アーカイブ - 2007年 6月 27日 - car

文部科学省と日本学術振興会、『科研費NEWS』を刊行

文部科学省と日本学術振興会が、科学研究費補助金(科研費)及びその研究成果について理解を深めてもらうためのニューズレター『科研費NEWS』(季刊)を刊行しました。科研費NEWS−2007Vol.1http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/data/news_2007_vol1.pdf科学研究費補助金に関するニュースレター(「科研費NEWS」…

公共図書館のアドヴォカシー研修にゲイツ財団から助成

米国図書館協会(ALA)傘下の公共図書館協会(PLA)が行うアドヴォカシー・トレーニング(コミュニティにとって図書館が重要な存在であることをもっと認識してもらうための活動に必要なトレーニング)に対し、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団から3年間で770万ドル(約9.5億円)が助成さ…

子どものための「知的自由」ガイド(米国)

米国図書館協会(ALA)傘下の児童図書館サービス協会(ALSC)が、子どもに対し知的自由について知ってもらい、議論を行えるようになってもらうための4ページのブロシュア(小冊子)“Kids, Know Your Rights! A Young Person’s Guide to Intellectual Freedom.”を刊行しました。Kids, Know Your Rights! A Young Person’s Gui…

PubMedとPubMed Central、OA論文を探すには?

微生物学研究者の、PubMedとPubMed Centralの収録データは違うのか、PubMedでオープンアクセスで公開されている論文だけに絞って検索するにはどうすればいいのか等を実験して調査したブログ記事が、図書館界で注目を集めているようです。Finding scientific papers for free, part Ihttp://scienceblogs.com/digitalbio/200

ホームページを活用した相談・情報の受付における個人情報等通信内容の暗号化の推進(総務省)

総務省が、「ホームページを活用した相談・情報の受付における個人情報等通信内容の暗号化の推進」と題する文書を出しました。安心して相談、意見要望などを行える環境の整備と個人情報の保護を図る観点から、通信内容の暗号化が必要であるとして、全府省(地方支分部局等を含む)に総…

米国のコピーライト・クリアランス・センター、学術機関向けの年間ライセンスを開始

米国の著作権集中管理組織・コピーライト・クリアランス・センター(CCC)が、学術機関向けの年間ライセンス(Annual Copyright License)を開始すると発表しています。Springer、Sage、Nature、John Wiley & Sons、New York Timesなど200近い出版社がすでに参加を表明しているとのことです。このライセンスによっ…

英国の継続教育機関、ヘアデザインのオンライントレーニングツールを無料で利用可能に

英国の継続教育・職業訓練などの予算配分を担当している政府機関・学習スキル協会(Learning and Skills Council:LSC)の助成により、英国の継続教育機関(FE)は3年間無料で、ヘアデザインのオンライントレーニングツールを利用できるようになったと、英国情報システム合同委員会(JISC)が発表し…

IFLAのバーン会長、オーストラリア政府の「検閲」法案に反対意見を提出

オーストラリアには、法務省による刊行物等の審査・分類制度(Classification)がありますが、同省が2007年5月、「テロ行為を擁護する刊行物・映画・ゲームを審査の対象から外す(=審査以前のものとして禁止する)」という法改正案を作成し、パブリック・コメントを求めました。これに対し、…

文化審議会著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第4回)

文化庁の文化審議会著作権委員会に設置された「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」第4回が、2007年6月26日に開催されました。6月27日時点で、文化庁のウェブサイトにはまだ情報がありませんが、INTERNET Watch誌が委員会の様子を報じています。保護期間延長の是非を問う議論がスター…

丸善とAmazon.co.jpが共同ブランドストア運営を発表

丸善株式会社とAmazon.co.jpが、オンラインショッピングサイトを共同ブランドで運営すると発表しています。現在の「丸善インターネットショッピング」を一新し、Amazon.co.jpのシステムやユーザーインターフェイスを取り入れた共同ブランドストアとなるとのことです。8月下旬にサービス開始とな…

INFORUN 2007の会議資料公開(チェコ)

5月にチェコで開催された国際会議"INFORUN 2007 - 13th conference on Professional Information Resources"のプロシーディングが公開されています。キーノート・スピーカーは「Peter's Digital Reference Shelf」で著名なピーター・ヤチヨ(Dr. Peter Jacso)米ハワイ大学教授で、「オンラインの学術情報サービスのト…

中東の研究図書館事情

著名な科学ジャーナル"Science"を発行するAAAS(American Association for the Advancement of Science)の出版部門コーディネーターが、1ヶ月にわたって中東諸国を廻って各大学・図書館とミーティングを行い、その模様を報告しています。中東諸国は、繁栄を謳歌する地域がある一方で紛争等で政情不安定な地…

[お知らせ]カレントアウェアネス-E109号発行

『カレントアウェアネス-E』109号を発行しました。□目次□■E661■ 図書館への「愛」を表現して10,000ドル■E662■ OCRで識別できない大量の文字を,効率的に識別する方法?■E663■ レファレンスの記録分析で,心の行き届いたサービスを■E664■ LC,資料劣化調査にセルロースの専門家を招…

筑波大学、『今後の「大学像」の在り方に関する調査研究(図書館)』報告書を公表

文部科学省の「先導的大学改革推進委託事業」として、筑波大学の永田治樹教授を中心とする研究グループが行った『今後の「大学像」の在り方に関する調査研究(図書館)』の報告書が公表されています。文部科学省『先導的大学改革推進委託事業』今後の「大学像」の在り方に関する調査研…