アーカイブ - 2007年 2月 - car

2月 2日

インプレスの電子書籍検索サイト「hon.jp」も2.0に

インプレスグループのhon.jp社が提供している電子書籍検索サイト「hon.jp」は2月1日、Ver2.0にアップグレードしたと発表しました。検索結果の書籍の情報をフォルダに保存し、それを共有したりできるWeb 2.0的機能が加わったとのことです。hon.jphttp://hon.jp/株式会社hon.jpCGM機能を追加搭載・統合した…

JISC、ゲームを利用した学習に関する報告書を刊行

英国情報システム合同委員会(JISC)が、ゲームを利用した学習に関する調査報告書“Learning in Immersive Worlds: a review of game based learning”を刊行しました。学習の成果が明確で、実社会の実践とつながりのあるコンピュータゲームは、学習に重要な役割を果たす可能性があるとされています。Learning in…

LC、破損の恐れのある資料などのデジタル化費用200万ドルを獲得

米国議会図書館(LC)は、スローン(Alfred P. Sloan)財団から、破損の恐れのある資料(brittle books)や米国史に関する貴重書などのデジタル化プロジェクト“Digitizing American Imprints at the Library of Congress(LCにある米国の痕跡をデジタル化する)”の費用として、200万ドル(約2.4億円)の助成を受ける…

環境保護省図書館の縮小計画、一時中断(米国)

2007会計年度における予算縮小を見越して、2006年9月に打ち出された米国環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)の図書館ネットワーク縮小計画が、一時延期されることになりました。2007年1月22日付"Library Journal"(オンライン版)の記事によると、ALA会長バーガー氏がこの問題をニューヨークタ…

Project Next-Lでメーリングリスト開始

慶應義塾大学の原田助教授を中心に進められているProject Next-Lで、情報交換のためのメーリングリストが開設されました。本プロジェクトに興味のある方は、どなたでも登録することができます。また、ホームページ全体も、Wikiに移行されたようです。登録案内;http://next-l.slis.keio.ac.jp/wiki/wiki.cgi

オレゴン州立大学のLibraryFindプロジェクト進む

オレゴン州立大学図書館が進めているLibraryFindプロジェクトが、その開発しているメタサーチシステム“LibraryFind”のソースが、バージョン0.7ではありますが公開されています。ライセンス形式はGNU General Public License (GPL)のオープンソースソフトウェアです。サンプルの検索画面としてオレゴン州…

2月 1日

ファセット方式検索、タグクラウド、Web2.0を取り込んだシステム“Encore”の開発進む

ファセット方式検索、利用者によるタギングや評価・コメント機能などを取り込んだシステム“Encore”の開発が進んでいます。この開発は、図書館システムベンダーのInnovate社がスコッツデール(Scottsdale)公共図書館、イェール・ロー・スクールのリリアン・ゴールドマン(Lillian Goldman)図書館な…

図書館員は時代遅れか?図書館員が極めて重要である33の理由

「多くの者がデジタル時代は公共の本棚を一掃し、数百年続いた図書館の時代を永久に終わらせるだろうと予想する。技術の不可解な武勇と前進は、ある図書館員に組織の終焉を予見させてさえいる。彼の予見は正しいかも知れない。しかしその喪失は埋め合わせることはできない。」このよう…

アメリカにおけるソーシャルタギングの利用率

タギングは、利用者自身が、既存の分類情報に頼らず、デジタル資料をそれぞれの方法で組織化することを可能にしていますが、Pew Internet社が1月31日に発表した調査結果によると、アメリカのインターネットユーザのうち28%がソーシャルタギングを利用して、オンラインコンテンツ(写真、ニ…

“ピット・ブル vs 請願” 請願運動進む

英国情報システム合同委員会(JISC)をはじめとするヨーロッパの教育研究助成機関4機関とSPARC Europeが、1月17日から、欧州委員会(EC)に対し、ECが助成した研究のオープンアクセス化等を求めるサイトを立ち上げていますが、多くの署名が集まっている模様です。1月30日時点での状況が、以下のU…

“オープンアクセスに挑むピット・ブル”

2007年1月24日付けでnatureが発表した“オープンアクセスに挑むピット・ブル”(PR's 'pit bll' takes on open access : Jouranl publishers lock horns with free-information movement.)が議論の的になっています。この記事は、オープンアクセス運動に対抗して、大手商業出版社が“広報活動のピット…

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