アーカイブ - 2007年 12月 - car

12月 26日

Webの相互運用性における問題点に関する報告書

日本OSS推進フォーラムは、北東アジアOSS推進フォーラムワーキンググループ3(WG3、標準化・認証研究WG)のサブワーキンググループ2(SWG2、Webの相互運用性問題に関するSWG)の活動の成果として「Webの相互運用性における問題点に関する報告書」を公開しています。Webの相互運用性における問題…

12月 25日

ライブラリアン、アーキビストのためのオンライン百科事典“Archivopedia”始動

ライブラリアンやアーキビストのためのオンライン百科事典“Archivopedia”を作るプロジェクトが始動しています。まだベータ版という位置付けでコンテンツは構築中ですが、以下のような内容が予定されています。・Wiki形式での用語辞書・就職やインターンシップを求める学生が履歴書を投稿で…

図書館に関係する内容を含んだ歳出法案、大統領の署名待ちに

ブッシュ大統領が拒否権を発動し再審議となっていた歳出法案が、下院を通過しました。12月21日現在、大統領の署名待ち(大統領は署名する見通し)というステータスとのことです。同法案には図書館に関係の深い内容として、閉鎖またはサービスが縮小されていた環境保護局(EPA)図書館のサ…

NDL書誌情報ニュースレター(3)

国立国会図書館(NDL)が、『NDL書誌情報ニュースレター』の第3号を刊行しました。2007年11月16日に開催した「書誌調整連絡会議」の紹介、NDL-OPACに音楽・映像資料の書誌データ約41万件および『雑誌記事索引 自然科学編』データ約26万件を追加した報告、Linking ISSN (ISSN-L) の動向紹介、コラム「書…

ARL、図書館の評価活動に関する実態調査の報告書を発表

北米研究図書館協会(ARL)は、図書館で実施されている評価活動の実態を把握するため会員館に対して実施した調査の報告を、“SPEC Kit 303”として発表しました。この調査は、図書館において活動評価が重要視され、実施している館が増えているものの、その実態を正確に概観した資料がないと…

Serials Solutions社、利用統計分析ツール360 Counterを発表

Serials Solutions社は、電子ジャーナル等の利用統計を取り込み分析するためのツール"360 Counter"の発売を発表しています。COUNTER形式で提供される利用統計を取り込み、利用状況の分析やコスト分析を容易に行うことができるとのことです。Serials Solutions Launches the 360 Counter E-Resource Assessment Servicehttp://ww

JISCが2008年夏までの資金拠出ロードマップを公開

英国情報システム合同委員会(JISC)はこのほど、2008年1月から夏までの資金拠出ロードマップを公開しました。ロードマップでは、eラーニング、デジタル化、機関へのサポート、情報環境の統合、など、多岐にわたる活動について言及しています。JISC roadmap of funding opportunities for 2008 (January–S…

12月 21日

Ex Libris社、SFXの導入機関が1500機関に到達と発表

Ex Libris社は、同社のリンク・リゾルバ"SFX"の導入機関が1500に達したと発表しています。この1年で1000から1500機関へと急成長したとのことです。また、同社は、世界中の図書館と協同で開発している次世代リソース検索ツール"Primo"についても、デンマーク国立図書館(Royal Library of Denmark)を始めと…

奈良県立図書情報館と奈良女子大学の官学交流

奈良県立図書情報館が、2007年度から始めた奈良女子大学との官学交流について、ウェブサイトで紹介しています。奈良女子大学との官学交流−図書情報館での演習講義開講! - 奈良県立図書情報館http://www.library.pref.nara.jp/oshirase/nara-wu.html

兵庫県立図書館、新年の来館者に「お年玉」

兵庫県立図書館が、2008年の1月4日、5日に来館した利用者のうち希望者先着50名に、所蔵資料・データベースの情報から作成した小冊子『子年(鼠・ネズミ)の話アラカルト』を配布するとしています。新年の来館者へのお年玉! 小冊子「子年(鼠・ネズミ)の話アラカルト」配布について - 兵…

QuestionPointに登録された質問、300万件に

米国議会図書館(LC)とOCLCが主導する協同型デジタルレファレンスサービス“QuestionPoint”に登録された質問が、300万件を超えたとのことです。300万件目の質問は、11月29日、オランダのWaterland公共図書館に対して寄せられ、同国のデジタルレファレンスネットワーク“Al@din”を通じて登録された…米国議会図書館(LC)とOCLCが主導する協同型デジタルレファレンスサービス“QuestionPoint”に登録された質問が、300万件を超えたとのことです。300万件目の質問は、11月29日、オランダのWaterland公共図書館に対して寄せられ、同国のデジタルレファレンスネットワーク“Al@din”を通じて登録された「ベルギー、オランダ、ドイツ、英国における自動車のシェアの分布は?」というものだったそうです。

