アーカイブ - 2007年 2月 - car

2月 8日

国際目録原則覚書(2006年4月草案)の翻訳

NDLのホームページに、国際目録原則に関する翻訳が3点掲載されています。国際目録原則覚書(2006年4月草案)http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/kokusaimokuroku2006.htmlIME ICCのための用語集(2005年版)http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/ime_icc_yougosyu2005.htmlすばらしいFRBRの新世界(第4版)http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/bn

2月 7日

BL、出版社と契約して複数コピーを割安・迅速に提供

英国図書館(BL)が2007年2月5日、Wiley社、Nature社といった出版社との合意に基づき、これらの出版社の資料の複数コピーを割安・迅速に提供するサービス“Reprints Service”を開始したと発表しました。これまでは、100部必要な場合、1部コピーする値段の100倍を支払う必要があったのですが、これが…

Amazon、商品についての利用者参加型Wiki“Amapedia”を開設

米Amazon.comが、登録利用者が自由に内容を編集できる、商品を対象としたWikiサイト“Amapedia”を開設しています。これまで、product wikiとして行われていた試みをリニューアルしたもののようで、これまでのデータも蓄積されているようです。Amapedia by Amazonhttp://amapedia.amazon.com/

フランス国立図書館はフランステレコムと連携

2007年1月24日、フランス国立図書館(BnF)とフランステレコム社が、欧州デジタル図書館の推進のため、戦略的パートナーシップを結んだと発表されました。・情報検索技術に関する支援を行う。短期的には、BnFがデジタル化を進めている画像・文書(2006年末で9万点、2007年には20万点に増える予…

ドイツ国立図書館(ライプツィヒ)、第4期の増築工事開始

ドイツ国立図書館(ライプツィヒ)で、第4期目の増築工事が始まりました。およそ14,000平方メートルの増築で、2009/2010年に竣工の予定です。建設中も図書館は一部機能を除き開館し続けます。増築に伴い、・本や活字の展示を行うミュージアムスペース(Deutsche Buch- und Schriftmuseum)・ドイツ国立…

ニュージーランドの総合目録、WorldCatから検索可能に

ニュージーランド国立図書館が2007年2月2日、OCLCと1月1日付けで国内の図書館を代表して締結した契約により、同館が運営している書誌サービスに加盟している国内の図書館の蔵書データが、OCLCの“WorldCat”から検索できるようになったと発表しました。また各館はOCLCの各種サービスを利用できる…

LCの目録・収集ウェブサイトがリニューアル

米国議会図書館(LC)の目録・収集関係のウェブサイトがリニューアルされています。Cataloging and Acquisitions Home - Library of Congresshttp://www.loc.gov/aba/参考:LC、目録・収集関係のウェブサイトをリニューアルhttp://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=2798

JST、中国文献データベースを試験公開

科学技術振興機構(JST)が、中国国内で発行された主要な科学技術文献を日本語で無料で検索できる「中国文献データベース」を試験公開しています。2007年4月2日からは、本格サービスを開始するとのことです。中国文献データベース - JSThttp://crds.jst.go.jp/CRC/database.html

2月 6日

ブッシュ大統領、2008会計年度の連邦・州レベルの図書館予算を大幅増で提案

米国図書館協会(ALA)が、ブッシュ大統領が提示した2008会計年度の図書館予算案を賞賛するコメントを出しています。図書館サービス・技術法(Library Services and Technology Act: LSTA)に関する予算案として提示されたのは226,182,000ドル(約273.5億円)で、これは15,585,000ドル(約18.8億円)の増額とのこ…

ジャクソン地域図書館の"図書館利用価値計算機"

ジャクソン地域図書館(米国オレゴン州)のウェブサイトに、“図書館利用価値計算機”( Library Use Value Calculator)が公開されています。利用者が図書館の個別のサービスに直接支払いをしなくてはならないとすると、それぞれどれくらいの価格になるか、金額があらかじめセットされています。主…

エメラルド社の無料OAモデルに関する続報

Emerald Engineering社のオープンアクセス刊行モデル"Emerald Asset"について、その続報が伝えられています。“Information World Review”(オンライン版)の記事によると、OA刊行モデル"Emerald Asset"は、2007年いっぱい継続し、投稿状況や寄せられた抄録の品質を審査した上で、2008年以降の継続を決定するとの…

