アーカイブ - 2011年 10月 - car

10月 19日

Google Refineを活用してメタデータをLinked Data形式に変換する“Free Your Metadata”

Google社が提供するデータクリーニングツール“Google Refine”を活用して、メタデータのクリーニングやリンキングを行い、Linked Data形式のデータを作成するというプロジェクト“Free Your Metadata”が行われているようです。これはベルギーのゲント大学とブリュッセル自由大学の合同プロジェクトとのことです。プロジェクトのウェブサイト及びそこで公開されている論文では、サンプルデータを用いて、空白の除去や重複の解消といったクリーニング作業(cleaning)と、メタデータ中に含まれる語をウェブ上の統制語(ここではLCSH)とリンクさせる作業(reconciliation)を行う方法が具体的に紹介されています。

Free Your Metadata
http://freeyourmetadata.org/

Free your metadata: Integrating cultural heritage collections through Google Refine reconciliation (PDF:16ページ)
http://freeyourmetadata.org/publications/freeyourmetadata.pdf

Google Refine

米オラクル社、企業向け検索エンジンや次世代OPACを提供するEndeca Technology社を買収

2011年10月18日、米国のOracle社が、企業向け検索エンジン(エンタープライズサーチ)やビジネスインテリジェンス(BI)ツール等の開発・販売を行っているEndeca Technology社の買収を発表しました。Endeca社の技術を用いた次世代OPACを導入している図書館に、米ノースカロライナ州立大学図書館やカナダのトロント大学図書館などがあります。発表資料によると、Oracle社は、構造化・非構造化データ管理プラットフォームの中に、Endeca社の検索エンジン“MDEX Engine”を位置づけていくようです。

Oracle Buys Endeca (Oracle 2011/10/18付けプレスリリース)
http://www.oracle.com/us/corporate/press/517791

買収に関する発表資料 (Oracle)
http://www.oracle.com/us/corporate/acquisitions/endeca/general-presentation-517133.pdf

Endeca for Libraries and OPAC (Endeca)

10月 18日

国際公文書館会議(ICA)、アーカイブズ関連の情報共有を目的としたプラットフォーム“OKE”を開設

国際公文書館会議(International Council on Archives:ICA)が、アーカイブズに関する専門的な情報や知識の共有の場とすることを目的とした、“Open Knowledge Exchanges”(OKE)というウェブサイトを開設したようです。コメント等を行うには登録メンバーとなる必要があるようですが、そのメンバー登録も広く公開されているようです。OKEを運営するICAからは、最初の議論のテーマとして「気候変動」が提示されており、気候変動がアーカイブズにどのような影響を与えるのか、超長期間に亘る気候の研究にどのようなアーカイブズ資料が役立つのか、といった議論の例が挙げられているようです。

Open Knowledge Exchanges (OKE)
http://oke.ica.org/

OKE is there !!! (Internacional Council on Archivesのウェブサイト)
http://www.ica.org/11154/videos/oke-is-there.html

カリフォルニア州、公共図書館の運営を民営化する際の要件を強化

米国カリフォルニア州で、2011年10月8日に、公共図書館の運営を民営化する際の要件を厳しくする州法が成立したとのことです。2019年1月までの期間、民営化をしようとする自治体にコスト削減となることを明確に示すことや人員の削減をしないこと等を求めるとともに、契約に盛り込むべき内容等が規定されているようです。同州でも図書館運営業務を行っているLSSI社は、これは財政難の自治体の選択肢を奪うものであり、図書館の閉鎖や開館時間短縮等につながるだろう、とコメントしています。

California Governor Signs Bill Imposing Stringent Requirements on Privatizing of Library Services(Library Journal 2011/10/10付けの記事)
http://www.libraryjournal.com/lj/home/892350-264/california_governor_signs_bill_imposing.html.csp

GOVERNOR SIGNS LIBRARY “OUTSOURCING” BILL(カリフォルニア図書館協会 2011/10/10付けのニュース)

国立国会図書館、震災直後の『石巻日日新聞』の手書き壁新聞や80年分の『醫學中央雜誌』等を含むデジタル化資料を追加・公開

2011年10月18日、国立国会図書館は、「国立国会図書館のデジタル化資料」として提供しているデジタル資料に、下記のコンテンツを追加・公開しました。

・石巻日日新聞社のご協力により、東日本大震災後に発行された手書きの壁新聞(3/12~3/17分)を借用しデジタル化したものを収録し、インターネットへも公開しました。
・医学中央雑誌刊行会のご協力により、これまで館内限定公開であった『醫學中央雜誌』の創刊号(1903年)~410巻(1983年)をインターネットに公開しました。
・古典籍資料約5万冊を追加しました。うち約3万5千冊はインターネットへも公開しました。
・雑誌約18万冊(約1,800タイトル)を追加しました。国立国会図書館内でのみ閲覧可能ですが、書誌情報、目次情報はインターネットへも公開します。

