アーカイブ - 2008年 3月 11日 - car

シマンテック社『ノートン・オンライン生活レポート』第1 号を発行

シマンテック社が成人/子どものオンラインライフスタイルを、米・英・豪・独・仏・ブラジル・中・日の8か国を対象に総合的に調査し、その結果を『ノートン・オンライン生活レポート』としてまとめ、公表しました。このレポートによると、インターネットは世代を問わず人びとの生活に入り込んでいること、親が考えている子どものオンライン行動と、子どもの回答に乖離がみられることなどが分かったということです。親が子どもに対して安全なオンライン行動について話をしている割合は、日本が22%で8か国中最下位となったそうです。

シマンテック社のニュースリリース(日本語)
http://www.symantec.com/ja/jp/about/news/release/article.jsp?prid=20080221_01

報告書(英語)

どの段階の原稿をリポジトリへ登録すればよいか、等の疑問に答える“VERSIONS Toolkit”

機関リポジトリの普及に伴ない、さまざまな課題が浮かび上がっているところですが、そういった課題の1つである、学術論文の版をめぐる問題(どの段階のものをリポジトリへ登録すべきか、著作権に関する問題等)にどのように対処すればよいかの手引きとなるツールキット、“Versions Toolkit”が公開されました。内容は著者向け、読者向け、リポジトリのスタッフ向けの3種類に分かれています。このツールキットを作成したのは、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(London School of Economics and Political Science)をはじめとするプロジェクトチームだということです。

Versions Toolkit
http://www.lse.ac.uk/library/versions/VERSIONS_Toolkit_v1_final.pdf

リポジトリ用ソフト“FEDORA”に関するニュースレターが創刊

リポジトリ用ソフト“FEDORA”を扱う非営利団体“Fedora Commons”が、“FEDORA”に関する情報を集めたニュースレター“HATCHECK”を創刊しました。このニュースレターは季刊で発行されるということです。

HATCHECK
http://www.fedora-commons.org/resources/newsletter.php

Fedora Commons
http://www.fedora-commons.org/

NISOに機関IDに関するWGが発足

米国情報標準化機構(NISO)は、電子ジャーナルの流通過程に関連する機関・組織のID体系・メタデータを構築するためのワーキンググループを発足させています。

これは、Ringold社や英国図書館(BL)が中心となって進めていた"Journal Supply Chain Efficiency Improvement Pilot"を発展させたものです。

NISO to Develop Standard Identification for Institutions
http://www.niso.org/news/releases/pr-instid-1-08.html

NISO Proposed Work Item on Institutional Identifiers

情報処理学会がSecond Life会場で招待講演をストリーミング中継

第70回情報処理学会全国大会が3月13-15日に開催されますが、このうち招待講演をセカンドライフ(Second Life)会場でストリーミング中継すると発表しています。

招待講演には、IEEE Computer Society会長、リンデンラボ社の副社長とともに、長尾真・国立国会図書館長が登壇する予定です。

第70回情報処理学会全国大会セカンドライフ会場について
http://www.image.esys.tsukuba.ac.jp/~kitahara/ipsj-sl/

第70回情報処理学会全国大会でセカンドライフ仮想会場が開設される - セカンドライフマガジン
http://sl.impressrd.jp/e/2008/03/03/688

参考:
慶應義塾大学、Second Lifeに進出