アーカイブ - 2007年 3月 - car

3月 19日

Google Book Searchへの参加で10年以上前の刊行本が売れるようになる?

学術出版大手シュプリンガー(Springer)社が、Google Book Searchへの参加の経験と効果を発表しています。それによると、最初このプログラムに参加することで本が売れなくなるのではないかと心配に思ったが、始めてみると自社のタイトルに1ヶ月に100万回以上のアクセスがあり、売り上げの向上に…

メトロポリタン美術館、デジタル画像の研究・教育目的利用を推進

世界的に著名な米ニューヨークのメトロポリタン美術館(Met)が、教育・研究目的で美術品のデジタルライブラリを構築しているARTstorと協力し、所蔵品のデジタル画像をARTstorを通して提供し、学術出版物への利用を無料で許可するイニシアチブ"Images for Academic Publishing" を始めると発表していま…

3月 16日

子ども向け政府情報サイト(英国)

英国の政府情報サイト“Directgov”に、子ども向けサイト“DirectgovKids”ができました。なお、子ども用エリアだけでなく、親用、教師用のエリアもあります。DirectgovKidshttp://kids.direct.gov.uk/March 2, 2007付けResourceShelfの記事http://www.resourceshelf.com/2007/03/02/uks-directgov-launches-directgovkids/

ALA2007年年次大会のウェブサイト

米国図書館協会(ALA)の2007年年次大会(2007年6月21日〜27日、場所はワシントンD.C.)のウェブサイトと特設Wikiが開設されています。2007 ALA Annual Conferencehttp://www.ala.org/ala/eventsandconferencesb/annual/2007a/home.htmAnnual 2007http://wikis.ala.org/annual2007/

買った/借りたのに最後まで読まなかった本ベスト10(英国)

英国Teletext社が4,000人に、買った/借りたのに最後まで読まなかった本をインタビュー調査した結果が、Evening Standard紙に掲載されています。調査結果はフィクション部門とノンフィクション部門に分かれており、フィクション部門では、ブッカー賞を受賞した“Vernon God Little”(DBC Pierre)が1位で…

日本の研究者の論文数、被引用数、被引用率は?

Thomson社が、過去10年間(1996年〜2006年10月末)の日本の研究者の論文数、被引用数、被引用率を発表しています。論文数は世界2位、被引用数は世界4位、論文数に対する被引用数(被引用率)は世界36位とのことです。in-cites - Japan 2007http://www.in-cites.com/countries/japan2007.htmlMarch 7, 2007付けResourceShelfの記…

研究者のオープンアクセスへの意識は?(米・独)

ドイツのミュンヘン大学と米国のアーカンソー大学リトルロック校が協同で、両校の研究者のオープンアクセスに対する意識調査を行い、その結果を発表しています。調査対象は、情報システム、ドイツ文学、医学の3分野+その他の分野の合計4つのカテゴリーの研究者で、688名が回答していま…

著作権に関するインターネット情報源(米国)

米国研究・大学図書館協会(ACRL)刊行のC&RL News誌の2007年3月号で、著作権に関するインターネット情報源が紹介されています。Copyright resources on the Web: Sites to keep you currentC&RL News, March 2007Vol. 68, No. 3by David Hodginshttp://www.ala.org/ala/acrl/acrlpubs/crlnews/backissues2007/march07/copyrightresources.htm参考:学術コミュニ…

ヒスパニックのインターネット利用に関する調査(米国)

米国におけるインターネットの社会的影響について調査を行っているPew Internet & American Life Projectが3月14日、米国の人口の14%を占めているヒスパニックのインターネット利用に関する調査結果を発表しました。この調査によると、以下のようなことがわかったそうです。・ヒスパニックのインタ…

IFLA、政府部門図書館のガイドライン草案を公表

国際図書館連盟(IFLA)の議会図書館セクションが、『政府部門図書館に対するガイドライン』の草案を公表しています。GUIDELINES FOR LIBRARIES OF GOVERNMENT DEPARTMENTShttp://www.ifla.org/VII/s4/pubs/Guidelines-Gov-Lib_Draft.pdf