また、10月25日にも図書資料約10万冊を館内限定公開として追加する予定です。

国立国会図書館で34万点のデジタル化資料を追加提供します(国立国会図書館 2011/10/18付けのお知らせ)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2011/1192351_1670.html

デジタル化資料の提供数が34 万点増えます(国立国会図書館 2011/10/18付けプレスリリース)

東京都千代田区の「千代田区立日比谷図書文化館」、11月4日にオープン

東京都から千代田区に移管され改修工事が行われていた旧都立日比谷図書館が、「千代田区立日比谷図書文化館」として、2011年11月4日にオープンするとのことです。「図書館機能」「ミュージアム機能」「文化活動・文化交流機能」といった機能を通じ文化情報を発信し、「知識の入り口」として新たな図書館像を全国に向けて発信するとのことです。なお、同区の四番町歴史民俗資料館は11月3日で閉館し、その活動や機能は日比谷図書文化館に引き継がれるとのことです。

平成23年11月4日 「日比谷図書文化館」グランドオープン!(千代田区 2011/10/14付けのお知らせ)
http://www.city.chiyoda.lg.jp/service/00134/d0013481.html

日比谷図書文化館、11月4日開館へ-展示・カフェ機能備えた複合館に(銀座経済新聞 2011/10/17付けの記事)
http://ginza.keizai.biz/headline/1650/

米ワシントン大学、図書館内における大学生の情報機器の利用に関する調査レポートを公開

2011年10月12日、米ワシントン大学情報学部のプロジェクト“Project Information Literacy”が,試験を控えた大学生が図書館内でどのように情報機器を利用しているかを調査したレポート“Balancing Act: How College Students Manage Technology While in the Library during Crunch Time”を公開しました。これは、米国の10大学に在籍する560名の学部生を対象に実施したインタビュー調査の結果をまとめたものです。この調査は2011年春学期の最後数週間(4月7日~5月26日)にかけて行われたもので、試験前のこの期間を同レポートでは“Crunch Time”(「勝負時」のような意味)と表現しているようです。

Balancing Act: How College Students Manage Technology While in the Library during Crunch Time (PDF:72ページ)
http://projectinfolit.org/pdfs/PIL_Fall2011_TechStudy_FullReport1.1.pdf

Project Information Literacy

OCLC、WorldCat Localに資料利用可能状況の表示やローカル所蔵検索などの新機能を追加

2011年10月13付けの情報によると、OCLCが提供しているディスカバリインターフェース“WorldCat Local”にいくつかの新機能が追加されたそうです。

・検索結果一覧画面で各資料の利用可能状況(availability)が分かるようになった。このデータはリアルタイムに各図書館のOPACに問い合わせている。
・各図書館のローカル所蔵のデータ(請求記号など)を検索できるようになった。自館のWorldCat Localにアップロードしたローカルデータは、他館のWorldCat Localでは表示されない。
・モバイル版WorldCat Localで、図書だけではなく、論文やオンラインリンクも表示されるようになった。また、分館の住所情報も表示されるようになった。

英エディンバラ大学、効率的な研究データ管理方法のためのeラーニングサイト“MANTRA”を公開

英国のエディンバラ大学が、ポスドクや若手研究者らが効率的な研究データ管理の方法などをオンラインで学習できる教材を開発し、“MANTRA”というウェブサイトで公開しています。主な対象分野は、社会科学、臨床心理学、地球科学とされています。サイト左側に教材が並んでおり、その他、SPSS、R、ArcGIS、NVivoといったデータ分析ツールのマニュアルも公開されています。MANTRAプロジェクトは英国情報システム合同委員会(JISC)の助成を受けているとのことです。

MANTRA
http://datalib.edina.ac.uk/mantra/

Research Data MANTRA project
http://www.ed.ac.uk/schools-departments/information-services/about/organisation/edl/data-library-projects/mantra

Research Data Mantra project wiki
https://www.wiki.ed.ac.uk/display/mantra/Research+Data+Mantra+project+wiki

鳥取県立図書館、被災地応援フラッグを水戸ホーリーホックに贈呈

2011年10月15日に茨城県の水戸市立内原図書館において、鳥取県立図書館が、プロサッカーリーグ「Jリーグ」のクラブチームである水戸ホーリーホックに対して、東日本大震災の被災地応援フラッグを贈ったようです。応援フラッグは、被災地応援のシンボルとして鳥取県立図書館が発案し、鳥取のクラブチームであるガイナーレ鳥取に依頼して制作されたもので、ガイナーレ鳥取の全選手・スタッフのサインとともに激励のメッセージが記されているとのことです。なお、このフラッグは12月4日まで水戸市立内原図書館に掲示されるようです。

