アーカイブ - 2008年 8月 13日 - car

総務省、行政手続きオンライン化等の状況について公表

総務省はこのほど、平成19年度における行政手続きオンライン化等の状況をとりまとめ、その概要を公表しました。それによると、平成19年度各行政機関においてオンライン化の対象とされている手続き14,014種類のうち、その9割以上がオンライン化されているということです。一方で、オンライン手続きの利用状況は、全申請・届出等手続き件数8億件強のうちの約20%となっています。今後は、これらの結果を踏まえ、これまでの取組みの見直しを図っていくということです。

平成19年度における行政手続オンライン化等の状況
http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/pdf/080811_2.pdf

LCでの講演動画「YouTubeの人類学的紹介」

カンザス州立大学で「デジタル・エスノグラフィー(Digital Ethnography)」を研究・教育しており、「Web2.0と我々の関係がわかる動画」「情報の“R/evolution”がわかる動画」などをYouTubeで公開して注目を集めている文化人類学のウェッシュ(Michael Wesch)准教授が、米国議会図書館(LC)で2008年6月23日に「YouTubeの人類学的紹介」と題する講演を行いました。この講演の動画が、YouTubeで公開され注目を集めています。

“An anthropological introduction to YouTube” video of Library of Congress presentation - Digital Ethnography
http://mediatedcultures.net/ksudigg/?p=179

ティーン読書週間、今年のテーマは「噛む」(米国)

米国図書館協会(ALA)のヤングアダルト図書館サービス協会(YALSA)が、2008年10月12~18日に開催するティーン読書週間のウェブサイトを立ち上げ、推薦図書・プロモーション用資料等を公開しています。今年のテーマは「噛む(Books with Bite @ your library)」で、以下のような資料が対象になるとされています。

・動物(サメ、ワニ、ヘビ...)
・料理
・技術(※biteと同じ発音の“byte”にひっかけて)
・怪物(吸血鬼、狼男、ドラゴン...)
・「とがった(edgy)」タイトルの本
・上記各テーマのノンフィクション

なお、ティーン読書週間のスポークスパーソンとして、子役出身で現在ティーンの映画俳優・ジョシュ・ハッチャーソン(Josh Hutcherson)氏が起用されています。

Google Mapに世界中のリポジトリを表示するサイト、機能を追加

OpenDOARやROARに登録されているリポジトリを、Google Map上にマッシュアップする“Repository66”の機能が拡張され、国やリポジトリのシステムにより表示を絞り込む機能や、各リポジトリの登録コンテンツ数をグラフ化して表示する機能などが追加されています。
Repository66で表示されるリポジトリ数も、2008年5月には1,000件を突破したそうです。
Repository66.org
http://maps.repository66.org/

Mapping Digital Repositories: Repository 66 Mashup Enhanced
(digitalkoans 2008年8月12日記事)

IFLA大学・研究図書館分科会、コンソーシアム・図書館協力とメンター制度に関するオンラインアンケートを実施

国際図書館連盟(IFLA)大学・研究図書館分科会が、地域単位のコンソーシアム・図書館協力・ネットワークサービス、および、メンター制度に関するオンラインアンケートを実施しています。回答者は抽選で、2009年のIFLAミラノ大会の参加費が無料になるとのことです。〆切は2008年9月27日となっています。

Library Consortia Survey
http://www.surveymonkey.com/s.aspx?sm=5PPLiJgpKUlhuy_2bf7ND3Ag_3d_3d