アーカイブ - 2007年 3月 - car

3月 2日

「アジア・アフリカと共に歩む会」、南アフリカに図書館バスを送るキャンペーン

「アジア・アフリカと共に歩む会(TAAA)」では、日本国内で不要となった英語の本や配車となった移動図書館車を南アフリカ共和国に送る活動を行っていますが、2007年3月1日から3月31日まで、個人向けソーシャル・ネットワーク・サービス型レコメンデーションサービス「フェイバリットDB」と…

NISO、電子情報資源の新しい取引メカニズムを模索

米国情報標準化機構(NISO)が、ライセンスなしで電子情報資源を適切に売買するための新しいメカニズムを構築しようとするワーキンググループShared E-Resource Understanding (SERU)を立ち上げています。SERUには、ARL、SPARC、Oxford University Press、EBSCO、ALPSP等、出版界と図書館界のステークホルダーが参加…

シンガポールを探検しよう!“Explore Singapore!”キャンペーン終了

国立遺産局(National Heritage Board)が、国立図書館局(National Library Board)などとともに行っていたキャンペーン“Explore Singapore”が終了しました。このキャンペーンは、2006年11月から2007年1月にかけてシンガポールの楽しく魅力的な文化的遺産を再発見しようという企画で、期間中図書館や博物館での…

米国外交官のオーラル・ヒストリー、ウェブで公開(LC)

米国議会図書館が構築を進めているアメリカン・メモリーのコンテンツとして、外交官のオーラルヒストリーの筆記録が公開されました。米国の著名な外交官のインタビューのコレクションを、オンラインで利用することができます。

1920年代、30年代のものも若干含まれますが、ほとんどのものは第2次世界大戦後の1940年代から90年台までのもので、21世紀になってからのものも今後追加を予定しているとのことです。

なお、公開されている1,301の筆記録は、非営利団体の“Association for Diplomatic Studies and Training” (ADST)にから寄贈されたものとのことです。

Frontline Diplomacy
http://memory.loc.gov/ammem/collections/diplomacy/

Online Collection Presents Oral Histories of U.S. Diplomats(プレスリリース、2007年2月21日)

家宝を守る!災害後の資料補修の技術とコツ(LC)

米国議会図書館(LC)が、人災・天災によりダメージを受けてしまった資料の復旧方法に関するウェブサイトを立ち上げています。一般利用者向けに、「家宝」を保存するための準備、保管方法、被災後の復旧方法についてわかりやすく解説したものですが、デモンストレーションのビデオも数…

3月 1日

独仏の検索エンジン“Quaero”構想から独が離脱

2007年2月23日付け日本経済新聞でも紹介されていましたが、独仏が協同でGoogleに対抗できる新しい検索エンジン“Quaero”を開発するプロジェクトから、独が離脱した模様です。独は新たに、セマンティック・ウェブを指向した検索エンジン“Theseus”を開発するプロジェクトを始めると発表してい…

BL、新聞を保存のために新しい書庫施設へ移送

英国図書館(BL)が3月1日、新聞コレクションを新しい書庫施設に移送する計画を発表しています。新聞は、紙の品質が悪いため資料保存に関する関心が高まっていますが、BLの新聞コレクションは、毎年30,000人以上の利用があり、急速に劣化が進んでいます。現在コレクションの15%が利用禁止…

AAUP、OAに関する声明を発表

米国大学出版協会(AAUP)が2007年2月27日、オープンアクセス(OA)に関する声明を発表しました。雑誌だけでなく図書などの別の媒体も含めてOAの考え方について議論すべきであること、図書館や設置母体の財政状況を考慮するとOA以外の選択肢(例:原価が回収され次第オープンにする、など)…

SNSの“Facebook”の利用者、半年で300%増加

ソーシャルネットワークサービスの“Facebook”の利用者は、2006年7月時点で約750万人でしたが、約半年間たった2月19日時点で利用者が1850万人(約300%増)となっているとの統計が発表されています。Have a taste...(Facebook Blog)http://blog.facebook.com/blog.php?post=2245132130Facebook's astounding Statshttp://redcouc

SLA、著作権に関する専門能力開発コースの提供へ(米国)

専門図書館協会(SLA)と米国ソフトウエア&情報産業協会(SIIA: Software & Information Industry Association)が、著作権に関する専門能力開発コースを提供するために、戦略的提携を行うと発表しています。この研修コースは、著作権のあるコンテンツの購入・管理を担当する図書館員等のためのもので、コ…

FAIR USE法案に図書館団体も賛同(米国)

2007年2月27日、米国第110議会で、下院の共和党・民主党の議員1名ずつが、利用者のフェア・ユースの権利を守るための法案“the Freedom And Innovation Revitalizing U.S. Entrepreneurship Act of 2007”(法案番号:H.R. 1201。頭文字を取って“FAIR USE Act”と呼ばれる)が提出されました。米国図書館協会(ALA)、米国…

オーストラリア国立図書館、主要新聞のデジタル化へ

オーストラリア国立図書館(NLA)が、主要な新聞のデジタル化事業について、Apex Publishingと契約したことを発表しています。対象期間は1803年から1954年であり、各州の州立図書館から、各州・テリトリーの主要な新聞1紙のマイクロフィルムの提供を受け、デジタル化するとのことです。なお、こ…

「情報大航海プロジェクト」モデルサービスの公募

次世代の情報検索・解析技術を利用したモデルサービスを開発・実証し、情報利用の拡大と新たなサービスを創出する環境づくりを目指す経済産業省の「情報大航海プロジェクト」が、モデルサービスの公募を行っています。採択件数は3〜5件で、合計で上限20億円とのことです。平成19年度「情…

7週間でEBLIPを学ぼう-“EBLIP Gloss”

EBLIPを学ぶためのウェブサイト“EBLIP-Gloss”(Evidence Based Library and Information Practice: Delivering Services that Shine )が立ち上がっています。これは、National Library for Health (NLH) Librarian Development Programmeの一部として提供されているもので、サイトでは、EBLIPの手法と実践を学ぶ上で役に立つ知識・情報が、毎…

国立大学図書館協会、図書系幹部職員の人事制度の整備について国立大学協会に要望

国立大学図書館協会が2007年2月、図書系幹部職員人事の問題点を挙げるとともに、その改善のための方案として人事交流システムの確立を要望する「要望書 −図書系幹部職員の人事制度の整備について−」を国立大学協会に提出しています。要望書 −図書系幹部職員の人事制度の整備につい…

CLIR、全米のリポジトリの現状を調査したレポートを発表

IMLSが助成し、ミシガン大学を中心とするMIRACLEプロジェクトが行った全米の大学における機関リポジトリの実態調査のレポートがCLIRから公表されています。Census of Institutional Repositories in the United StatesMIRACLE Project Research Findings http://www.clir.org/pubs/abstract/pub140abst.htmlU.S. Institutional Repositories: A Censushttp:/…

インスタント・メッセージを使ったレファレンス・サービスの経験(米国)

米ニューヨーク州のBinghamton Universityの図書館が、インスタント・メッセージ(IM)を使ったレファレンス・サービスを始めた経緯と経験をレポートしています。Connecting to Students: Launching Instant Messaging Reference at Binghamton Universityhttp://eprints.rclis.org/archive/00008769/

ページ