アーカイブ - 2011年 2月 1日 - car

【イベント】“Code4Lib 2011”参加報告会(3月・東京)

米国で2011年2月7日から10日にかけて開催される“Code4Lib 2011”の参加報告会が、2011年3月5日に東京で開催予定とのことです。また、報告会に引き続き、Code4Lib JAPANのテクニカルCampも予定されているとのことです。

Code4Lib 2011参加報告会&Camp開催のお知らせ
http://www.code4lib.jp/2011/01/360/

Code4Lib 2011
http://code4lib.org/conference/2011

参考:
E1033 - 図書館システム開発コミュニティ“Code4Lib”国際会議<報告>
http://current.ndl.go.jp/e1033

ペンシルバニア州立大学図書館、アメフトの監督の400勝記念としてNike社から40万ドルを寄付される

米国ペンシルバニア州立大学図書館が、米国のスポーツ用品メーカーのNike社から40万ドルの寄付を受けるようです。同大学のアメリカンフットボールチームの監督であるJoe Paterno氏が400勝を挙げた記念とのことです。寄付金は、電子資料の充実や、図書館1階にある“Knowledge Commons”と呼ばれる利用者スペースの充実を図るために使われるようです。

Nike donates $400,000 to library(Daily Collegian Online 2011/2/1付けの記事)
http://www.collegian.psu.edu/archive/2011/02/01/JoePa_Nike_donation.aspx

科学技術関係資料整備審議会、国立国会図書館に「国立国会図書館における今後の科学技術情報整備の基本方針に関する提言」を提出

2011年1月19日に開催された第52回科学技術関係資料整備審議会において、それまで同審議会の「基本方針検討部会」において検討が進められていた、「国立国会図書館における今後の科学技術情報整備の基本方針に関する提言」が、必要な修正を加えられた後、全会一致で了承され、有川節夫委員長から長尾真国立国会図書館長に提出されました。これは、科学技術分野における情報の生産、流通、利用、保存のすべての段階において、電子情報資源が主要な役割を担うようになってきたことを背景に、今後の国立国会図書館の科学技術情報整備の在り方についての基本方針をまとめたものです。提言は、「国立国会図書館の科学技術情報整備の評価」、「学術情報流通の整備を巡る諸外国の状況」、「『知識インフラ』構築の必要性」、そして「国立国会図書館が今後果たすべき役割」で構成されています。

国立国会図書館における今後の科学技術情報整備の基本方針に関する提言
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/pdf/teigen_2.pdf

国立国会図書館、レファレンス協同データベースの「API腕自慢」の応募作品一覧を公表

国立国会図書館のレファレンス協同データベースのサイトで、2010年9月から12月にかけて作品を募集していた、レファレンス協同データベースの「API腕自慢」の応募作品一覧(10作品)が公表されています。

企画「API腕自慢」 応募作品一覧
http://crd.ndl.go.jp/jp/library/api_2010_list.html

参考:
国立国会図書館「レファレンス協同データベース」が「API腕自慢」を実施
http://current.ndl.go.jp/node/16835

【イベント】国立国会図書館、第7回レファレンス協同データベース事業フォーラムを開催(2011年2月)
http://current.ndl.go.jp/node/17354

OCLCがYouTubeに専用ページを開設

OCLCがYouTubeに専用ページとして、“OCLC Video Channel”を開設しています。“OCLC Video Channel”では、OCLCが行うイベントやシンポジウム等の動画を公開するようです。

OCLC Video Channel
http://www.youtube.com/OCLCvideo

OCLC launches YouTube Channels (2011/1/26付け OCLCのニュース)
http://www.oclc.org/news/briefs/brief361.htm

参考:
OCLC Research、調査結果等をYouTubeでも提供
http://current.ndl.go.jp/node/17137

SOAPプロジェクト、シンポジウムでの調査報告用資料等を公開

査読付きのオープンアクセス(OA)誌の出版状況等について調査する「SOAPプロジェクト」(Study of Open Access Publishing project)が、2011年1月13日にドイツ・ベルリンで開催したシンポジウムの資料を公開しています。公開されているのは、プロジェクトの第2フェーズの調査結果で、シンポジウム当日の資料や当日の録画映像、調査結果をまとめた資料と未加工の調査データ等のようです。

Report from the SOAP Symposium
http://project-soap.eu/report-from-the-soap-symposium/

Highlights and Data of the SOAP Survey Now Available
http://project-soap.eu/highlights-and-data-of-the-soap-survey-now-available/

Videos of the SOAP Symposium Talks Online
http://project-soap.eu/videos-of-the-soap-symposium-talks-online/

文化審議会著作権分科会、権利制限の一般規定等についての報告書を文化審議会総会に提出

2011年1月31日に、文化審議会著作権分科会による報告書が文化審議会総会に提出されたとのことです。報告書は、同分科会の法制問題小委員会で検討されていた、権利制限の一般規定(日本版フェアユース)や技術的保護手段の見直しについての検討結果などを含むものです。

無許可利用へ報告書=著作権法に規定新設-芸術振興方針も答申・文化審(2011/1/31付け時事ドットコムの記事)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011013100699

文化審議会著作権分科会(第33回) 議事録・配付資料(2011/1/25の著作権分科会の資料。報告書(案)あり)
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/bunkakai/33/index.html

著作物の無許諾利用で報告書 文化庁、法改正へ(2011/1/25付け47NEWSの記事)
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011012501000633.html

著作権法改正で「マジコン」「リッピング」規制へ、文化庁が方針(2011/1/26付けINTERNET Watchの記事)

Europeana、デジタル化された現代美術作品の提供へ

デジタル化した欧州の文化遺産をオンラインで提供する“Europeana”に、新たなデジタル化プロジェクト“Digitising Contemporary Art (DCA)”がパートナーとして加わるようです。2011年1月31日付けのEuropeanaのニュースによると、欧州委員会(EC)とDCAのコンソーシアムがDCAプロジェクトを立ち上げたとのことで、DCAプロジェクトでは、今後30か月以上にわたって、博物館や美術関係機関の21機関が、約27,000件の現代美術作品と2,000件の関係資料をデジタル化し、Europeanaポータルを通じてそれらの作品を提供するとのことです。

Digitaising Contemporary Art (Project) - Centre of Expertise in Digital Heritage
http://www.packed.be/en/news/detail/digitising_contemporary_art/actual_news/

A new Europeana partner project launched (2011/1/31付け Europeanaのニュース)