アーカイブ - 2008年 4月 14日 - car

CAS、SciFinderのウェブ版を開発中

Chemical Abstracts Service (CAS)社は、現在開発中のSciFinderのウェブ版の情報とデモを公開しています。

New SciFinder Available Via the Web
http://www.cas.org/products/scifindr/sfweb/sfwebflash.html

Web Version of SciFinder
http://www.cas.org/products/scifindr/sfweb/index.html

LCが提供する「新しい経験」とは?

米国議会図書館(LC)が2008年4月12日、「LCの経験(Library of Congress Experience)」と題するオンサイト/オンライン融合型の展示を開始しました。これは、インタラクティブな技術により、オンサイトの展示用端末/専用のウェブサイトで、LCが所蔵する固有の貴重資料を閲覧することができるようにしたものです。専用のウェブサイト“myLOC.gov”では、展示テーマに関係する教育用リソース(各学年を対象とした教師用のレッスンプランやクロスワードパズルなど)や、来館者への案内、LCの展示資料を元に個人用のバーチャルコレクションを作ることができるパーソナライズ機能などが提供されています。

Library of Congress Experience
http://www.loc.gov/experience/

myLOC.gov

今週は全国図書館週間(米国)

2008年4月14日から20日までの一週間が、2008年の米国における全国図書館週間(National Library Week)となっています。この期間中には毎年さまざまなイベントが開催されますが、例えば、2008年4月18日は“GAMING @ your library”と銘打たれ、全米中で同時に、同じボードゲーム“Ticket to Ride”を行い、図書館プログラムにおけるゲームの有用性を啓蒙するということです。

National Library Weekに関するALAのウェブサイト
http://www.ala.org/ala/pio/natlibraryweek/nlw.cfm
http://www.ilovelibraries.org/nationallibraryweek/index.cfm

参考:
全国図書館週間のイベント(米国)

DRFの活動報告書と「機関リポジトリコミュニティの活性化」に向けて今後取り組むべき課題

DRF(デジタルリポジトリ連合)が、活動報告書「平成18~19年度の活動と今後の展望」を公開しています。「機関リポジトリコミュニティの活性化」をテーマとした2年間の活動を総括し、第二期(平成20~21年度)に取り組むべき課題を整理しています。

デジタルリポジトリ連合(DRF)
平成18~19年度の活動と今後の展望
http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/index.php?plugin=attach&refer=Digital%20Repository%20Federation&openfile=DRFreport.pdf

DRF: Digital Repository Federation (デジタルリポジトリ連合)
http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drf/

参考:

英語を母語としない人々への図書館サービスの実態(米国)

米国図書館協会(ALA)は、英語を母語としない人々に対する図書館サービスについて全国調査を行い、その結果を報告書として発表しています。

Serving Non-English Speakers in U.S. Public Libraries
http://www.ala.org/ala/olos/nonenglishspeakers/

Study shows libraries work at surpporting other languages
http://ksax.com/article/stories/S391613.shtml?cat=10230

参考:
瀬戸口誠. 米国の公共図書館における成人リテラシー支援プログラムの現状と課題. カレントアウェアネス. (No.290), 2006, 19-20.