被災地応援のフラッグを水戸ホーリーホックに贈呈!! (鳥取県立図書館 2011/10/17付けの記事)
http://www.library.pref.tottori.jp/hp/menu000001400/hpg000001357.htm

Jリーグと図書館の連携事業 (水戸ホーリーホック沼田社長ブログ 2011/10/15付けの記事)
http://mhhnumata.blog44.fc2.com/blog-entry-177.html

参考:
E1122 - 全国各地の図書館とJリーグのクラブチーム等との連携事業
http://current.ndl.go.jp/e1122

英国図書館(BL)が歴史関係ブログ“Untold Lives”を新設

2011年10月17日に、英国図書館(BL)が歴史関係を扱う新たなブログとして“Untold Lives”を開設したようです。第1回目の記事では、同館が所蔵しているインド省記録“India Office Records”をもとに、19世紀に東インド会社がロンドンに構えていた倉庫で働く労働者について紹介しています。

Untold Lives
http://britishlibrary.typepad.co.uk/untoldlives/

参考:
英国図書館(BL)等が家族史関係資料500万ページをデジタル化へ
http://current.ndl.go.jp/node/17711

10月 17日

ドラッグやアルコール等の情報提供に特化した図書館が開館(チリ)

チリの首都サンチャゴに、ドラッグやアルコールに関する情報提供を専門とする初の図書館“Bibliofragas”が開館したようです。これは、同国のナショナルサービス“Servicio Nacional para la Prevención y Rehabilitación del Consumo de Drogas y Alcohol”によって開設されたもので、市民や研究者等に対して、ドラッグやアルコール依存の予防や対処等を知るための、約8000点の図書や雑誌、視聴覚資料等を提供しているようです。

Inauguran biblioteca especializada en temas de drogas y alcohol (La Tercera 2011/10/14付けの記事)
http://www.emol.com/noticias/nacional/2011/10/14/508045/inauguran-primera-biblioteca-de-acceso-publico-especializada-en-drogas-y-alcohol.html

文部科学省、「司書養成課程及び学芸員養成課程に在籍する学生への対応について」等を公開

2011年10月14日に文部科学省が、6月29日付けの「司書養成課程及び学芸員養成課程に在籍する学生への対応について」と、10月3日付けの「司書養成課程及び学芸員養成課程に在籍する学生の単位修得に係る取扱いについて」を同省のウェブサイトで公開しています。

司書養成課程及び学芸員養成課程に在籍する学生への対応について (文部科学省 2011/6/29付けの情報)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/gakugei/shisyo/1311815.htm

司書養成課程及び学芸員養成課程に在籍する学生の単位修得に係る取扱いについて (文部科学省 2011/10/3付けの情報)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/gakugei/shisyo/1311824.htm

図書館におけるTEI規格活用のベストプラクティスを集めた“Best Practices for TEI in Libraries”第3版が公開

人文科学のテキストの符号化・交換のための規格を定めるコンソーシアムText Encoding Initiative(TEI)の図書館特別グループTEI in Librariesが、図書館の資料デジタル化プロジェクトにおける、符号化のベストプラクティスを収録した“TEI Text Encoding in Libraries: Guidelines for Best Encoding Practices”の第3版を公開したようです。

Best Practices for TEI in Libraries
http://purl.oclc.org/NET/teiinlibraries
http://purl.org/TEI/teiinlibraries

Best Practices for TEI in Libraries: A Guide for Mass Digitization, Automated Workflows, and Promotion of Interoperability with XML Using the TEI
https://github.com/sydb/TEI-in-Libraries

情報支援プロボノ・プラットフォーム、被災地住民の情報行動を調査した『東日本大震災 情報行動調査報告書』を発表

2011年9月30日、東日本大震災からの復興をICTで支援する非営利団体「情報支援プロボノ・プラットフォーム(iSPP)」が『東日本大震災 情報行動調査報告書』を発表し、被災地のNPOや自治体などへの無償提供と、一般向け・学術機関向けへの販売を開始しました。この報告書は、岩手県・宮城県・福島県の被災地の住民を対象として、震災から3か月後までの情報行動についてインターネットと個別面談によって調査した結果をまとめたものだそうです。プレスリリースには、主な調査結果と、それに基づく提言も述べられています。

[プレスリリース] iSPP、「東日本大震災 情報行動調査報告書」を公刊(iSPP 2011/9/30付けプレスリリース)
http://www.ispp.jp/archives/839

参考:
東日本大震災の復興をICTで支援する非営利団体「情報支援プロボノ・プラットフォーム」(iSPP)が設立
http://current.ndl.go.jp/node/18255

