アーカイブ - 2007年 5月 - car

5月 17日

文化審議会著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第3回)

文化庁の文化審議会著作権委員会に設置された「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」第3回が、2007年5月16日に開催されました。5月17日時点で、文化庁のウェブサイトにはまだ情報がありませんが、いくつかのコンピュータ系ニュースサイトが委員会の様子を報じています。著作権保…

5月 16日

国際シンポジウム「信頼できる医学情報の共有 - 医療専門家から消費者まで-」

世界保健機構(WHO)が実施している健康情報提供プロジェクト“Global Health Library(GHL)”の一環として、医学文献データベース“Global Index Medicus(GIM)”の構築が進められています。GIMは、米国医学図書館(NLM)のMEDLINEを補完する役割を果たしており、欧米以外の国や発展途上国からの文献も多…

英国公文書館、“Your Archives”立ち上げ

英国公文書館が、オンラインサービスの一環として、“Your Archives”というwikiを利用したコミュニティサイトを立ち上げています。

この“Your Archives”は、利用者が英国公文書館などの所蔵する資料に関する知識を共有することができるようすることを目的に開設されたもので、誰でもアカウントの登録をし、編集することができるようになっています。

いくつかのサンプル記事として、Adrian Jonesについての記事などが登録されています。

'Your Archives' now open for contributions
http://www.nationalarchives.gov.uk/news/stories/159.htm

文化審議会著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第2回)配付資料

2007年4月27日に開催された、文化庁の文化審議会著作権委員会に設置された「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」第2回の配布資料が、文部科学省のウェブサイトで公開されました。国立国会図書館を含む関係者ヒアリングの資料も含まれています。著作権分科会 過去の著作物等の保…

ローザンヌ大学図書館、“Google Book Search”に参加

2007年5月15日、スイスのローザンヌ大学図書館が“Google Book Search”に参加することを発表しました。17〜19世紀にかけてのフランス語図書を中心に、約10万冊を電子化するとのことです。また、大学のプレス・リリースや“Google Librarian Central”の記事によると、日本語図書も電子化の対象に含まれる…

SLA、閉鎖縮小問題を抱えるEPAとの対話進む

米国専門図書館協会(SLA)が、閉鎖・縮小の危機にある環境保護局(EPA)図書館ネットワークの問題についてEPAと対話を続けているとのプレスリリースを、5月9日付け出しています。EPAのMike Flynn(Director, Office of Information Analysis and Access Office of Environmental Information)が、これ以上の図書館の閉鎖は“…

浜松市立図書館のRFID導入事例の紹介記事

浜松市立図書館が2006年10月に実施した、資料へのRFID(無線ICタグ)貼付・RFIDシステム導入の事例を紹介した記事(連載の第1回)が、IT Proで掲載されています。「日経RFIDテクノロジ」2007年1月号の記事を元に再編集したものとのことです。第1回 周辺市町村との合併を契機に全蔵書にICタグ 自…

IPA、「組込みシステムの脅威と対策に関するセキュリティ技術マップの調査報告書」を発表

情報処理推進機構(IPA)が5月10日、組込みシステムの情報セキュリティ対策に関し、保護すべき情報資産とその脅威や対策を洗い出し、ライフサイクルに沿って整理したセキュリティ技術マップを調査報告書として公表しました。この報告書は7分野の組込みシステムを扱っており、図書館業界と…

5月 15日

ブログのデジタル保存に関するブロガー意識調査、実施中(米国)

米国ノースカロライナ大学チャペルヒル校情報・図書館学大学院のチームが、ブログのデジタル保存に関する意識調査をオンラインで行っています。Blogger Perceptions on Digital Preservation - UNC-Chapel Hillhttp://www.ils.unc.edu/~hcarolyn/blogsurvey/May 13, 2007付けPeter Scott's Library Blogの記事http://xrefer.blogspot.com/

図書館を必要としているのは誰?−『研究図書館とそのサービスの研究者の利用について』に関するワークショップ資料(英国)

英国の研究情報ネットワーク(RIN)と研究図書館コンソーシアム(CURL)が2007年4月に刊行したレポート『研究図書館とそのサービスの研究者の利用について』について説明し、議論するというワークショップが4月30日、ロンドンで行われました。このワークショップで発表された、同レポートを…

Thomson、Reuterを買収しThomson Learningを売却

Thomsonが通信社Reuterを買収し、学習・高等教育部門のThomson Learningを売却すると発表しています。後者の売却先は、Apax PartnersおよびOMERS Capital Partnersとのことで、図書館向けレファレンスツール出版を行っていたGaleブランドも売却されます。The Thomson Corporation and Reuters Group PLC Recommended Transaction http://…

鹿大図書館、奄美古文書所在目録データベースを公開

鹿児島大学附属図書館が、鹿児島県歴史資料センター黎明館と協力し、奄美古文書所在目録データベースを構築し、3月から公開しています。奄美古文書所在目録データベースを公開http://www.lib.kagoshima-u.ac.jp/modules/news/article.php?storyid=340奄美古文書所在目録データベースhttp://reo.lib.kagoshima-u.ac.jp/~amami/

東洋文庫、中国語図書、キリル文字資料の検索システムを公開

財団法人東洋文庫が所蔵資料検索システムのうち、中国語図書(簡体字)検索とキリル文字資料検索を公開したと発表しています。財団法人東洋文庫 What's Newhttp://www.toyo-bunko.or.jp/news/WhatsNew.html

ビッグ・ディールで論文への引用行動は変化したか?

ビッグ・ディールで研究状況はどのように変わったのか? カナダのSimon Fraser University Libraryがビッグディール前とビッグディール後で、学内研究者の論文に引用される購読(契約)ジャーナルの引用率がどの程度変化したのか、を調査した論文を発表しています。E-LISに登録されており、OAで読…

LCのコレクションが“Science.gov”から検索可能に(米国)

米国連邦政府機関の自然科学系ポータルサイト“Science.gov”を運営する“Science.gov Alliance”に、米国議会図書館(LC)が加盟すると発表されています。これによりScience.govを経由して、LCの蔵書と連邦政府他機関の情報を、一括検索できるようになるそうです。Library of Congress joins Science.gov Alliance!http…

コネチカット州の公共図書館、“LibraryThing for Libraries”を導入

先日発表された“LibraryThing”の図書館向け新機能“LibraryThing for Libraries”を、コネチカット州ダンブリー図書館が導入しています。現在、“Other editions and translations(他の版・翻訳版の表示機能)”、“Similar books(類似の本の表示機能)”、“Tags and Tag Browser(LibraryThingのユーザーが付けたタグの…

豪日交流基金オーストラリア図書館、5月末でサービス終了へ

東京のオーストラリア大使館内に併設されている、豪日交流基金オーストラリア図書館が、5月31日で業務を終了することになりました。同館が所蔵する約1万5千点の資料は、大阪の追手門学院大学図書館に寄贈され、2008年春から一般公開を予定しているとのことです。オーストラリア図書館業務…

5月 14日

逃げ出した図書館ヘビ、見つかる(米国)

米国アイオワ州の公共図書館で飼われていた図書館ヘビ“Skeez”(1歳、60cm)が1か月間、館内で行方不明になっていたのですが、無事に見つかったそうです。Prodigal CF library snake was lost, and is found - WCFcourier.comhttp://www.wcfcourier.com/articles/2007/05/01/news/breaking_news/doc4637bba7bbf0e290288420.txtSkeez the Snakehttp://cfpl

Open Repositories 2007の発表資料

2007年1月に米サンアントニオで開かれたリポジトリの国際会議Open Repository 2007の報告記事が、Ariadne (51)に紹介されています。また、Open Repositories 2007のホームページでは、当日の発表資料等が公開されています。日本からは千葉大学CURATORの発表が行われた模様です。What Is an Open Repository?http://www.ariad

若者を呼び戻した図書館に賞を(英国)

英国で博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)などが中心となって全国展開しているLove Librariesキャンペーンが、Love Libraries Award 2007なる賞のノミネートを案内しています。Love Libraries Award 2007は、25歳以下の若者への図書館サービスを革新し、彼らを図書館サービスへ呼び戻した図書館に対して…

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