アーカイブ - 2009年 2月 13日 - car

横浜市立図書館が横浜開港150周年記念でオリジナルブックカバーを公開

横浜市立図書館が、横浜開港150周年を記念して、所蔵資料(浮世絵や絵地図)の図版を使ったオリジナルブックカバーをデザインし、公開しています。

横浜市立図書館オリジナルブックカバー
http://www.city.yokohama.jp/me/kyoiku/library/kaikou150/kaikou150_bookcover.html

参考:
早稲田大学図書館、古典籍総合データベースグッズを公開
http://current.ndl.go.jp/node/11478

遺跡資料リポジトリ・セミナー「遺跡調査報告書電子化の新たな試み!」

島根大学附属図書館を中心とする遺跡資料リポジトリ・プロジェクト推進ワーキングが、2月26日に、岡山大学で「遺跡資料リポジトリ・セミナー : 遺跡調査報告書電子化の新たな試み!」を開催します。

遺跡資料リポジトリ・セミナー : 遺跡調査報告書電子化の新たな試み!
http://rarcom.lib.shimane-u.ac.jp/general/doc/seminar.html

遺跡資料リポジトリの構築:中国5県域から広域連携へ
http://rarcom.lib.shimane-u.ac.jp/

大分県立図書館、利用者満足度調査結果を公表

大分県立図書館が、2008年10月に実施した利用者満足度調査の結果を公表しています。

大分県立図書館利用者満足度調査結果について - 大分県立図書館
http://library.pref.oita.jp/information/announce/articles/20090203/opinionaire.html

評価まずまず  県立図書館の満足度調査 - 大分合同新聞
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_123208321758.html

東京大学附属図書館、明治期に使われていた機械製図教材を電子化・公開

東京大学附属図書館が、明治期に機械製図の教材として用いられたスタニスラス・プチ『産業実務家』をデジタル化し、公開しています。

スタニスラス・プチ『産業実務家』電子版の公開 - 東京大学附属図書館
http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/koho/news/news/komaba_09_01_30.html

スタニスラス・プチ『産業実務家』(PETIT, Stanislas. Le Praticien Industriel.)
http://gazo.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/petit/

米国の2図書館協力ネットワークが合併

米国南東部の図書館ネットワーク“SOLINET”と“PALINET”が、2009年4月1日付けで合併することが正式に確定したと報じられています。リソース、専門性を共有し、効率性を高め協力網を広げることが目的とされており、SOLINETの約3,400館、PALINETの約600館による合併に関する賛否の投票では、95%が賛成したとのことです。

SOLINET, PALINET Merger Approved; New Organization: Lyrasis - 2/5/2009 - Library Journal
http://www.libraryjournal.com/article/CA6635133.html

SOLINET
http://www.solinet.net/
PALINET
http://www.palinet.org/

図書館関連3団体主催で、Google Book Search合意に関するディスカッションが開催(米国)

米国図書館協会(ALA)、北米研究図書館協会(ARL)、ALA傘下の大学・研究図書館協会(ACRL)の3者による、Google Book Search合意に関するディスカッション・ミーティングが2009年2月12日開催されました。このミーティングでは、アクセス、プライバシー、知的自由、(合意に参加する図書館とそれ以外との)公平な取り扱い、利用条件などについて、合意が図書館に与え得る影響が論じられたとのことです。

Association of Research Libraries :: Google Book Search Settlement Discussed at Meeting Hosted by ALA, ARL, ACRL
http://www.arl.org/news/pr/google-12feb09.shtml

ARL戦略計画レビュータスクフォースによる、研究図書館が置かれている環境のトレンド分析

北米研究図書館協会(ARL)戦略計画レビュータスクフォースによる、研究図書館が置かれている環境のトレンド分析“Transformational Times: An Environmental Scan Prepared for the ARL Strategic Plan Review Task Force”が刊行されています。これは、2009年中に戦略計画の見直しを行うARLが、優先度・今後数年の活動計画等を組織するのに先立って、(1) 学術コミュニケーションのトレンド、(2) 米国、カナダ両国における、研究図書館に影響がある公共政策(財政、法、評価等)のトレンド、(3) 研究・教育・学習における図書館の役割のトレンドの3分野について、現在の課題・機会を精緻に分析し、ARLがなすべきことを提言しています。

Transformational Times:

ALA、連邦政府議員の図書館関連法案への賛否を一覧表に

米国図書館協会(ALA)が、2008年の連邦政府上下両院で、どの議員がどの図書館関連法案に賛成したか、がわかる一覧表“Legislative Scorecard”を作成・公開しています。これは2007年に続く試みです。

ALA Legislative Scorecard
http://www.ala.org/ala/aboutala/offices/wo/referenceab/legscard/legislativescorecard.cfm

February 04th, 2009付けDistrict Dispatchの記事
http://www.wo.ala.org/districtdispatch/?p=1745

ARLほか研究系大学の4団体、研究成果の幅広い公開を各大学に勧告

北米研究図書館協会(ARL)をはじめとする研究系大学の4団体(ほかにAAU、CNI、NASULGC)が2009年2月、協同で、研究成果の幅広い公開を各大学に勧告する文書を発表しました。

Association of Research Libraries :: Universities Need to Promote Broader Dissemination of Research and Scholarship
http://www.arl.org/news/pr/universities-12feb09.shtml

BnFのライブラリアンが選んだレファレンス用ウェブ情報源集

フランス国立図書館(BnF)が、ライブラリアンの選んだレファレンス用ウェブ情報源集“Les Signets de la Bibliothèque nationale de France ”を公開しました。7,000以上のサイト、延べ16,000以上のリンクが張られているとのことで、デューイ十進分類法(DDC)に倣った形で、1,000以上のエントリーに分類されています。

Les Signets de la Bibliothèque nationale de France - Accueil
http://signets.bnf.fr/

英・米・加の4研究機関が合同で、大規模データ解析を利用した人文・社会科学の共同研究を募集

英国情報システム合同委員会(JISC)、米国の全米人文基金(NEH)、全米科学財団(NSF)、カナダの社会科学・人文科学研究評議会(SSHRC)の4機関がこのほど合同で、大規模データ解析を利用した人文・社会科学の国際共同研究を促進するプロジェクト“Digging into Data Challenge”を立ち上げ、助成対象の研究の公募を開始しました。

Digging into Data Challenge
http://www.diggingintodata.org/

International Challenge launched: 'Digging into Data’ : JISC
http://www.jisc.ac.uk/Home/news/stories/2009/01/diggingfordata.aspx

ALA、公共図書館での求職支援サービスに関するイシュー・ブリーフを刊行

米国図書館協会(ALA)が、公共図書館でのインターネットを活用した求職支援サービスに関するイシュー・ブリーフを刊行しています。

・米国では小売業の大手100社のうち56%が、店頭での求職受付を行っていないなど、インターネットが求職活動の必須ツールとなりつつある。
・全米では73%、地方部に限れば82%のコミュニティで、図書館が唯一の無料インターネットアクセスの場となっている。
・公共図書館の62.2%が、求職支援サービスは図書館の欠くことのできない役割だと見なしている。1年前、この数値は44%であり、次第にその重要性の認識が広まっているといえる。