2006年に登場した“Big4”以外のサーチエンジン

インターネットコンサルタントのPhil Bradley氏が、2006年、彼の目にとまったサーチエンジンを紹介するコラムが、ARIADNEに掲載されています。いわゆる“Big Four”(Ask、Google、LiveSearch、Yahoo)以外のサーチエンジン22件が、Phil Bradley氏の簡単な評価とともに紹介されています。紹介されているサーチ…

ミシガン大学図書館、ユーザビリティに関するウェブサイト開設

ミシガン大学図書館が、図書館ウェブサイトのユーザビリティに関するページ“Usability in the Library”を立ち上げています。同大学のユーザビリティ・ワーキンググループが行った研究結果等が紹介されています。また、情報源のページ(Resources)では、ユーザビリティに関する書籍、雑誌記事、…

プリンストン大学が“Google Book Search”プロジェクトに参加

プリンストン大学が“Google BookSearch”プロジェクトに参加するそうです。2007年2月5日付け“Google Librarian Central”によると、同大学が所蔵する約100万冊の著作権消滅図書を公開するとコメントしています。プリンストン大学側の発表によると、期間は6年間で、今後数か月かけて優先的にデジタル化…

2月 5日

JISC、16のデジタル化プロジェクトに助成

英国情報システム合同委員会(JISC)が2007年1月25日、英国内の各機関が実施する16のデジタル化プロジェクトに、合計で1,200万ポンド(約28.5億円)の助成を行うと発表しました。対象は以下のものです。

・第一次世界大戦の詩(オックスフォード大学)
・公共空間の音声と映像(英国映画研究所)
・1914-1975年の内閣の文書(英国公文書館)
・英国の国境の歴史(ポーツマス大学)
・マンガ(ケント大学)
・ウェールズの雑誌(ウェールズ国立図書館)
・16世紀~20世紀の日常生活の断片(オックスフォード大学ボドリアン図書館)
・19世紀のパンフレット(サウザンプトン大学)
・極地探検資料(ケンブリッジ大学スコット極地調査研究所)
・アイルランド研究資料(ベルファスト王立大学)
・12,000タイトル・3,900時間分の録音資料(英国図書館(BL))

"QuestionPoint"の公式ブログが一般公開される

OCLC(Online Computer Library Center) と米国議会図書館(LC)が共同で提供しているデジタルレファレンスシステム"QuestionPoint"では、2005年10月から公式ブログを作成していましたが、これまでは公開が参加館に限定され、アクセス制限がされていました。このたびアクセス制限が取り払われ、自由に閲覧でき…

表紙の「色」から図書を検索するOPAC

図書の表紙の色から図書を検索するOPACを、英国ハダースフィールド大学の図書館が公開しています。検索したい色を16進数のRGB値に変換して検索すると、該当する図書の表紙写真が表示され、写真をクリックすると書誌や所蔵を表示する画面に移動します。現在、約12,000件のデータが入力されて…

小学館が多元的な知の交流の場を目指してアレクサンドリア図書館の日本語公式サイトをオープン

株式会社小学館と株式会社ネットアドバンスが、アレクサンドリア図書館をシンボルとして多元的な知の交流の場を目指すビブリオテカ・アレクサンドリア・プロジェクト(Bibliotheca Alexandrina Project)というサイトを開設しています。・エジプトのアレクサンドリア図書館の公式日本語サイト・古…

デジタル岡山グランプリの授賞式

岡山県立図書館は、1月28日、映像作品を募集していたデジタル岡山グランプリの上映会および公開本審査・授賞式を開き、グランプリ作品ほか受賞作を決定しました。実写ビデオ部門、アニメーション部門、デジタル絵本部門の3部門で作品を募ったところ、200点以上の作品が応募されたとのこと…

BL、シナリオを作って予算カットを牽制(英国)

英国では、政府が公的機関の予算を5-7%カットするのではないかという報道がされていますが、これに対して英国図書館(BL)が憂慮を示すブリーフィングペーパーをブラウン財務大臣ほかの議員に提出しているようです。もし、予算がカットされると、BLは開館時間の短縮、ギャラリーの閉鎖、…

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