アーカイブ - 2010年 11月 15日 - car

ニューヨーク公共図書館、ビジネスプランのコンペ“New York StartUP! 2011”の実施を発表

米国ニューヨーク公共図書館(NYPL)が、ビジネスプランのコンペ“New York StartUP! 2011 Business Plan Competition”を実施すると発表しています。2010年に引き続き2回目になるとのことで、1位に選ばたプランの考案者には15,000ドルが贈られるとのことです。

The New York Public Library Presents New York StartUP! 2011 Business Plan Competition for New York-Based Startup Entrepreneurs(NYPLのプレスリリース)
http://www.nypl.org/press/press-release/2010/11/12/new-york-public-library-presents-new-york-startup-2011-business-plan-

米国都市図書館協議会、持続可能な地域社会の創出を目標とした、地方自治体との連携に関するレポートを公開

2010年11月8日、米国の都市図書館協議会(Urban Libraries Council: ULC)が、“Partners for the Future: Public Libraries and Local Governments Creating Sustainable Communities”というレポートを公開しました。同日付けのULCのプレスリリースによると、このレポートは、公共図書館と地方自治体が、「経済的活力」(economic vitality)、「環境の質」(environmental quality)、「社会的公平性」(social equity)という3つの最終目標をどのように達成するか、その事例を紹介すると共に、公共図書館と地方自治体の連携について検証したものであるとのことです。ULCは、このレポートを刊行した目的について、公共図書館に持続可能な地域社会を創るための手段としての資格を与え、地方自治体と図書館がそのために起こす活動を結び付けるためであると述べています。

Urban Libraries Seek Local Governments as a Partner in Sustainability Measures (2010/11/8付け Urban Libraries Councilのプレスリリース)

【イベント】図書館サービス計画研究所が図書館総合展でセミナーを開催(11/24)

図書館サービス計画研究所が、2010年11月24日に、第12回図書館総合展の会場で「今日から使える図書館ブランディングセミナー -図書館魅力再発見計画-」と題するセミナーを開催します。

今日から使える図書館ブランディングセミナー -図書館魅力再発見計画-
http://d.hatena.ne.jp/sogoten/20101102/p6

主催セミナー(図書館サービス計画研究所)
https://sites.google.com/site/tosaken23/shusai-semina

参考:
CA1728 - 研究文献レビュー:図書館の「広報」は進化しているか?―説明責任と自己アピールの時代に求められる理論と実践― / 仁上幸治
http://current.ndl.go.jp/ca1728

世界で最も厚い本の記録を更新か(インドネシア)

2010年11月11日付けのReutersの記事が、インドネシアにある世界記録博物館の館長の話として、米国のオバマ大統領のインドネシア訪問にあわせて出版されたオバマ大統領に関する本が、世界で最も厚い本の記録を更新したと伝えています。本のタイトルは、“The Collection, Obama and Pluralism”で、ページ数は5,472ページ、厚さは34センチメートルとのことです。ちなみに、これまで世界一厚いとされていた本は、英国のアガサ・クリスティーによる限定版『ミス・マープル選集』の4,032ページ(厚さ32.2センチメートル)だったようです。

インドネシアで5472ページの「オバマ本」、厚さ34センチ (2010/11/11付け Reutersの記事)
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-18114620101111

Indonesian Book on Obama Sets Record for Thickest Book (2010/11/10付け Epoch Timesの記事)
http://www.theepochtimes.com/n2/content/view/45746/

参考:
世界最大?の本が発売へ(オーストラリア)

英国研究情報ネットワーク(RIN)、英国における研究活動の情報支援に関するレポートを刊行

2010年11月12日、英国の研究情報ネットワーク(RIN)が、英国の大学研究者に対する情報支援サービスについて調査した結果を、“Research Support Services in UK Universities report”として公表しています。このレポートでは、研究支援サービスの本質とその範囲、優良事例の紹介等がまとめられているとのことです。なお、この研究はOCLC Researchと共同で実施されたもので、米国における同様の調査結果については、すでに2010年6月16日にOCLCのウェブサイトで"A Slice of Research Life: Information Support for Research in the United States"として公開されています。

Research Support Services in UK Universities report
http://www.rin.ac.uk/system/files/attachments/Research_Support_Services_in_UK_Universities_report_for_screen.pdf

機関リポジトリに関する英文文献集“Institutional Repository Bibliography”第3版

2010年11月15日、機関リポジトリに関する英文文献集“Institutional Repository Bibliography”のversion 3が公開されました。これまでと同様、主に2000年以降のものを対象として、テーマごとに文献がまとめられています。前回のバージョンと比べ、機関リポジトリにおける電子学位論文(Electronic Theses and Dissertations in Institutional Repositories)と参考文献一覧(Appendix A. Related Bibliographies)が新たに追加されたようです。

Institutional Repository Bibliography version 3
http://digital-scholarship.org/irb/irb.html

Version Three of the "Institutional Repository Bibliography" Now Available from Digital Scholarship (2010/11/14付け Resource Shelfの記事)
http://web.resourceshelf.com/go/resourceblog/61969

参考:

内閣府、公文書等の管理に関する法律施行令案へのパブリックコメントを受付中

2010年11月6日から、内閣府が「公文書等の管理に関する法律施行令案」へのパブリックコメントを受け付けています。これは、「公文書等の管理に関する法律」(平成21年法律第66号)が成立したことに伴い、所要の事項を規定するために制定されるものです。パブリックコメントの受付期間は、11月6日から12月5日(必着)までとのことです。

公文書等の管理に関する法律施行令案についての意見の募集について【意見募集期間:11月6日~12月5日】(内閣府のトピックス 2010/11/8付けの項目に該当記事があります)
http://www.cao.go.jp/topics.html