アーカイブ - 2007年 2月 - car

2月 28日

東京都立図書館の2007年問題、米Library Journal誌でも報じられる

東京都立図書館で団塊の世代の司書が大量退職する「2007年問題」が、米国のLibrary Journal誌でも報じられています。In Toyko, Librarian Retirements Don't Bring Replacements - Library Journalhttp://www.libraryjournal.com/article/CA6419994.html参考:図書館職員「大量退職時代」に関する報道(日本)http://www.dap.ndl.go.jp/ca/

[お知らせ]カレントアウェアネス-E101号発行

『カレントアウェアネス-E』101号を発行しました。□目次□■E608■ 館長の日記に綴られるイラク国立図書館・文書館の現状■E609■ 環境保護局図書館ネットワーク存続の危機(米国)■E610■ ウェブ上に公開される政府刊行物のハーベスティング(米国)■E611■ 学術情報のアクセス,提供…

[お知らせ]『カレントアウェアネス-E』へのコメント、どうもありがとうございました。

2007年2月14日、節目となる「カレントアウェアネス-E」100号の配信を機に、読者の皆様にコメントをお寄せいただくよう、お願いしておりました。多くの方から様々なコメントをいただき、大変励みになりました。 以下のURLに、お名前・ご所属・ご意見を公開してもよいとご承諾いただきました…

ブログを利用して、利用者からの「質問」に「答える」図書館(米国)

シカゴ大学図書館が、利用者からメールフォームで質問を受け付け、ブログで回答するサービスを実施しています。質問はメールフォームで受け付け、回答は質問事項とともに、専用のブログ“Maroon Opinions”に掲載されます。事例は「運営」、「目録」、「コレクション」といった分類が付けら…

2月 27日

カナダの政府情報専門の検索エンジン

カールトン大学図書館(カナダ・オタワ)の政府刊行物情報司書を務めるシャープ(David Sharp)氏が、Google custom serach engineを利用してカナダの政府情報に関する検索エンジンを作成し、カールトン大学地図、データ、政府情報センター図書館(Maps, Data, Government Information Centre: Carleton University Library…

実験中の目録システムの説明資料(オーストラリア)

オーストラリア国立図書館が実験している、新しい目録システムを説明するスタッフペーパーが刊行されています。Relevance ranking of results from MARC-based catalogues: from guidelines to implementation exploiting structured metadataAlison Dellit and Tony Bostonhttp://ll01.nla.gov.au/InfoOnline2007Paper.html(※HTML版)http://www.nla.gov.au/nla/st

2月 26日

ProQuest、図書館員向けアドヴォカシー・ツールキットを作成

ProQuest社が、図書館員向けのアドヴォカシー・ツールキットを作成しています。オンライン情報資源のマーケティング方法、ProQuestが提供するデータベースの図書館用語を使わない説明方法、プレスリリースのひながたなどが用意されています。Library Advocacy - ProQuest CSAhttp://il.proquest.com/division/librar

公共図書館のインターネットアクセスは、どのような利益をもたらすのか:IMLSが調査に着手

IMLS(博物館・図書館サービス機構)が、公共図書館がインターネットのフリーアクセスを提供することにより、個人や家庭、コミュニティが享受する利益と、フリーアクセスが欠如していた場合にもたらされるインパクトについて、調査を実施すると発表しました。ゲイツ財団からの援助を受け…

2011年までに公共図書館が取り組むべき課題とは?(英国)

英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)が、公共図書館サービスのさらなる改善に向けて、2011年までに取り組むべき課題をまとめた諮問文書“A blueprint for excellence− Public Libraries 2008−2011”を公表しました。この文書は、現代の公共図書館に求められる役割と、人々が期待している中心的…

新しい音楽メディアの書誌レコード事例(LC)

米国議会図書館(LC)が、Mini Disc、DVD Audio、MP3 Fileなど、いくつかの新しい音楽メディア(フォーマット)について、どのように書誌レコードを作成したのか、メディアの説明・画像付きで紹介しています。New Sound Recording Formats ― Library of Congress Practicehttp://www.loc.gov/catdir/cpso/soundrec.pdf

2月 23日

北大図書館、「博士論文のインターネット上での公開に関するアンケート調査報告書」を公開

HUSCAPで日本のリポジトリ事業をリードする北海道大学附属図書館が、「博士論文のインターネット上での公開に関するアンケート調査報告書」を公開しています。約700名の研究者からの回答がまとめられています。その結果の一端を雑駁に紹介すると、・他人の博士論文を読みたい場合がある …

REFORM、3年間の調査研究の成果報告会を開催

千葉大学の土屋俊教授を代表とする科研費プロジェクトREFORM(電子情報環境下における大学図書館機能の再検討)が、3月9日に筑波大学で、3年間の調査研究の成果報告会を開催するとのことです。REFORM:電子情報環境下における大学図書館機能の再検討成果報告会のご案内http://cogsci.l.chiba-u.ac.jp/R

DCC利用者向けの“Gowers Review”要約版(英国)

英国のデジタルキュレーションセンター(DCC)が、2006年12月6日に財務省が公表した知的財産権に関するレビュー“Gowers Review”を、DCC利用者向けに、A4判2枚程度に要約して公開しています。The Report of the Gowers Review of Intellectual PropertyA summary for a digital curation audience.http://www.dcc.ac.uk/docs/publications/Gowers

台湾国家図書館のレファレンスサービスサイト

台湾国家図書館が、レファレンスサービスのサイトを立ち上げています。コンテンツは、・ウェブ情報資源のディレクトリ(短い解説付き)・各種データベースの統合検索(総合目録や出版社・書店のデータベースを含む)・レファレンス事例データベース(分類、質問、回答、出所、関連する…

5週間で学べる「ソーシャル・ライブラリー」(米国)

1週目はブログ、2週目はRSSとソーシャル・ブックマーク、3週目はウィキ、4週目はソーシャルネットワーキングサービス(SNS)・Flickr・多人数オンラインゲーム、5週目はこれらを図書館に導入するための説得・企画、と5週間で、Web2.0のツールとそれを図書館に導入する方法を学べるトレーニング…

2月 22日

オンライン情報資源のマルチナショナル・ライセンス契約に向けて(EU)

英国情報システム合同委員会(JISC)、デンマーク電子研究図書館(DEFF)、ドイツ研究協会(DFG)、オランダSURFの4機関からなる“Knowledge Exchange”は2007年2月14日、高等教育・研究用のオンライン情報資源のマルチナショナル・ライセンス契約の入札を開始しました。現在、提案募集(RFP)が行わ…

ARL、1908年からの統計データを公開

北米研究図書館協会(ARL)が、1908年からの統計データをwk1形式(Lotus 1-2-3のワークシート形式。Microsoft Excelでも開けます)で公開しています。Machine-Readable Files of ARL Statistics Datahttp://www.arl.org/stats/annualsurveys/arlstats/mrstat.shtml

OCLCのxISBN、正式サービスに

OCLCがプロトタイプとして提供していた“xISBN”が正式サービスに移行しました。APIも公開されています。xISBNとは、入力されたISBNに対し、そのISBNに該当する書誌レコードおよび関連する書誌レコードの書誌情報とISBNとを返す仕組みです。ここでいう「関連する書誌」とは、OCLCの書誌レコードをF…

AmazonのタグとLibraryThingのタグを比べてみると...

ウェブ上で個人の蔵書目録を作成し、他人と共有できるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)“LibraryThing”の運営者が、Amazon.comの書誌データにつけられているタグとLibraryThingのものとを、ブログで比較しています。この記事によると、LibraryThingのアクセス数はAmazon.comよりもずっと少ない…

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