アーカイブ - 2008年 6月 26日 - car

クリエイティブ・コモンズの活用事例を集めたWiki

クリエイティブ・コモンズが2008年6月24日、世界で同ライセンスを活用している事例を紹介するWikiを作成・公開しました。6月26日時点で92事例が登録されており、図書館界からは、オーストラリア国立図書館の“PictureAustralia”が登録されています。

Casestudies
http://wiki.creativecommons.org/Casestudies

National Library of Australia 'Click and Flick'
http://wiki.creativecommons.org/National_Library_of_Australia_%27Click_and_Flick%27

Creative Commons Launches Global Case Studies Project

SPARC Japanセミナー「韓国コンソーシアム事情 - 海外展開を目指して -」

国立情報学研究所(NII)の国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)が7月10日にSPARC Japanセミナー「韓国コンソーシアム事情 - 海外展開を目指して -」を開催します。

第3回 SPARC Japan セミナー2008「韓国コンソーシアム事情 - 海外展開を目指して -」
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2008/20080710.html

SPARC Japanセミナー「学術出版とXML対応-日本の課題」の資料が公開

SPARC Japanが2008年6月24日に開催したセミナー「学術出版とXML対応-日本の課題」の資料を公開しています。

第2回 SPARC Japan セミナー2008「学術出版とXML対応-日本の課題」
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2008/20080624.html

文部科学省と子どもの読書サポーターズ会議、学校図書館広報ポスターを公開

文部科学省と、同省が2007年7月から設置している「子どもの読書サポーターズ会議」が、学校図書館広報ポスターを作成し、ウェブサイトからダウンロード可能としています。キャッチフレーズは「学校図書館のチカラを子どもたちのチカラに……ここに、未来への扉」。ちなみに広報リーフレットも準備中のようです。

子どもの読書サポーターズ会議 提言・報告 学校図書館広報資料について
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/dokusho/meeting/houkoku.htm

子どもの読書サポーターズ会議
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/dokusho/meeting/index.htm

DRIVERプロジェクト、カスタマイズ可能なデータ収集/集約ツール“D-NET”を公開

デジタルリポジトリの連携体制の構築を目指す欧州委員会のプロジェクト「欧州における研究のためのデジタルリポジトリ基盤ビジョン(DRIVER)」が、カスタマイズ可能な、データをハーベスティングするとともに、異なるデータを集約して配信できるようにするツール“D-NET”をオープンソースソフトウェア(Apacheライセンス)で公開しました。

D-NET v1.0
http://www.driver-repository.eu/D-NET_release_v-1-0

DRIVER infrastucture software release is available now!
http://www.driver-repository.eu/DRIVER-News-Events/PR_D-NET_1_0.html
(プレスリリース)

スウェーデン王立図書館、個人が所蔵する世界最大のポスターコレクションの寄付を受ける

スウェーデン王立図書館が、個人が所蔵する世界最大のポスターコレクションとして知られる、リプシュッツ(Paul Lipschutz)氏のコレクション2万~2万5千点を、寄贈で受け入れたと発表しています。

Important donation to the National Library - National Library of Sweden
http://www.kb.se/english/about/news/donation/

人文科学研究に対する賞金100万ドルの賞、ノミネートを受付中(LC)

米国議会図書館(LC)は、極めて優れた人文科学(歴史学、政治学、人類学、社会学、宗教学、芸術など)の研究に対し、その学術的功績を讃え、「W. Kluge賞」を毎年授与しています。この賞の賞金は、100万ドルだということです。2008年の同賞のノミネートを受付中で、受賞者は12月10日に発表されます。

Library of Congress to Select $1 Million Kluge Prize Winner; "America's Nobel" for Study of Humanity to be Given Dec. 10
http://www.loc.gov/today/pr/2008/08-114.html

Who Wants To Be a (Scholarly) Millionaire?

個人が創った雑誌をオンラインで販売するサイト:MagCloud

個人が作成した雑誌をオンラインで販売するサービス“MagCloud”を、米国ヒューレット・パッカード社の研究組織“HP Labs”が提供しています。
掲載希望者は、高画質PDFで作成した雑誌をアップロードするだけで、印刷(オンデマンド版)、販売、代金回収はMagCloud側が代行します。掲載や販売経費は掲載希望者から徴収するのではなく、利用する側の購読料からまかなうビジネスモデルを採用しています。

MagCloud
http://magcloud.com/

OCLC、WorldCat.orgから検索できる論文DBを拡張へ

OCLCとH.W. Wilson社、MLA(Modern Language Association)は、"WorldCat.org"から両社の論文データベース収録の各論文・記事を検索できるようにすることに合意した、と発表しています。

MEDLINE、ERIC、British Library Inside serials、GPO Monthly Catalog、ArticleFirstに続く決定となります。

OCLCは、図書・雑誌単位での検索に加え、WorldCat.orgを論文(Article)単位での書誌検索も行えるプラットフォームとすることで、ウェブのユーザに図書館のもつコレクションをよりアピールでき、より豊かな情報検索環境を提供することができると強調しています。