アーカイブ - 2006年 - car

12月 8日

シンポジウム『求められる図書館サービスとスタッフディベロップメント』の講演資料公開

2006年11月に、広島大学、大阪大学、東北大学の3会場で連続して開催された、平成18年度国立情報学研究所教育研修事業国際シンポジウム『求められる図書館サービスとスタッフディベロップメント』の講演資料が、ウェブサイトに掲載されています。資料原本は、広島大学学術情報リポジトリ:H…

平成18年度公立大学協会図書館協議会研修会の記録

公立大学協会図書館協議会のウェブサイトで、「大学図書館職員パワーアップ!」をテーマとして、2006年7月に開催された「平成18年度公立大学協会図書館協議会研修会」の記録が公開されています。(公立大学協会図書館協議会)会議録・実態調査(「平成18年度 第32回研修会」に、…

BL、『Gowers Review』に歓迎のコメント

BL(英国図書館)が、12月6日に財務省が発行した『Gowers Review on Intellectual Property』(Pre-Budget Report)に対して、7日、コメントを発表しています。リン・ブランドリー館長は、Gowers Reviewが、私的複製や図書館による保存のための複製の許容を推奨していること、またOrphan Worksの取り扱いについて肯…

ネブラスカ大学のリポジトリ急成長

米国のネブラスカ大学リンカーン校(University of Nebraska-Lincoln)の図書館が運営するリポジトリDigitalCommons@UNLは、ここ1年半の間で急成長したリポジトリだと地元新聞が伝えています。15000件のコンテンツ数は、米国でも4番目(上位は著名なミシガン大学、オハイオ州立大学、MIT)になるそうです。…

Google Librarian Newsletter (6)

Google Librarian Newsletter (6)December 2006http://www.google.com/librariancenter/newsletter/0612.htmlLetter from the EditorFeatures: Q&A with Google Scholar's founding engineer Meet the Scholar team Video: Scholar overview at ALA 2006 Add Scholar to your siteUpdates and Releases: A new way to browse books online More books in more languages Create your own search engine Expl…

J-STAGEの利用統計、COUNTERに準拠(日本)

科学技術振興機構(JST)の科学技術情報発信・流通総合システム「J-STAGE」から、各購読機関に提供される利用統計レポートが、2006年12月、COUNTERに正式に準拠しました。図書館等へのCOUNTER準拠の利用統計提供サービス - J-STAGEhttp://info.jstage.jst.go.jp/library/counter/index.htmlRegisters of Vendors - COUNTERhttp://www.…

書誌コントロールの未来を作るワーキングループ設置(LC)

LC(米国議会図書館)が、書誌コントロールの将来について検討するワーキングループを設置しました。2007年11月までにリコメンデーションを作成するそうです。メンバーには、マイクロソフトやGoogleの代表も含まれています。■メンバー- Jose-Marie Griffiths of the School of Information and Library Science at the Un…

PKP初の国際会議開催へ

Open Journal Systems、Open Archives Harvester、Open Conference Systemsなどのオープンソースソフトウェアの開発・普及で実績を挙げているPKP(Public Knowledge Project)が、来年初の国際会議を開催することをアナウンスしています。First International PKP Scholarly Publishing Conference: Preliminary Announcementhttp://pkp.sfu.ca/node/493

Wikia、Amazon.comからの出資を受ける

Wikiaが、企業からは初めてAmazon.comからの出資を受けたと発表しています。

Wikiaは、オンライン百科事典Wikipediaではとりあげない話題や項目について、ユーザが自由に投稿できるサイトで、2004年11月の開始以来、政治[http://campaigns.wikia.com/]や心理学[http://psychology.wikia.com/]など。40万件(2,000トピック、45言語)の記事を受け付けています。記事のライセンス形態は、GNU Free Documentation License (GNU FDL)です。

http://www.wikia.com/wiki/Amazon_invests_in_Wikia

12月 7日

米国の州立図書館機構統計・2005会計年度版

全米教育統計センター(NCES)が、2005会計年度の州立図書館機構(State Library Agencies)統計を発表しています。State Library Agencies: Fiscal Year 2005 - NCEShttp://nces.ed.gov/pubsearch/pubsinfo.asp?pubid=2007300参考:E579 (No.96) - 統計で見る米国の大学図書館・公共図書館http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/cae/item.php?itemid=596

