アーカイブ - 2007年 3月 7日 - car

第10回“World Book Day”(英・アイルランド)

ユネスコは毎年4月23日(サン・ジョルディの日)を、“World Book and Copyright Day”としていますが、英国・アイルランドでは毎年3月1日を、これに相当する“World Book Day”としています。2007年の“World Book Day”は10周年ということで、いろいろな催しが行われたようです。この中でも中心を占めている…

NA、300年のカリブ史を振り返るデジタルギャラリー“Caribbean History Revealed”公開

英国公文書館(NA)が、3月6日、300年のカリブ史を振り返るデジタルギャラリー“Caribbean History Revealed”を公開しています。

Caribbean History Revealed
http://www.nationalarchives.gov.uk/caribbeanhistory/

New online exhibition opens up 300 years of Caribbean history
http://www.nationalarchives.gov.uk/news/stories/152.htm

JISC、Web 2.0に関する報告書を刊行

英国情報システム合同委員会(JISC)が2007年2月、Web 2.0の理念、技術と教育への応用可能性を論じた報告書“What is Web 2.0? - Ideas, technologies and implications for education”を刊行しました。この報告書では、・ブログ・ウィキ・RSSといったWeb 2.0の主要なサービスの紹介・Web 2.0の背後にある6つの思想・Ajax…

リポジトリ監査のためのツールキット(英国)

英国のデジタルキュレーションセンター(DCC)とDigitalPreservationEurope(DPE)が協同で、デジタルリポジトリの監査のためのツールキット“DRAMBORA(Digital Repository Audit Method Based on Risk Assessment)”を開発、公開しました。このツールを使うとリポジトリの性能、弱点、長所などが把握でき、自己評価…

ニュージーランド、9月から「People's Network」運用開始へ

ニュージーランド国立図書館は、2006年11月に、英国の博物館・文書館・図書館国家評議会(Museums, Libraries and Archives Council)に倣い「国民のネットワーク(People’s Network)」の構築を進めることを発表していましが、その第1フェーズとして公共図書館22機関と共に、2007年9月から運営開始すると発表し…

文部科学省、平成17年度学術情報基盤実態調査の結果を報告

文部科学省がウェブサイトで、平成17年度学術情報基盤実態調査(旧大学図書館実態調査)の結果報告を公開しています。この報告は大学図書館編とコンピュータ及びネットワーク編にわかれており、大学図書館編では、・電子図書館機能の整備が引き続き進展・開館日・開館時間が拡充・ほぼ…

35出版社と8出版協会、学術情報の流通に関する「10か条の宣言」を発表

Blackwell、Elsevier、Wiley、Taylor & Francis、Sage、Nature publishing、Oxford University Pressなど35の出版社と、8つの出版協会が2007年2月13日、10か条からなる「ブリュッセル宣言(Brussels Declaration)」を発表しました。この宣言では、STM分野の学術情報の流通に出版社が果たしている役割、質を維持するためにはコ…

独バイエルン州立図書館が“Google Book Search”プロジェクトに参加

“Google Book Search”プロジェクトに独バイエルン州立図書館が参加することが、2007年3月6日付で発表されています。同館が所蔵する著作権の消滅したドイツ語図書を電子化することはもちろんですが、プレス・リリースによると同館所蔵のフランス語、スペイン語、ラテン語、イタリア語、英語図…

エルゼビア社の2006年のロビー活動

Georgia State University Library のブログで、エルゼビア(Elsevier)社が米国政府・議会にどのようなロビー活動を行っているかをOffice of Public Recordsの記録からまとめた記事が掲載されています。それによると、2006年は前年度-10.7%の284万ドル(約3億円)をロビー活動にあてたことが分かったそうです。こ…

大学図書館研究 (78)

大学図書館研究No.78 (Dec. 2006)<小特集>図書館職員の研修・スキルアップ近畿イニシアの能力開発活動-地域共同事業化による充実と補完-大埜 浩一大学図書館職員長期研修の現状と課題岡部 幸祐漢籍担当職員講習会について大西 賢人東京大学附属図書館 図書館スタッフ研修プログラム「Re…