アーカイブ - 2008年 2月 - car

2月 7日

法務局内での「土地宝典」複写に係る裁判の判決文

法務局が備え付けの「土地宝典」を利用者の閲覧に供し、局内で利用者がコイン式複写機で複写できるようにしていることが著作権の侵害にあたるか否かに関する裁判(2008年1月31日、東京地方裁判所)の判決文が、判例検索システムで公開されました。東京地裁の判決全文(平成17(ワ)16218 損害…

ヨーロッパのリポジトリ連携プロジェクトの検索ポータルDRIVERアルファ版

ヨーロッパにおけるリポジトリの連携を探るDRIVERプロジェクトが、統合検索ポータル"DRIVER (pre)-alpha"を公開しています。Welcome to the DRIVER website, portal to the European research information. http://test.driver-repository.eu/Test DRIVER - Open Access Newshttp://www.earlham.edu/~peters/fos/2008/01/test-driver.htmlDRIVER II 始動 - Open Access Japanht…

JST、JDreamIIの無料お試し版を公開

科学技術振興機構(JST)が、科学技術文献情報の文献データベース「JDreamII」の無料お試し版を公開しています。JDreamII無料お試し版http://pr.jst.go.jp/jdream2/otameshi.html

国際子ども図書館の講演会「多文化社会における児童書・児童サービス」の講演資料

国際子ども図書館が、国際児童図書評議会(IBBY)会長を招いて2007年7月に開催した講演会「多文化社会における児童書・児童サービス」の講演資料と質疑応答を公開しています。講演会「多文化社会における児童書・児童サービス」http://www.kodomo.go.jp/event/evt/bnum/event2007-06past.html

デジタル時代におけるコンテンツ振興のための総合的な方策(案)

政府の知的財産戦略本部に設置されているコンテンツ・日本ブランド専門調査会 コンテンツ企画ワーキンググループの第4回会議(2008年2月1日)配布資料として、国立国会図書館のデジタルアーカイブ化と図書館資料の利用の円滑化も含む「デジタル時代におけるコンテンツ振興のための総合的…

2月 6日

CIHRのOA義務化方針が始動

カナダの公的研究助成機関CIHR(Canadian Institutes of Health Research)は2007年9月、助成した研究成果のOA化を義務付ける方針を決定しましたが、2008年1月1日以降に助成を受けた研究に対して、この方針が適用されています。なお、以下の4つが義務付けられています。・CHIRが助成した研究の成果は、その…

国連大学がオープンコースウェアのポータルサイトを開設

国連大学(United Nations University:UNU)がオープンコースウェアのポータルサイト“UNU OpenCourseWare Portal”を開設したことを発表しました。世界中のどこからでも、誰でも無料で利用することができ、現在10を超える授業の資料がアップロードされています。なおUNUは、日本の高等教育機関により組織…

筑波大学、附属図書館に「スターバックス」を誘致

筑波大学が附属中央図書館に米国のコーヒーチェーン店「スターバックス」を誘致するということです。2008年3月下旬に出店の予定です。なお今回の誘致は、学生の図書館離れ対策の一貫として行われるということです。筑波大学附属図書館https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/portal/index.php掘り出しニュース…

[お知らせ]カレントアウェアネス-E122号発行

『カレントアウェアネス-E』122号を発行しました。□目次□■E745■ 研究図書館の未来を考えるために−「Google世代」は真実か?■E746■ 韓国の図書館界に衝撃−「図書館法」改正案が国会に提出■E747■ ERMSと図書館システムの相互運用性に関するレポート■E748■ 過去20年の“Librarian of the Ye…

2月 5日

「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」が始動

政府が進める「生活安心プロジェクト」で2007年12月17日に取りまとめられた「緊急に講ずる施策」の4つの国民運動の1つとして、「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」が始動しています。青少年を有害情報環境から守るための国民運動http://www.it-anshin.go.jp/生活安心プロジェクト: 緊急…

スーパーチューズデーを前に−利用者への選挙教育を行っている図書館は?(米国)

