アーカイブ - 2012年 3月 14日 - car

社会貢献学会による「あなたの思い出まもり隊」プロジェクトの活動紹介記事

2012年3月12日付けのITmediaデジカメプラスに、「被災写真の洗浄から修復までをマニュアル化――「あなたの思い出まもり隊」プロジェクトを見てきた」という記事が掲載されています。記事では、東日本大震災の津波で汚れた写真を修復する、社会貢献学会によるプロジェクト「あなたの思い出まもり隊」の活動が紹介されています。

被災写真の洗浄から修復までをマニュアル化――「あなたの思い出まもり隊」プロジェクトを見てきた (ITmediaデジカメプラス 2012/3/12付けの記事)
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1203/12/news094.html

参考:
社会貢献学会、津波で汚れた写真をデジタル化してPhotoshop等で修復するマニュアルを無償提供開始
http://current.ndl.go.jp/node/20229

震災から1年を迎えて 国際図書館連盟(IFLA)のウェブサイトに日本からの情報提供記事が掲載

2012年3月12日付けの国際図書館連盟(IFLA)のウェブサイトに、東京学芸大学附属図書館のタカハシ(Ryuichiro Takahashi)氏がIFLAのメーリングリストに投稿した記事へのリンクが掲載されています。記事では、震災から1年を経た現在における地震・津波被害の犠牲者数や諸外国からの図書館支援、被災地図書館の復興等の情報がまとめられているようです。

One year after the Japan Earthquake,2011 RyuichiroTAKAHASHI (IFLA 2012/3/12付けの情報)
http://infoserv.inist.fr/wwsympa.fcgi/arc/ifla-l/2012-03/msg00028.html

デジタルリポジトリ連合 (DRF) 、英国のRSP及びUKCoRRと国際連携に関する覚書を締結

日本のデジタルリポジトリ連合 (DRF) が、2012年3月1日に英国のリポジトリ支援プロジェクト (Repositories Support Project:RSP) と英国研究リポジトリ委員会(United Kingdom Council of Research Repositories:UKCoRR)との間で国際連携に関する覚書を締結したと発表しました。これは、機関リポジトリ構築に係る人材養成における知見と経験の共有や、各組織が開催するイベントへの代表者招聘・参加等を目的としたものとされています。

デジタルリポジトリ連合、英国の関連組織と国際連携の覚書を締結(DRF)
http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?Press%20release%20%2F%20DRF_RSP_UKCoRR_MoU_201203

DRF RSP meeting(DRF)
http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?DRF%20RSP%20meeting

Japan and UK in agreement(Repositories Support Project 2012/3/13付け記事)

国立国会図書館(NDL)、レファレンス協同データベースの2011年度参加館アンケートの結果を公表

2012年3月12日、国立国会図書館(NDL)のレファレンス協同データベース事業の2011年度参加館アンケートの結果が公表されました。2011年12月から2012年1月にかけて、556館の参加館を対象にウェブサイト等で行われたアンケートで、444館(回答率80%)から回答が得られました。アンケート項目には、各図書館におけるレファレンスサービス内容の記録方法、レファ協への登録基準や一般公開に当たっての障壁、レファ協のシステムや事業への要望等が含まれています。

レファレンス協同データベース事業 参加館アンケート集計結果(2012/3/9付け)
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/documents/question2011_result.pdf

平成23年度 参加館アンケート
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/question2011.html

主な活動記録・予定(過去に実施したアンケートへのリンクあり)
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/history.html

参考:
E1273 - 第8回レファレンス協同データベース事業フォーラム<報告>
http://current.ndl.go.jp/e1273

この1年間で刊行された東日本大震災関係の本はどれくらいか(記事紹介)

図書館流通センター(TRC)社が開設しているブログ「TRC データ部ログ」の2012年3月13日付けの記事で、同社の作成している書誌データTRC MARCでこれまでに「東日本大震災(2011)」(「-写真集」も含む)という件名がつけられた本は604冊であったと紹介されています。なお、国立国会図書館件名標目表(NDLSH)では「東日本大震災 (2011)」、米国議会図書館件名標目表(LCSH)では“Tohoku Earthquake and Tsunami, Japan, 2011”という件名が設けられています。

1年(TRCデータ部ログ 2012/3/13付け記事)
http://datablog.trc.co.jp/2012/03/13151018.html

東日本大震災 (2011)(Web NDL Authorities)
http://id.ndl.go.jp/auth/ndlsh/01226692

Tohoku Earthquake and Tsunami, Japan, 2011(LCSH)
http://id.loc.gov/authorities/subjects/sh2011001896.html

参考:
米国議会図書館件名標目表(LCSH)に東日本大震災に関する件名が追加へ

「越後佐渡デジタルライブラリー」がリニューアル、新潟県内図書館・博物館の資料等を追加公開

新潟県立図書館と新潟県立文書館が2011年1月に公開した「越後佐渡デジタルライブラリー」が2012年3月13日にリニューアルしたそうです。新潟県内の図書館・博物館等の所蔵資料を公開する「新潟県の歴史遺産を見る」「新潟の人物100人の著書を読む」「新潟県年表を調べる」「新潟県内図書館等所蔵特別コレクション」という4つのコンテンツを追加したとされています。現在、合計5つのコンテンツで、タイトル数で3,000件、画像数で50,000件の資料が収録されているとのことです。今回のリニューアルでは財団法人図書館振興財団による助成を受けているようです。

越後佐渡デジタルライブラリー
http://www.pref-lib.niigata.niigata.jp/Archives/DigitalLibrary

「越後佐渡デジタルライブラリー」がリニューアルしました(2012/3/13付けお知らせ)
http://www.pref-lib.niigata.niigata.jp/Archives/Oshirase?OSHIRASE_ID=5

越後佐渡デジタルライブラリー第2次事業
http://d.hatena.ne.jp/josei001-11/

助成事業(図書館振興財団)

NIIの共用リポジトリサービス“JAIRO Cloud”を利用した信州共同リポジトリが2012年4月に開始

2012年3月13日、信州大学附属図書館が、長野県内の高等教育機関における教育・研究・地域貢献活動の成果物をインターネットで公開する「信州共同リポジトリ」を4月から開始すると発表しました。現在、13の大学や短大が参加しています。信州共同リポジトリは、国立情報学研究所(NII)の共用リポジトリサービス“JAIRO Cloud”を利用するようです。JAIRO Cloudは、NIIが開発したリポジトリ用ソフトウェア“WEKO”(スワヒリ語で「リポジトリ」の意)を用いたクラウドベースのサービスで、4月に本サービスが開始する予定です。

信州共同リポジトリについて
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/chuo/reposhinshu/src/index.html

『信州共同リポジトリ』がスタートします!(信州大学附属図書館 2012/3/13付けニュース)
http://www.shinshu-u.ac.jp/institution/library/information/2012/03/post-17.html

JAIRO Cloud(共用リポジトリサービス)
http://www.nii.ac.jp/irp/repo/

WEKO
http://weko.at.nii.ac.jp/

参考: