アーカイブ - 2009年 6月 19日 - car

筑波大学附属図書館、つくばリポジトリに関する学長インタビューを公開

筑波大学附属図書館が、つくばリポジトリ(Tulips-R)に掲載された学術雑誌掲載論文が2,000件を突破したことを記念して、学長にインタビューを行い、その内容を公開しています。

つくばリポジトリに関する学長インタビューを掲載 - 筑波大学附属図書館
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/portal/news/all.php#20090527

学術雑誌掲載論文2,000件突破記念インタビュー:山田信博学長
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/portal/tr_interview/interview.html

中国国家図書館、ポスドクのための研究センターを設置

中国国家図書館が2009年6月18日、中国古典文献学、デジタル図書館、図書館学を重点的な研究領域とするポスドクのための研究センター(博士后科研工作站)を設置したと発表しました。中国の図書館界では初の試みとのことです。2009年分としては、図書館学、中国古典文献学を専門とする19名の博士号取得者から申込があったとしています。

我国图书馆界第一个博士后工作站诞生——国家图书馆博士后科研工作站揭牌-国图新闻-中国国家图书馆・中国国家数字图书馆
http://www.nlc.gov.cn/syzt/2009/0618/article_285.htm

国家图书馆博士后科研工作站6月18日揭牌--节庆会展--人民网
http://expo.people.com.cn/GB/9504473.html

九州大学附属図書館、OPACから電子ブックを検索可能に

九州大学附属図書館が、OPACから電子ブックを検索できるようにしたと発表しています。

OPACで電子ブックが検索可能に - 九州大学附属図書館
http://www.lib.kyushu-u.ac.jp/research/20090526_ebook.html

参考:
京都大学図書館機構、OPACから電子ジャーナル・電子ブックを検索可能に
http://current.ndl.go.jp/node/9281
E927 - 学生・教員に対する電子書籍利用調査の意外な結果とは?(英国)
http://current.ndl.go.jp/e927

福島大学附属図書館、OPACから電子ジャーナルを検索可能に

福島大学附属図書館が、OPACから電子ジャーナルを検索できるようにしたと発表しています。

電子ジャーナルがOPACで検索できるようになりました! - 福島大学附属図書館
http://www.lib.fukushima-u.ac.jp/mailmag/back51.html#no59

福島大学附属図書館 電子ジャーナル
http://www.lib.fukushima-u.ac.jp/database-ej/ej-top.htm
http://www.lib.fukushima-u.ac.jp/database-ej/ejmanu.htm

Google Book Searchが機能強化-他のサイトへの埋め込み、検索・閲覧の改善、プレーンテキストモードなど

Google社が2009年6月18日、Google Book Searchが機能強化したと発表しています。他のウェブサイトにGoogle Book Searchコンテンツを簡単に埋め込める機能、書籍内検索の機能強化、サムネイル表示、ドロップダウンメニュー、プレーンテキストモード、ページめくりボタンとアニメーション、概要ページの改良の7つの改善がなされています。

Inside Google Book Search: New Features on Google Books
http://booksearch.blogspot.com/2009/06/new-features-on-google-books.html

平成20年度CSI委託事業報告交流会「機関リポジトリの更なる普及と新たな価値創出に向けて」

7月9-10日に、平成20年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)「機関リポジトリの更なる普及と新たな価値創出に向けて」が、国立情報学研究所(NII)で開催されます。

平成20年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)
~機関リポジトリの更なる普及と新たな価値創出に向けて~
http://www.nii.ac.jp/irp/event/2009/debrief/

参考:
E910 - 『学術コミュニケーションの新たな地平』<文献紹介>
http://current.ndl.go.jp/e910

ETD2009の発表資料

6月にピッツバーグ大学で開催された、電子学位論文の国際会議"ETD2009"の発表資料などが公開されています。

ETD 2009 - Bridging the knowledge divide
http://www.library.pitt.edu/etd2009/

ETD2009: Bridging the knowledge divide
http://etd2009.blogspot.com/

■イベント■NDL、東京国際ブックフェアに出展、長尾館長がセミナーで講演

国立国会図書館(NDL)は、2009年7月9日~12日に東京で開催される第16回東京国際ブックフェアに出展参加します。

また、長尾真館長が、同ブックフェアの版元ドットコムブース(小間番号4-12)で7月10日16時40分から「国会図書館のデジタルアーカイブ構想とGoogle問題」と題する講演(聞き手:沢辺均・ポット出版代表。参加費無料)を行います。

第16回東京国際ブックフェアに参加します | 国立国会図書館-National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2009/1187411_1393.html

東京国際ブックフェア(TIBF)2009特設コーナー - 版元ドットコム
http://www.hanmoto.com/news/tibf2009

知的財産権に関するデジタル消費者の情報行動分析(英国)

知的財産権に関する政策立案に資するべく、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの情報行動・研究評価センター(CIBER)がデジタル消費者の情報行動について調査・分析したレポート“Copycats? Digital Consumers in the Online Age”が2009年4月に刊行、2009年6月にウェブ公開されました。この調査では、数多ある先行研究の中から400本以上の先行研究をレビューし、8名の有識者にインタビューし、メディア分析を行った、とのことです。

Copycats? Digital Consumers in the Online Age
A CIBER report for the Strategic Advisory Board for Intellectual Property Policy
http://www.ucl.ac.uk/infostudies/research/ciber/SABIP-executive.pdf
http://www.ucl.ac.uk/infostudies/research/ciber/SABIP-main-1.pdf
http://www.ucl.ac.uk/infostudies/research/ciber/SABIP-main-2.pdf
(順にエグゼクティブ・サマリー、第1部、第2部)

英国図書館、19世紀の新聞をデジタル化した“BRITISH NEWSPAPERS”をウェブで公開

英国図書館(BL)のウェブサイトで、19世紀の英国の新聞をデジタル化した“BRITISH NEWSPAPERS”が公開されています。49タイトル、200万ページ以上を含んでおり、キーワードでの全文検索が可能とのことです。Penny Illustrated Paper紙とGraphic紙については全記事が無料で閲覧でき、その他の新聞については、有料のパスを購入するなどによる利用となるとのことです。6.99ポンドで24時間有効のパスは100記事にアクセス可能、9.99ポンドで7日間有効のパスは200記事にアクセス可能とのことです。

BRITISH NEWSPAPERS 1800-1900
http://newspapers.bl.uk/blcs/start.do