米国では2008年は大統領選挙の年であり、2月5日は共和党・民主党両党の指名候補者を選ぶ州予備選挙・党員集会が24州(共和党のみ、民主党のみの州を含む)で行われるという「スーパーチューズデー(Super Tuesday)」にあたっています。米国のLibrary Journal誌は2007年9月から、図書館はもっと利用…

カーディフ大学、情報リテラシー教育ハンドブックをウェブサイトで公開

英国ウェールズのカーディフ大学が、情報リテラシー教育ハンドブックをクリエイティブ・コモンズの「表示−非営利」ライセンスで公開しています。Handbook for Information Literacy Teaching - Cardiff Universityhttp://www.cf.ac.uk/insrv/educationandtraining/infolit/hilt/index.html

「オブジェクト指向版FRBR」のドラフト版

国際博物館会議(ICOM)の国際ドキュメンテーション委員会(CIDOC)が開発しているドキュメンテーション標準「概念参照モデル(Conceptual Reference Model: CRM)」との調和を目指し、国際図書館連盟(IFLA)がCIDOCと協同で2000年から開発している「書誌レコードの機能要件(FRBR)」のオブジェクト指向…

文部科学省、ウェブサイト「子ども読書の情報館」を立ち上げ

文部科学省が、「子ども読書応援プロジェクト」の一環として、ウェブサイト「子ども読書の情報館」を開設しました。子ども読書の情報館http://www.kodomodokusyo.go.jp/子ども読書応援プロジェクト事業「子ども読書の情報館」(ホームページ)の開設について - 文部科学省http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/

デジタルリポジトリ監査ツール“DRAMBORA”のFAQ

英国のデジタルキュレーションセンター(DCC)とDigitalPreservationEurope(DPE)が協同で開発したツールキット「リスク評価に基づくデジタルリポジトリ監査法(DRAMBORA)」のFAQを、DCCが公開しました。すでにDRAMBORAを用いて自己評価を行っている機関のリストも掲載されています。Frequently Asked Questions…

Nature Chinaに続きNature Indiaが誕生

雑誌“nature”を刊行しているNature Publishing Groupが、インドの科学者の優れた研究を紹介するウェブサイト“Nature India”を立ち上げました。これは2007年2月に立ち上がった“Nature China”に続くもので、優れた研究が多く産出されているのに目に留まることが少ないために被引用数が少ない両国の研究…

Amazon、オーディオブック大手のAudible社を買収

米国Amazon社が2008年1月31日、オーディオブック大手のAudible社を買収することで合意したと発表しています。Audible社は8万点を超えるオーディオブック(雑誌、新聞、テレビ・ラジオ番組等も含む)を提供しており、2003年からはApple社の“iPod”で利用できるよう、iTunes Storeでも販売しています。Amazo…

ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン図書館、RSSのチュートリアル動画を作成

アイルランドのユニバーシティ・カレッジ・ダブリン図書館が、利用者にRSSの利用法を説明するチュートリアルを、Flash形式の動画で作成しています。RSS demo - Library, University College Dublinhttp://www.ucd.ie/library/rss/tutorial/index.htmlFebruary 04, 2008付けPeter Scott's Library Blogの記事http://xrefer.blogspot.com/2008

中国国家図書館、サービスに係る費用を大幅値下げ

中国国家図書館では、これまで利用者カードの発行や自習室の利用、図書館が行う各種講座の受講に対して料金を課していましたが、政府の助成により、2008年2月7日の春節(日本の旧正月)から、これらの料金を無料にすると発表しました。これに加えて、複写料金・郵送料金の大幅値下げや、…

2月 4日

京都大学附属図書館と京都大学学術出版会、リポジトリでの研究書公開に合意

京都大学附属図書館と京都大学学術出版会が2008年2月1日、京都大学学術出版会が刊行している研究書をデジタル化し、京都大学附属図書館の機関リポジトリ「京都大学学術情報リポジトリ」に登録し無料公開することに合意したと発表しました。京都大学学術情報リポジトリと京都大学学術出版…

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