リテラシー教育のホットなトピックは?(米国)

リテラシー教育の専門家で構成する国際読書協会(International Reading Association)が、リテラシー関連でホットな話題というリストを発表しています。これは、毎年リテラシー教育のリーダー的存在25人にインタビューし、その年ホットな話題となっているトピックスをリストアップして発表するも…

東京資料サーチ

東京都立図書館、江戸東京博物館図書室など、東京都や都内の区市町村の行政資料など東京の地域資料を所蔵している図書館・資料室の蔵書を横断検索できるサービス「東京資料サーチ」が、2007年3月15日から東京都立図書館のウェブサイトで公開されています。2007年3月16日現在で参加している…

2007年度「全国図書館情報化現況調査」を開始(韓国)

韓国国立中央図書館が2007年3月5日から、全国の公共、大学、専門図書館1,681館を対象とした「全国図書館情報化現況調査」をウェブベースで実施しています。2007年度 全国図書館情報化 現況調査 - 国立中央図書館http://www.nl.go.kr/notice/board_notice/view.php?no=327

3月 15日

2006年読書実態調査(韓国)

韓国国立中央図書館が、18歳以上の成人1,000人と学生3,000人を対象に、2006年9月に実施した「国民読書実態調査」が、同館ウェブサイトで公開されています。・年平均読書量は2年前よりも増加(成人は年およそ12冊で1冊の増)し、過去10年間で最高の水準・学生(小中高)の読書時間は10年前より20…

公共図書館と地元新聞社が協同して「先取りレファレンス」を実施(米国)

米国カンザス州のジョンソン郡図書館は、地元の新聞・Kansas City Star紙と協同して「先取りレファレンス」を実施しています。Kansas City Star紙が毎週日曜日に掲載しているビジネス関連の記事について、ジョンソン郡図書館は前もって関連するウェブサイト・DB・資料を調査し、補足資料を作成しま…

スポーツ誌の水着特集号、通常どおり図書館に納入(米国)

米国の人気スポーツ誌“Sports Illustrated”の「水着特集号」を出版社が購読契約している図書館に送らないと発表して批判を浴びていた件ですが、出版社が「送付しないとしたのは誤りであった」として、通常どおり、図書館に送られることになりました。Sports Illustrated will make swimsuit issue available t…

IFLA Journal 33(1)

IFLA Journal 33(1)が刊行されました。今号には、デジタル環境・財政難といった環境に置かれている専門図書館およびその専門職について論じた中央大学・山崎久道教授の論考(英文)が掲載されています。IFLA JournalVol.33 No.1 (2007.3)http://www.ifla.org/V/iflaj/IFLA-Journal-1-2007.pdfStephen ParkerEditorial: Libraries around…

文化庁、「韓国における著作権侵害対策ハンドブック」刊行

文化庁が、2006年10月時点の情報をもとにした「韓国における著作権侵害対策ハンドブック」を刊行しました。12月に全面改正された著作権法についても解説されています。韓国における著作権侵害対策ハンドブック - 文化庁http://www.bunka.go.jp/1tyosaku/kaizokuban/pdf/korea_singai_handbook.pdf

Web2.0時代の、図書館サービスのマーケティング戦略

ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)等が普及するにつれて、サービスのマーケティング方法が変化してきているといわれていますが、このWeb2.0時代の図書館サービスのマーケティング方法に関する記事がInformation Today(Vol.21)のカバーストーリーとして掲載されています。これまでのマ…

JISCが電子ブックの利用調査プロジェクトを開始

英国情報システム合同委員会(JISC)が、電子ブックに対する全国的な調査プロジェクト'e-books observatory'を開始すると発表しています。これは、電子ブックが熱狂的に語られる一方で高等教育の現場での利用はそんなにも伸びないという現状の中で、まずは学生ら利用者の利用行…

ページ