アーカイブ - 2008年 3月 7日 - car

IMLS、博物館・公共図書館の利用に対するインターネットの影響に関する調査報告書を刊行

米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)が、博物館・公共図書館の利用に対するインターネットの影響に関する全国調査レポート“InterConnections: A National Study of Users and Potential Users of Online Information”を刊行しました。

この調査は2006年に、成人を対象に行ったもので、5つの調査に1,000~1,600名が回答しています。(1)図書館・博物館はインターネット全盛の時代においても人々から信頼に足る情報源だと考えられていること、(2)インターネットを利用する人は利用しない人よりも図書館・博物館に来館していること、(3)インターネットでのサービスとオンサイトでのサービスは相互補完的であること、の3つが結論として挙げられています。

筑波大学附属図書館の使い方をアニメーションで解説"Tulips tutorial"

筑波大学図書館情報メディア研究科の宇陀則彦研究室が、筑波大学附属図書館のチュートリアルTulips tutorialを作成し、公開しています。

FlashとJavaScriptによるアニメーション仕立てで、OPACやMetaLib、SFXの使い方を解説しています。

Tulips tutorial
http://www.ipe.tsukuba.ac.jp/~s0412115/tutorial2/frame.htm

エルゼビア社、出版倫理に関する資料を収集したウェブサイトを開始

エルゼビア社は、編集者が出版倫理が濫用されたケースに遭遇した際の対処の仕方に役立てることのできる参考資料を収集したウェブサイト、“Publishing Ethics Resource Kit(PERK)”を立ち上げました。“PERK”には、エルゼビア社とそれ以外の社の出版倫理に関するポリシー、出版倫理の濫用を処理する際のフローチャート、出版倫理に関するQ&Aなどのコンテンツが含まれています。

Publishing Ethics Resource Kit(PERK)
http://www.elsevier.com/wps/find/editorshome.editors/Introduction

Max Planck、Springer社とOpen Choice含みで電子ジャーナル購読契約継続へ

78の研究機関を抱えるドイツのMax Planck Societyは、昨年10月にSpringer社の電子ジャーナル購読契約を中止すると発表していましたが、長い交渉の結果、購読契約を継続することとなったと発表しています。

また、合わせてMax Planckの研究者の論文はOpen Choiceが適用され、ジャーナルの発行とともにオープンアクセスとなります。

Max Planck Society and Springer reach agreement
http://www.mpg.de/english/illustrationsDocumentation/documentation/pressReleases/2008/pressRelease20080204/index.html

Planck cheque - max. access

独立行政法人、民間法人のウェブサイト全ページクオリティ実態調査

アライド・ブレインズ社は先日発表した、官公庁のウェブサイト全ページクオリティ実態調査の結果に続き、独立行政法人、民間法人の結果も発表しました。これによると、AからDまでのランクのうち、独立行政法人のサイトはDレベルが最も多く、民間法人サイトではEレベルが最も多いという結果になったということです。

官公庁・独立行政法人ウェブサイト全ページクオリティ実態調査 独立行政法人・民間法人集計結果発表
アライド・ブレインズ
http://www.aao.ne.jp/service/research/cronos2/2008_gov/result2.html

独立行政法人や民間法人サイトのアクセシビリティ調査--「対応十分」なのは約1割
- 2008/3/6付けCNET Japanの記事

「安全なウェブサイトの作り方 改訂第3版」が公開

独立行政法人情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)はこのほど、「安全なウェブサイトの作り方 改訂第3版」を公開しました。ウェブサイトから無償でダウンロードすることが可能です。

安全なウェブサイトの作り方 改訂第3版
http://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity.html

「安全なウェブサイトの作り方 改訂第3版」を公開--IPA/ISEC
- 2008/3/16付けCNET Japanの記事
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20368867,00.htm