ALA、図書館のための情報源専門の検索エンジンを実験中

米国図書館協会(ALA)がGoogle Custom Search Engineを利用して、図書館・ライブラリアンシップに関する情報源だけを対象とした検索エンジン“ Librarian's E-Library”を実験しています。Librarian's E-Library - ALAhttp://google.com/coop/cse?cx=015271347771663724636%3Acmwvisovdsg

『エビデンスベーストアプローチによる図書館情報学研究の確立』のサイト

慶應義塾大学文学部の上田修一教授を研究代表者とし、日本学術振興会科学研究費補助金を受けて進められている『エビデンスベーストアプローチによる図書館情報学研究の確立』のサイトが立ち上がっています。エビデンスベーストアプローチによる図書館情報学研究の確立http://www.kaken-evidence

新しい図書館ブログ検索エンジンLibWorm

図書館に関連するブログは多数あり、またそれらを検索するための検索エンジンも出てきていますが、またひとつ図書館ブログ用の検索エンジンが開発されています。LibWormはRSSフィードを収集して(12月初頭時点で1400ほど)、それを検索対象としているようです。また、無料登録してMy LibWormと…

“エビデンス(科学的根拠)を活用する図書館”のためのサイト

2006年10月に、ニューキャッスル大学(オーストラリア)が中心となり、情報共有サイト『Libraries Using Evidence - eblip.net.au』を正式にスタートさせ、その中心となるコンテンツ"EBLIP Toolkit"の提供を始めています。このサイトは、EBLIP(Evidence Based Library and Information Practice)の理論をよりどころにして実…

矢祭町の図書館名が「もったいない図書館」に

蔵書を全国からの寄贈本で満たす試みをしている福島県矢祭町の新図書館の名前が「もったいない図書館」に決まったそうです。なお、寄贈は11月末で約27万冊に達しているそうです。雑記帳:名前も「もったいない図書館」に 福島・矢祭(MSN毎日インタラクティブ)http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai

英国財務省の“Pre-Budget Report”、著作権保護期間の延長には“No”

英国財務省(HM Tresury)は2005年、経済状況の報告や政府の施策を報告する“Pre-Budget Report”の一部として、前フィナンシャル・タイムズ編集長のガワーズ(Andrew Gowers)氏に、時流に即して英国の知的財産権に関するフレームワークをレビューするよう諮問していました。2006年12月6日、そのレビュ…

LC、コミンテルン文書の検索システムを構築

米国議会図書館(LC)は、コミンテルン(共産主義インターナショナル)の文書をデジタル化する国際的なプロジェクトの一環として、人名のキリル文字からローマ字への変換、主題標目の英語化を行い、文書を検索するための検索システムを構築し公開しています。なお、デジタル化した文書…

Microsoft、Live Search Booksの提供を開始

Microsoft社の図書館蔵書デジタル化プロジェクトによる“Live Search Books”の提供が開始されています。現段階では著作権が切れているものが提供されていますが、今後は、著作権者から許諾を得たものも提供されるとのことです。蔵書の提供館として名前が挙がっているのは以下の館です。・コー…

12月 6日

博物館・図書館・文書館での障害者サービスに関する調査(英国)

英国の博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)は2006年12月5日、2005年に実施した国内の博物館・図書館・文書館における障害者サービスに関する調査結果を発表しました。多くの館で障害者のアクセシビリティは向上したものの、まだ改善の余地はあり、引き続いて意識を高めていく必要がある、とラミー(David Lammy)文化大臣が総括しています。

MLA Disability Survey reveals cultural sector has come a long way, yet the journey continues
http://www.mla.gov.uk/webdav/harmonise?Page/@id=82&Document/@id=26697
Disability - MLA Policy

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