who turned his home into a public library (BBC 2012/9/20付けの記事)
http://www.bbc.co.uk/news/magazine-19547365

英ACE、若者6,500人に図書館を含む芸術・文化機関での就労経験を提供するプログラムを開始

2012年9月11日、イングランド芸術評議会(ACE)が、若者の就職支援プログラムとして“Creative employment programme”の実施を発表しました。このプログラムは、16歳から24歳までの無職の若者6,500人に、図書館を含む芸術・文化機関での有給のインターンの機会を提供し、OJTでスキルや経験を身につけてもらうというものです。現在、受入先機関の応募が行われており、受入先となった場合、最大で1,500万ポンドが機関に対して助成されることになるようです。

Creative employment programme
http://www.artscouncil.org.uk/funding/apply-for-funding/strategic-funding/commissioned-grants/creative-employment-programme/

専門図書館協議会、「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」改正案に対するパブリックコメントを公表

専門図書館協議会が、2012年9月18日付けで、「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」改正案に対するパブリックコメントを公表しました。文部科学省が9月21日まで募集しているものです。

「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準改正案」に対するパブリックコメント(PDF:4ページ)
http://www.jsla.or.jp/doc/archive_120918.pdf

参考:
文部科学省、「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」改正案に関するパブリックコメントを募集
http://current.ndl.go.jp/node/21662

Elsevier、20世紀半ば以降の自然科学・工学分野を対象とした電子書籍コレクション“Legacy Collection”を発表

2012年9月19日、Elsevierが、ScienceDirectに電子書籍コレクション“Legacy Collection”を発表しました。2012年12月に公開される予定です。20世紀半ばから現在までを対象に、農学・生物科学、生物化学・遺伝学・分子生物学、化学工学、化学、工学、材料科学、物理学・天文学という7つのコレクションが用意されています。タイトルリストには合計3,000点以上の電子書籍が含まれています。

Title-by-title lists(Excel形式)
http://www.info.sciverse.com/UserFiles/legacy-collection-books-title-list.xlsx

孤児著作物状態にある写真・映画・詩をEU内で自由に利用可能とする指令案が欧州議会で可決

2012年9月13日付け発表によると、欧州議会(European Parliament)において、孤児著作物(著作権保護期間内だが著作権者が不明)の状態にある写真・映画・詩を欧州連合(EU)内で自由に利用可能とする内容の指令案(directive)が賛成多数で可決されたということです。

ある著作物が、EU加盟国において入念な(Diligent)調査を通じて孤児著作物の状態にあると認められると、EU全体でも孤児著作物として見なされます。また、孤児著作物の利用は非営利利用に限られます。

著作権者は、孤児著作物と見なされた自身の著作物について、その状態を停止させ、適切な補償を要求することができるそうです。

米国議会図書館が、新しい隔月誌“Library of Congress Magazine”発行開始 - オンラインでも利用可能

米国議会図書館(LC)が、新しい隔月誌“Library of Congress Magazine”(LCM)を刊行するとのことです。このLCMは、第2次世界大戦中から刊行されていた“Library of Congress Information Bulletin”の後継であり、オンラインでもPDFで利用可能となっています。

Ref.
New Library of Congress Magazine Debuts(LC 2012/9/20付けニュース)
http://www.loc.gov/today/pr/2012/12-169.html

Library of Congress Information Bulletin
http://www.loc.gov/lcm/

創刊号
http://www.loc.gov/lcm/pdf/LCM_2012_0910.pdf

立教大学、iTunes Uに参加 講義動画を配信へ

2012年9月19日、立教大学がiTunes Uに参加し、大学に関する動画コンテンツの無料配信を開始したと発表しました。配信される動画は、同大学で開講されている実際の講義を収録したもので、「青年期の自我と恋愛」や「放射線医療物理学」など、一般の方々にとっても身近なテーマを題材としたものとなるとのことです。

立教大学がiTunes Uに参加 講義の無料配信をスタート (立教大学 2012/9/19付けの記事)
http://www.rikkyo.ac.jp/news/2012/09/11483/