アーカイブ - 2008年 2月 - car

2月 15日

JISC、「電子ジャーナルがアーカイブされている場所を示すレジストリ」についての研究を発表

英国情報システム合同委員会(JISC)はこのほど、電子ジャーナルがどこでアーカイブされているかについての情報のレジストリが、こういった情報へのアクセスをより簡単なものにし、どのような利益を生むのか等を検証した報告書を発表しました。Scoping Study for a Registry of Electronic Journals That Ind…

米国国立医学図書館が薬品情報のポータルサイトを開始

米国の国立医学図書館(NLM)はこのほど、一般・研究者・医療関係者向けに、最新で正確な薬品情報を提供するポータルサイト“NLM Drug Information Portal”を開始することを発表しました。検索インターフェースは、真ん中に大きな検索窓が配置された分かり易いデザインが採用されています。この…

LIBRARIANS TRIVIA SCREENSAVER by Elsevier

エルゼビア(Elsevier)社が、本や図書館にまつわるクイズを表示させる"LIBRARIANS TRIVIA SCREENSAVER"(図書館員のトリビアなスクリーンセーバー)を公開しています。LIBRARIANS TRIVIA SCREENSAVERhttp://www.elsevier.com/wps/find/librariansinfo.librarians/librariantrivia

出版関連業界電子タグ標準化委員会中間報告書

日本出版インフラセンターは、2007年7月に『出版関連業界電子タグ標準化委員会中間報告書』を公開しています。同委員会は、出版業界と音楽・映像ソフト業界の両業界における電子タグ(ICタグ、RFID)導入時の共通的な運用を行うためのコード体系並びに消費者のプライバシー保護施策を検討…

2月 14日

ランダムハウス社が章単位での書籍販売を試験的に開始

米国の出版大手、ランダムハウス社が章単位での書籍販売を試験的に開始したということです。今回試験的に販売されている書籍は、6章とエピローグからなり、内容がそれぞれに独立しているために、個別販売に向いていると判断されたということです。なお、1章あたり3ドル弱(約300円)で販…

BL、無料で電子版バレンタインカードを提供

英国図書館が、バレンタインデーにあわせ、電子版バレンタインカードを無料で提供しています。デザインは12パターンあり、メッセージを添えて相手に贈ることができます。Free e-cards from the British Library – BLのニュースリリースhttp://www.bl.uk/ecards/index_valentine.html

DCC、リポジトリに関する調査報告書を公表

英国のデジタルキュレーションセンター(DCC)が、「リポジトリと関係サービスの基準に関する調査研究」など、3点の研究成果を公開しています。いずれも、アムステルダム大学出版会から刊行されています。Investigative Study of Standards for Digital Repositories and Related Serviceshttp://dare.uva.nl/document/93727A D…

情報の科学と技術 58(2)

情報の科学と技術Vol. 58 (2008), No.2http://www.infosta.or.jp/journal/newjmoku.html特集=「分類をみつめなおす」 図書館・情報サービスにおける分類的思考の意義 山崎 久道生物を分類するとはどういうことか 馬渡 峻輔ICONCLASS:イコノグラフィー的分類システム 鯨井 秀伸HRAFと国立民族学博物館所蔵図書…情報の科学と技術
Vol. 58 (2008), No.2
http://www.infosta.or.jp/journal/newjmoku.html

特集=「分類をみつめなおす」

図書館・情報サービスにおける分類的思考の意義
山崎 久道

図書館界 59(5)

『図書館界』59巻5号(通巻338号)January, 2008http://wwwsoc.nii.ac.jp/nal/kai/v59/cont5.html《現場からの提言》吉田 昭 つくば市立中央図書館のボランティア活動−再発足から3年を経過して− 《誌上討論》山口 源治郎 『市民の図書館』の歴史的評価をめぐって−誌上討論「現代社会において公立図書館の…『図書館界』59巻5号(通巻338号)January, 2008
http://wwwsoc.nii.ac.jp/nal/kai/v59/cont5.html

《現場からの提言》
吉田 昭
つくば市立中央図書館のボランティア活動−再発足から3年を経過して−

《誌上討論》
山口 源治郎

ハーバード大学文理学部、全会一致で研究成果のOA化を義務化

米国ハーバード大学文理学部(Faculty of Arts and Sciences)が2月12日、投票の結果全会一致で、研究成果の著作権を著者に保持するとともに、それを大学図書館の機関リポジトリに投稿し一般公開するよう義務付ける決議を採択したと発表しています。ただし、Library Journal誌の記事によると、この規定…

