アーカイブ - 2008年 6月 6日 - car

ニュージーランド国立図書館、MySpaceで音楽資料納本キャンペーン

ニュージーランド国立図書館が2008年4月29日、音楽資料の納本を促進するキャンペーンの一環として、SNS“MySpace”上にページ“Be Heard. Forever.”を立ち上げました。ミュージシャンの関心を喚起することを狙っているようです。

Be Heard. Forever. - MySpace.com
http://www.myspace.com/beheardforever

29 April 2008: Librarians promote immortality on MySpace - National Library of New Zealand
http://www.natlib.govt.nz/about-us/news/media-releases/defaultdocument.2008-04-29.3912426910/

参考:

OAI-OREの仕様・ユーザガイドがベータ版に

オープンアーカイブのオブジェクトの再利用・交換に関するプロトコル“Open Archives Initiative – Object Reuse and Exchange(OAI-ORE)”の仕様およびユーザガイドのベータ版が、2008年6月2日に公開されました。

FOR IMMEDIATE RELEASE: Open Archives Initiative Announces Public Beta Release of Object Reuse and Exchange Specifications
http://www.openarchives.org/ore/documents/oreBetaPressRelease.pdf

ORE Specification and User Guide - Table of Contents

学生の剽窃に対するペナルティの適用に関する調査(英国)

英国情報システム合同委員会(JISC)の剽窃アドバイザリーサービス(JISCPAS)は2006~2007年、学術不正行為ベンチマーキング調査(AMBeR)プロジェクトの第1フェーズとして、英国内の大学を対象に学生の剽窃に対するペナルティの規定についての調査を行いました。これに続き2007年には、第2フェーズとして学生の剽窃に対するペナルティの適用についての調査を行いましたが、このほど、その結果が発表されました。

これによると、

・英国の大学生の0.72%が剽窃行為を行っていると推計された。
・適用されているペナルティのうち最も多かったのが「課題の再提出」で、以下、「公式または文書による注意・戒告」、「一部について再受験を課す」、「再受験を認めず落第/0点にする」と続いた。

となっています。

2009年アジア太平洋図書館・情報教育国際会議(A-LIEP)ウェブサイト

2009年3月6~8日に筑波大学で開催されるアジア太平洋図書館・情報教育国際会議(A-LIEP)のウェブサイトが立ち上がっています。英語版は筑波大学、日本語版は日本図書館情報学会が作成しています。

A-LIEP 2009(6-8 March 2009): Asia-Pacific Confernce on Library & Information Education and Practice
http://a-liep.kc.tsukuba.ac.jp/

2009年アジア太平洋図書館・情報教育国際会議(A-LIEP 2009)のご案内
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jslis/events/a-liep2009_1.html

NPO法人共同保存図書館・多摩のウェブサイト

東京・多摩地区における共同保存図書館を普及展開することを目的として、2008年4月にNPO法人として設立された「共同保存図書館・多摩」が、ウェブサイトを開設しています。

特定非営利活動法人共同保存図書館・多摩
http://www.geocities.jp/depo_tama/index.html

ニュージーランド国立図書館、建物再構築が決定

ニュージーランド国立図書館は、2009年の末から2011年にかけて、建物を再構築する計画を立てていましたが、このほどそのための費用が認められたと発表しています。なお、この再構築の期間中、資料と職員は別の場所に移転するとのことです。

National Library Building Redevelopment
http://www.natlib.govt.nz/about-us/current-initiatives/building-redevelopment

27 May 2008: Minister's statement on National Library building redevelopment

図書館情報学修士号の有用性に関する調査を実施中(米国)

図書館情報学修士号(MLIS)の有用性と就職時に有する意味について、“Library Research Service”がウェブ上で調査を実施しています。

60-Second Survey: The value of an MLIS to you
http://surveys.lrs.org/respond.php?sid=31

Viability of Librarianship - Share Your Opinion
http://www.lrs.org/blog/viewitem.php?post=231

JISC、2007デジタル化会議のレポートを公表

英国情報システム合同委員会(JISC)が2007年7月に英国ウェールズのカーディフで開催した、デジタル化に関する国際会議のレポートを公開しています。エグゼクティブ・サマリーでは、会議の場で最も表面化した5つのテーマとして、以下が挙げられています。

・ユーザの再統合
・コンテンツの大量集積
・Google、YouTubeの影
・ビジネスモデルと持続可能性
・コラボレーション(協同)の増加

JISC Digitisation Conference 2007 report
http://www.jisc.ac.uk/Home/publications/publications/digiconference07finalreport.aspx

参考:
JISC、2007デジタル化会議のブリーフィングを公開

UK LOCKSS の事業評価書公表

英国情報システム合同委員会(JISC)の支援の下で実施されているパイロット・プロジェクト“UK LOCKSS”の事業評価書が公表されています。技術的サポートの達成、参加図書館間のコミュニティ形成やワークショップやプレゼンテーションを通じた各参加館の意識の向上、といった成果が得られた反面、アーカイブしたコンテンツをリンクリゾルバ経由で図書館システムからアクセスできない等の問題が発生していること、英国の電子ジャーナル・ナショナルサイト・ライセンス“NESLi2”のメンバー出版社がほとんど参加せず、参加に向けた交渉も不調に終わったこと、自立的で持続可能な連合組織の形成に至らなかったこと、などの課題を指摘しています。

Evaluation of the JISC UK LOCKSS Pilot

DLF SPRING FORUM 2008の講演資料

2008年4月28日から30日にかけて米国ミネソタ州ミネアポリスで開催された、DLF SPRING FORUM 2008の資料が公開されています。

DIGITAL LIBRARY FEDERATION SPRING FORUM 2008
http://www.diglib.org/forums/spring2008/2008springprogram.htm

参考
DLF FALL FORUM 2007の講演資料
http://current.ndl.go.jp/node/6891

知財戦略に関する国民対話「岸田大臣と語る希望と安心の国づくり」

2008年6月29日(日)に、コンテンツ大国を目指す知財戦略に関する国民対話「岸田大臣と語る希望と安心の国づくり」を、京都マンガミュージアムで開催するそうです。
参加には申し込み(6月16日必着)が必要ですが、当日の会場の模様はインターネットでも配信するとのことです。

国民対話:岸田大臣と語る希望と安心の国づくり
http://www8.cao.go.jp/taiwa/participant20080629.html