アーカイブ - 2009年 6月 26日 - car

宮崎大学附属図書館、e-DDSによる文献複写サービスを開始

宮崎大学附属図書館が、教職員向けに、所蔵資料の複写の申し込み、閲覧、印刷を研究室等のパソコンから行える、e-DDS(Electoronic Document Delivery Service)による文献複写サービスを開始しています。

e-DDS(Electoronic Document Delivery Service)のご案内
http://www.lib.miyazaki-u.ac.jp/honkan/news/20090522.htm/view

e-DDS (Electoronic Document Delivery Service)による文献複写
http://www.lib.miyazaki-u.ac.jp/honkan/ill/edds.htm

JLAもTwitterを開始

日本でもTwitterを使う図書館が増えてきていますが、日本図書館協会(JLA)もTwitterを開始しました。第95回全国図書館大会のお知らせを行うとのことです。

日本図書館協会/JLA (JLA_information) on Twitter
http://twitter.com/JLA_information

横芝光町立図書館 (lib_yhikari) on Twitter
http://twitter.com/lib_yhikari
山中湖情報創造館 (図書館) (lib_yamanakako) on Twitter
http://twitter.com/lib_yamanakako
Kamata Library (kamata_library) on Twitter
http://twitter.com/kamata_library
郡山女子大学図書館(未公認) (LibKGC) on Twitter
http://twitter.com/LibKGC
農林水産研究情報総合センター (AFFRIT) on Twitter (※試行中とのことです)
http://twitter.com/AFFRIT

参考:
E888 - 米国を中心に“Twitter”を活用する図書館増加中

「公文書等の管理に関する法律」が成立

2009年6月24日、参議院で可決されたことにより、内閣府が2009年3月3日に国会に提出した「公文書等の管理に関する法律」が成立しました。

なお、ここまでの経緯について、国立公文書館がまとめた資料を公表しています。

第171回 通常国会 - 内閣府
http://www.cao.go.jp/houan/171/index.html
(概要、法律案等が掲載されています。)

「公文書等の管理に関する法律」成立経緯
http://www.archives.go.jp/news/pdf/090626_01.pdf

韓国の大学・研究機関図書館における学術雑誌の所蔵状況調査

韓国の科学技術情報研究院(KISTI)が2009年6月15日、国内の大学、研究所などに属する457図書館が2008年に購読した学術雑誌(印刷媒体/電子ジャーナル。オープンアクセス誌も含む。科学技術分野が中心)を分析した結果をレポートで発表しました。KISTIは学術雑誌の総合目録を構築するとともに、そのデータを活用した分析サービス(WiseCat)も行っており、このサービスによる分析結果です。

主な結果としては、Ulrich's Serials Directoryに収録されている学術雑誌のうち、韓国の大学・研究図書館が購読していた学術雑誌は14.5%に過ぎなかったこと、為替レートの問題などにより海外の学術雑誌を購読する機関が減少していることなどが報告されています。

[KISTI 지식리포트 1호] 학술지 수집정책 수립을 위한 국내 현황분석
http://wisecat.ndsl.kr/servlet/presentation/view?recNo=5
(分析レポート)

JLA、「都道府県立図書館への無償提供を求める政府刊行資料に関するアンケート調査」の結果を公表

日本図書館協会(JLA)が2009年6月24日、2009年1~4月にかけて実施した「都道府県立図書館への無償提供を求める政府刊行資料に関するアンケート調査」の結果を公表しています。

「都道府県立図書館への無償提供を求める政府刊行資料に関するアンケート調査」の結果について
http://www.jla.or.jp/kenkai/20090515.pdf

JLA、読書障害者のアクセシビリティ確保等についてNDLに要望

日本図書館協会(JLA)が2009年6月24日、6月10日付け文書「国立国会図書館「電子図書館」のデジタルコンテンツにおける読書障害者のアクセシビリティの確保と「点字図書・録音図書全国総合目録」の機能の拡充について(要望)」をウェブサイトで公開しています。

国立国会図書館「電子図書館」のデジタルコンテンツにおける読書障害者のアクセシビリティの確保と「点字図書・録音図書全国総合目録」の機能の拡充について(要望)
http://www.jla.or.jp/kenkai/20090610.pdf
http://www.jla.or.jp/kenkai/20090610.doc
(上がPDF版、下がMicrosoft Word版)

カナダ図書館協会全国大会の発表資料、報告記事

カナダ図書館協会の第64回全国大会が2009年5月28日~6月1日、モントリオールで開催されました。その発表資料が公式サイトに、報告記事がLibrary Journal誌に掲載されています。

この大会では国立研究評議会(NRC)に対する政府の十分な助成と、国立図書館・文書館(LAC)の館長・運営委員会人事に関する憂慮・要望が決議されました。後者は、LACのキャロン(Daniel J. Caron)新館長が専門職ライブラリアン/アーキビストのいずれでもないこと、LACの運営委員会唯一の専門職ライブラリアンであった次期IFLA会長のペアレント(Ingrid Parent)氏が6月末をもって退職することを憂慮し、専門職ライブラリアン/アーキビストを運営委員会に加えるよう強く要望するものです。

CLA 2009 National Conference: Budget Impacts and Federal Focus - 6/24/2009 - Library Journal
http://www.libraryjournal.com/article/CA6667264.html

64th National Conference and Tradeshow
http://www.cla.ca/conference/2009/postcon.htm

フランス国立図書館におけるウェブアーカイブの取り組みの紹介記事

フランス国立図書館(BnF)が公式ブログで、1996年から現在までの同館におけるフランスのウェブアーカイブの取り組みに関する状況を紹介する記事を掲載しています。2006年8月から同館がフランスのドメインのインターネットサイトを納本制度として収集していることなどが紹介されています。

Les Archives de l’Internet français à la BnF, de 1996 à aujourd’hui !
http://blog.bnf.fr/lecteurs/index.php/2009/06/23/les-archives-de-l-internet-francais-a-la-bnf-de-1996-a-aujourd-hui/

メリーランド大学の研究成果オープンアクセス化ポリシー否決から学ぶ教訓

メリーランド大学では2009年4月23日、評議会を開催し、研究成果のオープンアクセス化ポリシーに関する投票を行いましたが、37対24でオープンアクセス化が否決されました。同種の投票では初めて、オープンアクセス化が否決されたこの事例から学んだ教訓を整理した論考を、Open Access Newsのズーバー(Peter Suber)氏がSPARC Open Access Newsletter誌に掲載しています。

Lessons from Maryland (SPARC)
http://www.arl.org/sparc/publications/articles/lfmd_news.shtml