Waterland Public Library, the Netherlands, fields 3 millionth question in QuestionPoint
http://www.oclc.org/news/briefs/brief172.htm

Al@din
http://aladin.bibliotheek.nl/

参考:

LISNewsが選ぶ「2007年を特徴づける10大ニュース」

米国の代表的な図書館ニュースブログ“LISNews”が、2007年を特徴付ける10大ニュースを選んでいます。1位・・・デューイ十進分類法(DDC)を使わない図書館が登場2位・・・目録の将来をめぐる議論と次世代OPAC3位・・・「禁書」問題が多く発生以下、カナダの公共図書館でストライキが発生、図…

借りた本に応じて地元の店のクーポンが得られるサービス(米国)

米国フロリダ州のレースブルグ公共図書館では、借りた資料の内容に応じ、地元の店の割引クーポンが得られるサービス“Youniquely4U”を行っているそうです。これは、図書館システムやRFIDシステムを提供しているCheckpoint Systems社のサービスで、これを利用したい利用者は、オンラインで図書館利…米国フロリダ州のレースブルグ公共図書館では、借りた資料の内容に応じ、地元の店の割引クーポンが得られるサービス“Youniquely4U”を行っているそうです。

[お知らせ]当サイトのリニューアルにつきまして

平素、当サイトをご覧いただき、どうもありがとうございます。当サイトは、2008年3月のリニューアルを予定しております。現在、そのための諸準備を進めております。リニューアル後も、『カレントアウェアネス』『カレントアウェアネス-E』『カレントアウェアネス-R』はこれまで同様に提供…

12月 20日

NII、大学図書館職員短期研修等の資料を公開

国立情報学研究所(NII)が、2007年10月・11月に実施した大学図書館職員短期研修のテキストと、2007年7月・8月に実施した学術ポータル担当者研修の研修後レポートを公開しています。教育研修事業 - 大学図書館職員短期研修 - 過去のカリキュラム及びテキスト - 平成19年度 - 国立情報学研究所http:/…

[お知らせ]『カレントアウェアネス』294号を発行しました

『カレントアウェアネス』294号を発行しました。□目次□◆CA1640◆中国国家デジタル図書館の概況 / 申暁娟◆CA1641◆全世界のデジタル図書館の統合ポータルを目指して 〜韓国国立デジタル図書館の概要〜 / 武田和也◆CA1642◆図書館と書店のコラボレーション 〜淘汰と対立を越えて〜 / 福嶋聡 …

現代の図書館 45(3)

「現代の図書館」vol.45 no.3http://jlakc.seesaa.net/article/68076388.html特集:図書館のアクセシビリティ・ユーザビリティ小特集にあたって須永和之試論:理想のOPACを求めて‐ユーザビリティの観点から岡本真「使える」小学校図書館を目指して‐狛江市(東京都)の学校図書館から丸山英子見えない・見…

図書館界 59(4)

『図書館界』59巻4号(通巻337号)November, 2007http://wwwsoc.nii.ac.jp/nal/kai/v59/cont4.html藤野 寛之 ブリティッシュ・ライブラリーの「戦略計画」(1985−2005),その意義と影響《誌上討論》現代社会において公立図書館の果たすべき役割は何か(第5回・最終回) 編集委員会  趣旨説明  根本 彰  地…

オープンアクセスジャーナルを図書館はどのようにサービスするか?(米国)

北米研究図書館協会(ARL)は、オープンアクセスジャーナルなどオープンアクセスのリソースを大学図書館がどのように管理しどのようにサービスしているかを会員館に調査したレポートを“SPEC Kits 300”として発行しています。電子ジャーナルのリストやOpenURLリゾルバでナビゲーションしてい…

イラク国立図書館・文書館の復興状況

イラク国立図書館・文書館の復興状況について紹介する記事を、ABC Newsが掲載しています。戦前は90人しかいなかったスタッフが400人に増えたこと、各国からの支援により戦前よりも充実した設備が整ったこと、女性のエンパワメントにも力を入れていることなどが紹介されています。

After Looting, Burning, Iraqi Archive Makes Comeback - ABC News
http://abcnews.go.com/International/IraqCoverage/story?id=4006405

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