アーカイブ - 2012年 8月 17日 - car

第14回図書館総合展が、L-1グランプリ・主催者フォーラム・図書館総合展音楽会の出場者等を募集中

2012年11月20日から22日にかけて、パシフィコ横浜で、第14回図書館総合展・学術情報オープンサミット2012が開催されます。現在、以下の企画について出場者等が募集されています。

・L-1グランプリ2012「図書館における理想的な官民連携の姿とは」
・主催者フォーラム「図書館へのメッセージ-津田大介と語る図書館」
・ランチタイムセッション「図書館総合展音楽会」

11月22日(木)開催、L-1グランプリ2012 出場チーム募集のお知らせ(図書館総合展 2012/8/17付け情報)
http://2012.libraryfair.jp/node/301

第14回図書館総合展主催者フォーラム「図書館へのメッセージ-津田大介と語る図書館」の開催と討論者募集のお知らせ(図書館総合展 2012/8/15付け情報)
http://2012.libraryfair.jp/node/300

1冊の書籍をDNAにコード化して保存する実験(文献紹介)

2012年8月16日付けでScience誌に掲載された、米ハーバード大学のGeorge M. Church氏らによる論文“Next-Generation Digital Information Storage in DNA”では、デジタル化した書籍をDNAにコード化するという実験について書かれているようです。

1冊の本をDNA分子にコード化-米ハーバード大研究員(WSJ日本版 2012/8/17付け記事)
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_496206

Harvard Researchers Turn Book Into DNA Code(WSJ.com 2012/8/16付け記事)
http://online.wsj.com/article/SB10000872396390444233104577593291643488120.html

米ジョージア州立大学図書館の電子リザーブ訴訟、原告出版社からの差し止め請求が棄却される

オックスフォード大学出版局、ケンブリッジ大学出版局、SAGE Publications社は、2008年に、米国ジョージア州立大学が電子リザーブ(E-Reserves)におけるデジタル授業教材の提供によって自分たちの著作権を侵害しているとして裁判を起こしました。この裁判に関し、2012年8月10日、ジョージア州北部地区連邦地方裁判所のOrinda Evans判事が、原告による差し止め請求を棄却するという判断を下しました。また、原告の出版社らは、同大学に対して訴訟費用および弁護士費用等を支払うことともしました。原告・被告双方からのコメントが出されているほか、Inside Higher Edなど各紙で取り上げられています。

GSU wins copyright case(Georgia State University 2012/8/13付けニュース)
http://www.gsu.edu/news/61650.html

Publishers’ Statement on Injunctive and Declaratory Relief Ruling in Copyright Infringement Lawsuit(Association of American Publishers 2012/8/13付けプレスリリース)

図書館カフェ全国地図(日本)

Googleマップの「マイマップ」機能を使ってカフェの設置された図書館をプロットした地図が2012年8月16日付けで作成されています。Twitterでハッシュタグ「#図書館カフェ」を使って募集された情報に基づいたもののようです。

カフェのある図書館 #図書館カフェ(Googleマップ)
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=216730377576784520008.0004c76a44edc2e2b091b&msa=0

カフェのある図書館 #図書館カフェ(Togetter)
http://togetter.com/li/356485

村の図書館で郵便サービスを?(米国)

郵便局が閉鎖あるいは営業時間短縮となる可能性のある地域において、その地域の公共図書館に郵便サービスの提供を委託する動きがあることを、Library Journal誌が伝えています。

この動きは、USPS(米国郵便公社)の"Village Post Office"プログラムを通じたものであり、郵便サービスの提供を行う図書館は、USPSにより"Village Post Office"と認定された上で、サービスを提供することになるようです。

8月1日には、ミシガン州モーリンの Leighton Township Libraryが、図書館としては第1号の"Village Post Office"となった、との情報が報じられています。

Ref.
Libraries Could Double As Post Offices(Library Journal 2012/8/16付け記事)
http://lj.libraryjournal.com/2012/08/library-services/libraries-could-double-as-post-offices/

FACT SHEET VILLAGE POST OFFICES (USPS)

ARL、図書館の投資指数を公表

北米研究図書館協会(ARL)が、研究図書館毎の総支出、資料費、職員給与総額、職員数をまとめた“Library Investment Index”の最新版(2010‐2011年分まで)を公表しています。

Ref.
New / Library Investment Index 2002-03 through 2010-11 (XLS) (ARLウェブサイト)
http://www.arl.org/stats/index/index.shtml

エクセルファイル
http://www.arl.org/bm~doc/index11.xls

News from ARL
http://www.arl.org/

9月の図書館カード登録促進キャンペーン月間、今年の公共公告にはピッツバーグ・スティーラーズのトロイ・ポラマルが協力(米国)

米国図書館協会及び米国各地の公共図書館では、9月を図書館カード登録月間(Library Card Sign-up Month)としており、その準備が進んでいるとのことです。今年の公共広告には、ピッツバーグ・スティーラーズ(アメリカンフットボール)の選手としてスーパーボウルを2度制覇しているトロイ・ポラマル氏が協力しており、その写真を掲載したポスター等の公共公告(PSA)がALAのキャンペーンサイトに掲載されています。

Ref.
Libraries prepare for Library Card Sign-up Month 2012(ALA 2012/8/14 プレスリリース)
http://www.ala.org/news/pr?id=11204

利用者に焦点をあててフィンランドの図書館の「今」を発信するウェブサイト“Finnish Libraries Now!” 2012年IFLA大会にあわせて公開

図書館利用者に焦点をあててフィンランドの図書館最新事情を発信するウェブサイト“Finnish Libraries Now!”が、2012年8月11日から16日まで同国のヘルシンキで開催されているILFA大会にあわせて、8月10日に公開されました。

“Finnish Libraries Now!”は、利用者が図書館からどのような驚きやインスピレーション、影響を受けたのかを、インタビューや写真、動画等で紹介するウェブサイトです。同国の教育文化省の助成のもと、国内の図書館および図書館員の手によって作成されました。なお、ウェブサイトは全て英語で作成されています。

Finnish Libraries Now!
http://now.libraries.fi/