アーカイブ - 2007年 9月 - car

9月 26日

ボストン図書館コンソーシアムがOpen Content Allianceに参加を表明

MITやボストン大学他、19機関で構成するボストン図書館コンソーシアム(BLC)がこのほど、Yahoo!とInternet Archiveが中心となって進めている電子図書館プロジェクト、Open Content Alliance(OCA)への参加を表明しました。Internet Archiveの技術を用いることにより、スキャニングにかかる費用は1ページあた…

図書館でファッションショー?(日本)

奈良県立図書情報館は、開館2周年を記念して、図書情報館内でファッションショーを開催するとアナウンスしています。開館2周年記念 tribute to 光明 Fashion Show 開催! - 奈良県立図書情報館http://www.library.pref.nara.jp/event/koen.html#MIRANO11月にファッションショー-2周年の県図書情報館 - 奈良新聞http://www.na

2008年版オープンアクセスカレンダー

英国の学術情報産業コンサルタント、Key Perspectives社の取締役であるスワン(Alma Swan)氏が、これまでのオープンアクセスの動向のうち、特筆すべき出来事を書き込んだカレンダーの2008年版を作成し、同社のウェブサイトで公開しています。2008 Open Access Calendarhttp://www.keyperspectives.co.uk/aboutus/Being_cr

[お知らせ]カレントアウェアネス-E114号発行

『カレントアウェアネス-E』114号を発行しました。□目次□■E695■ アフリカにおける全国書誌の現状■E696■ 第1回大韓民国図書館フェスティバル■E697■ Elsevier社,無償のがん情報提供ポータルサイトを開始■E698■ Googleブック検索に新機能が追加■E699■ 地方の小さな図書館の「利用者向…

ひらめき思考を代行する発想支援ソフト「アイデア革命」

京都大学情報学研究科の研究グループと同大学発のベンチャー企業、AIセンチュリー株式会社が共同で、ひらめき思考を代行するという発想支援ソフト「アイデア革命」を開発しました。これは、KJ法等に代表されるカード式発想支援方法をパソコン画面上で実現したものとなっています。京都大…

司書になった学生に対する連邦政府学生ローンの返還免除に関する法律案のまとめ(米国)

米国では、ベビーブーム世代の大量退職に備え、司書になった学生に対し連邦政府学生ローンの返還を免除するよう法制化することで、司書になる学生を増やそうと米国図書館協会(ALA)などが働きかけています。このような法律案が複数、議会に提出されていることから、法制化を求める背景…

図書館利用カードを作った児童・生徒に50ドル支給(ニューヨーク)

ニューヨーク市では、ブルームバーグ(Michael Bloomberg)市長が貧困対策プログラム“Opportunity NYC”を推し進めています。これは、金銭のインセンティブにより教育・健康維持・就業を促進するものです。このプログラムの一環として、図書館利用カードを作った児童・生徒(小学生〜高校生)に50…

[お知らせ]『カレントアウェアネス』293号発行

『カレントアウェアネス』293号を発行しました。□目次□◆CA1634◆「システムズライブラリアン」の位置づけをめぐって / 澤田大祐◆CA1635◆韓国の図書館関連法規の最新動向 / 金容媛◆CA1636◆中国におけるバーチャルレファレンスサービス / 清水扶美子◆CA1637◆日本における漫画の保存と利用 / …

9月 25日

LibraryThing、Googleブック検索へのリンク機能を発表

自分専用のバーチャル本棚を作成・共有できるソーシャルブックサイト“LibraryThing”が、Googleブック検索に新たに追加された「マイライブラリ」機能がLibraryThingを脅かすのではないかという見解に対し、Googleブック検索は学術書中心で目録情報も貧弱であり、LibraryThingとは共存可能であるとして…

「2005年に最も批判を受けた図書」をめぐる公共図書館での騒動(米国)

米国図書館協会(ALA)が発表した「2005年に最も批判を受けた図書(Most-Challenged Books of 2005)」の第1位となった性教育に関する図書“It's Perfectly Normal: Changing Bodies, Growing Up, Sex and Sexual Health”をめぐり、米国メイン州の公共図書館で一騒動が起こっています。2007年8月、ある女性利用者が、…