2月 13日

大学図書館で学生による選書広がる(日本)

朝日新聞が、西日本の大学図書館で広がる、学生による選書(ブックハンティング、選書ツアー)の取り組みについてレポートしています。高松大学、大阪産業大学、大阪大学、阪南大学、神戸学院大学、帝塚山大学、岡山大学、佐賀大学、愛媛大学が取り上げられています。大学図書館の蔵書…

東京大学附属図書館、学術論文の統合検索サービスを開始

東京大学附属図書館は、学術論文の統合検索サービス"UT Article Search"を開始したと発表しています。統合検索サービス(Metasearch / Federated Search)は、複数の電子ジャーナル・プラットフォームを一括検索して、論文を一度に探しだすことができます。こうした学術論文の統合検索システムは、東京…

実業史研究情報センターがブログ「情報の扉の、そのまた向こう」を開始

財団法人・渋沢栄一記念財団の情報部門である実業史研究情報センターが「作成・収集した情報、および渋沢栄一や各プロジェクトに関連するインターネット上のリソースを、『ブログ』というツールを用いて発信」することを目的とし、「情報の扉の、そのまた向こう(実業史研究情報センタ…

オーストラリアでは2月14日はLibrary Lovers Day

バレンタインデーには各国の図書館が企画を立てていますが、オーストラリアではオーストラリア図書館協会(ALIA)とオーストラリア公共図書館協会(Public Libraries Australia)が中心となって、"2月14日はLibrary Lovers Day"という合言葉のもと、全国の図書館で様々な企画を行うそうです。Library Lovers Da…

HarperCollins社がウェブ上での「全文立ち読み」を開始

米国の大手出版社HarperCollins社が、書店で本をパラパラめくって内容を確認できるようなことをウェブでも実現させようと、いくつかの書籍の中身を全文立ち読み可にするサービスを開始したということです。このサービスを通じて、売り上げ増が見込めるものとして期待されています。HarperCollin…

CrossRef、ブログ用プラグインを無料公開

論文のリンキングサービスを提供しているCrossRefが、・CrossRefのメタデータを検索できる・検索結果からDOIを介して出版社サイトに遷移できる・当該の文献の書誌情報をブログ内に引用(挿入)できるようにする、ブログ用の新しいプラグイン(ウィジェット)のベータ版を無料で公開しています…

ユネスコとIFLA、「情報リテラシーのロゴ」コンテストを実施

ユネスコと国際図書館連盟(IFLA)が情報リテラシーに関わる活動やコミュニケーション促進のため、ロゴマークを公募しています。ロゴマークは国際的に使用され、無料で利用できるようにする予定だということです。UNESCO and IFLA launch Information Literacy Logo Contesthttp://portal.unesco.org/ci/en/ev.php-URL_ID=2

ヴァージニア工科大学が銃乱射事件の遺物をアーカイブへ

米国ヴァージニア工科大学では、2007年4月に同大学で起こった銃乱射事件の悲しみとそこからの慰めの過程を記憶する1次資料として、事件を記録した資料を保存する事業に取り組んでいます。取り組みの主体は大学の図書館員たちで、米国議会図書館(LC)から来たコンサルタントとともに、87,00…

2月 12日

JISC「機関におけるデジタル保存と資産管理支援プログラム」についての総合的研究

英国のデジタルキュレーションセンター(DCC)が、JISCが取り組んでいる機関におけるデジタル保存と資産管理支援プログラム(DPAM)に関して総合的な研究を行い、その成果を発表しました。この研究はDPAMの助成を受けたプロジェクトの成果を一か所に集めて可視性を高めることと、成果を普及…

ヴァーチャルでイースト菌の成長を学べる、ノッティンガム大学のオープンコースウェア

英国ノッティンガム大学はオープンコースウェアのリソースの1つとして、ヴァーチャルのイースト菌をダウンロードし、その成長や動きを観察できる“Virtual Yeast Cell”を提供しているそうです。ノッティンガム大学オープンコースウェアhttp://unow.nottingham.ac.uk/index.aspxVirtual Yeast Cellhttp://unow.notting

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