米国の公共・大学・学校図書館における電子書籍利用動向の2011年版調査報告書がリリース

米Library Journal誌とSchool Library Journal誌が実施した、第2回目となる電子書籍動向調査“2011 Ebook Penetration & Use in U.S. Libraries Survey”の報告書がリリースされたそうです。回答したのは、公共図書館1,053館、学校図書館905館、大学図書館488館の計2,446館とのことです。報告書は公共図書館編、大学図書館編、学校図書館編の3部に分かれており、いずれも有料ですが、以下のような結果概要がThe Digital Shiftで紹介されています。

・電子書籍を提供しているのは、公共図書館の82%(2010年調査より10ポイント増加)、大学図書館の95%(1ポイント増加)。
・平均提供タイトル数は、公共図書館が4,350タイトル(184%増加)、大学図書館が65,208タイトル(93%増加)。
・「電子書籍は図書館に新しいユーザを呼び込んだか?」という質問に「はい」と答えたのは、公共図書館の74%、大学図書館の33%。
・電子書籍を読むのに使われているのは、公共図書館は85%が「電子書籍リーダー」、大学図書館は72%が「PC」と回答。
・「電子書籍を提供しない理由は?」という質問に対してもっとも多かった回答は、公共図書館は「予算がない」、大学図書館は「電子書籍端末がない」。

OCLC、WorldCatの書誌レコードを利用して世界中の出版社名典拠データベースを構築するプロジェクトに関する論文を公開

OCLCの研究部門OCLC Researchが、世界の主要出版社の名称典拠データベースを構築する実験プロジェクトについて紹介した論文“Publisher Names in Bibliographic Data: An Experimental Authority File and a Prototype Application”を公開しています。WorldCatの書誌レコード中のISBNに含まれる出版社記号を用いて出版社名をグループ化するという手法を用いているようです(2006年の時点で書誌レコードの22%がISBNを含んでいたそうです)。プロジェクトの結果は、1,800の主要出版社をカバーしたプロトタイプシステム“WorldCat Publisher Pages”で公開しているとのことです。

Publisher Names in Bibliographic Data: An Experimental Authority File and a Prototype Application (PDF:41ページ)
http://www.oclc.org/research/publications/library/2011/connaway-lrts.pdf

WorldCat Publisher Pages

Library Journal誌、2010年の米国の図書館情報学大学院の卒業生の就職状況を掲載

Library Journal誌が毎年実施している、米国の図書館情報学(LIS)大学院の卒業生の就職状況調査の2011年版(2010年の就職状況)についての記事が同誌に掲載されています。1789人から回答を得たもので、平均初任給は1%増となったものの、永続的雇用の専門職に就ける人の割合は前年の61.0%から59.2%に低下し、パートタイムの仕事をかけもちしている人も少なくないとのことです。

The Long Wait | LJ's Placements & Salaries Survey 2011(Library Journal 2011/10/14付けの記事)
http://features.libraryjournal.com/placements-and-salaries/2011-survey/the-long-wait-ljs-placements-salaries-survey-2011/

Tight Competition(Library Journal 2011/10/14付けの記事)
http://features.libraryjournal.com/placements-and-salaries/2011-survey/tight-competition/

参考:
2009年の米国の図書館情報学大学院の卒業生の就職状況

PREMIS『保存メタデータのためのデータ辞書』バージョン2.1用のOWLオントロジーが公開

PREMISの『保存メタデータのためのデータ辞書』(“Data Dictionary for Preservation Metadata”)バージョン2.1用のOWLオントロジーが公開されたようです。これまでXMLスキーマとして公開されていたデータ辞書が、RDF形式でも利用できるようになったとのことです。

PREMIS OWL Doc
http://multimedialab.elis.ugent.be/users/samcoppe/Ontologies/premis/index.html

PREMIS OWL Wiki
http://premisontologypublic.pbworks.com

PREMIS OWL ontology available for public review (Library Technology Guide 2011/10/16付けニュース)
http://www.librarytechnology.org/ltg-displaytext.pl?RC=16195

PREMIS
http://www.loc.gov/standards/premis/

PREMIS『保存メタデータのためのデータ辞書』第2.0版(日本語版)

福島県立図書館、福島大学附属図書館での展示を実施

福島県立図書館、福島大学附属図書館、福島県立医科大学附属学術情報センターの3館により試行中の連携事業「ふくふくネット」での交換展示の第1回目として、2011年10月から12月にかけて、福島県立図書館の貴重資料が福島大学附属図書館で展示されるとのことです。

『ふくしま 一目瞭然!』@福島大学附属図書館(福島県立図書館 2011/10/14付けの行事案内)
http://www.library.fks.ed.jp/ippan/gyoji/tenji/23fukushima_itimokuryouzen_fukudai.html

「ふくふくネット」(福島大学附属図書館の情報)
http://lib.fukushima-u.ac.jp/fukufuku/annai.htm

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