アーカイブ - 2007年 12月 11日 - car

ライス大学、西洋人の中東旅行に関するデジタルアーカイブをGISと連動して構築

米国のライス大学が、19〜20世紀に中東(特にエジプト)を訪れた西洋人旅行者の手記、語り、イラスト、絵はがき、写真などのデジタルアーカイブ“Travelers in the Middle East Archive(TIMEA)”を公開しています。このアーカイブは、コンテンツが地理情報が付与されており、地理情報システム(GIS)…

総務省、青少年が利用する携帯電話等へのフィルタリングの導入強化を要請

総務省が2007年12月10日、青少年が携帯電話等を通じて有害情報にアクセスし事件に巻き込まれるケースが多発していることを鑑み、青少年が使用する携帯電話・PHSにおけるフィルタリングサービスの導入を促進する取り組みを行うよう、各事業者に対し要請しました。青少年が使用する携帯電話…

ARL、リエゾン・サービスに関する調査報告書を刊行

北米研究図書館協会(ARL)が“SPEC Kit”の301号として、研究図書館におけるリエゾン・サービスに関する調査報告書を刊行しました。報告書は有償ですが、目次とエグゼクティブ・サマリーはオンラインで見ることができます。ARL Publishes Liaison Services, SPEC Kit 301http://www.arl.org/news/pr/spec301-10dec07.shtml

LC、財団から助成を受けた各種図書館等の資料保存プログラムを過去5年分集約

米国議会図書館(LC)がFoundation Centerと協同で、財団から5千ドル以上の助成を受けた米国内の図書館・文書館・博物館の資料保存プログラムを過去5年(2003年〜2007年)分まとめた冊子“Foundation Grants for Preservation in Libraries, Archives, and Museums”をオンライン刊行しました。

この冊子によると、5年間で延べ474財団から1,725のプログラムに助成がありました。もっともこのプログラムの中には、厳密な資料保存だけではなく、蔵書構築、コンピュータシステムの開発、教員や学生の教育、電子メディアとオンラインサービス、インターンシップ、国際交換、出版、通信など様々なものも含まれています。財団が所在する州ごとに情報が整理されているほか、財団名、助成を受けた図書館等の館名、助成の対象テーマ等の索引もあり、過去の実績を参考にして助成に応募することができるよう、財団のウェブページへのリンクも張られています。

Foundation Grants for Preservation in Libraries, Archives, and Museums

ProQuest、学生に図書館提供の電子リソースをアピールするためのツールキットを作成

ProQuest社が、大学図書館向けに、図書館が契約して提供している電子リソース、データベース類を学生にアピールするためのツールキットを作成、無料で公開しています。ポスターやプレスリリースの雛形、ホームページに置くFlash形式のコマーシャル等が利用できます。ProQuest Introduces Marketing Too…

[お知らせ]日本の図書館情報学研究に関する紹介記事(英文)を執筆しました。

国立国会図書館(NDL)が編集・刊行している、アジア・オセアニア地域国立図書館長会議(CDNLAO)の英文ニューズレター“CDNLAO Newsletter”の2007年11月号が刊行されました。この号は「図書館情報学の研究」を特集テーマとしており、日本及びNDLの図書館情報学研究の概要・動向(1967年以後)を紹…

社会科学のデータをリポジトリで共有する(英国)

英エディンバラ大学(University of Edinburgh)が中心となって進めている、社会科学のデータをリポジトリを用いて共有しようというプロジェクト"DISC-UK DataShare"が、開始から半年までの進捗レポートを発表しています。社会科学分野におけるデータの作られ方、共有の仕方等、プロジェクトの前提と…