アレクサンドリア図書館、資料デジタル化の全工程を管理できるOSS“DAF Ver.2”を公開

エジプトのアレクサンドリア図書館が、資料デジタル化の全工程を管理できるオープンソースのソフトウェア“Digital Assets Factory(DAF)”Ver2.0を作成、公開しています。Main Page - DAFWikihttp://wiki.bibalex.org/DAFWiki/index.php/Main_Page2007/9/18付けDigitalKoansの記事http://www.escholarlypub.com/digitalkoans/2007/09/18/digital-asse

WorldCat、お気に入りリストを所定の参考文献表記形式でエクスポート可能に

OCLCのWorldCat.orgに、お気に入りリストを所定の引用文献表記形式(APA, Chicago, Harvard, MLA, Turabianの5種類)、所定のファイル形式(HTML, Rich Text, RIS format, Endnote対応, RefWorks対応)でエクスポートできる機能が追加されました。なお、この機能の利用には登録が必要です。また、Del.icio.us、Digg、Technoratiな…

消費者向け医療情報検索エンジン“Healia”、PubMedやNIHの臨床試験データも検索対象に

医療情報を、対象者(性別、年齢、人種)向け、読者レベル(専門家か否か、入門向け情報/高度な情報)、信頼性などによって絞り込むことができ、消費者にわかりやすい形で提供している検索エンジン“Healia”に、PubMed/Medlineの論文抄録情報およびNIHが蓄積している臨床試験データが検索対…

JISC、大学生を対象とした電子ブックの利用動向観察調査を開始

英国情報システム合同委員会(JISC)が、英国内の大学(高等教育機関)の学生が36冊の4つの学問分野(工学、メディア、ビジネス・経営管理、医学)の推薦図書の電子ブック版に無料でアクセスできるようにし、電子ブックおよび印刷媒体の利用動向を1年間観察調査するプロジェクト“National E-…

北海道立文書館、「地域史料 保存の手引き」を作成

北海道立文書館が、地域史料の調査・収集から整理・利用に至るまでの具体的な方法について、同館の経験をもとに紹介した冊子「地域史料 保存の手引き」を作成しています。

「地域史料 保存の手引き」のご案内 - 北海道立文書館
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/mnj/tiikisiryou.htm

NDL、IFLA/PAC刊行物の邦訳『写真の手入れ、取り扱い、保存』を掲載

国立国会図書館(NDL)が、国際図書館連盟資料保存コア活動(IFLA/PAC)の刊行物“Care, Handling and Storage of Photographs”の邦訳『写真の手入れ、取り扱い、保存』(PDF形式)をウェブサイトに掲載しました。『写真の手入れ、取り扱い、保存』の掲載について - 国立国会図書館http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/d

北米における卒業生への電子リソース提供サービスの現状

C&RL News誌に、卒業生に対する電子リソースの提供サービスについての論考が掲載されています。カナダのオタワ大学が2005年から2006年にかけておこなったパイロットプロジェクトの結果を報告しています。また、米国のトップ102大学のうち、卒業生への電子リソース提供を行っているのは18大学に…

文部科学省の報告書『新しいデジタル文化の創造と発信』

文部科学省が、デジタルミュージアムに関する研究会の報告書を公開しています。新しいデジタル文化の創造と発信(デジタルミュージアムに関する研究会報告書)http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/sonota/002/toushin/07062707.htm

9月 21日

ARL、図書館評価に関する会議の会議録を刊行

北米研究図書館協会(ARL)が2006年に実施した図書館評価に関する会議“Library Assessment Conference:Building Effective, Sustainable, Practical Assessment”の会議録を刊行しました。Past Proceedingshttp://www.libraryassessment.org/archive/E563 (No.94) - ARL,図書館評価に関する会議を開催http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/cae/item.php?itemid=57

E-Scienceに図書館が果たすべき役割は?

E-Scienceおよびそれを可能とするサイバーインフラ(cyberinfrastructure)に対し、図書館が果たすべき役割として、研究データの保存・キュレーション・相互運用性の確保を提起する論文が、D-Lib Magazine誌13(9/10)号に掲載されています。Gold, Anna. Cyberinfrastructure, Data, and Libraries, Part 1: A Cyberinfrastructure Prime…

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