アーカイブ - 2006年 8月 14日 - car

生涯学習のための情報リテラシーガイドライン(IFLA)

IFLAが、「生涯学習のための情報リテラシーガイドライン」の最終ドラフトを作成・公開しています。情報リテラシーの概念や生涯学習との関連から、国際標準、組織としてどのように関わるか、アクションプランといった方針・手続き、学習に関する理論、評価といった実践的な部分にいたるま…

大学図書館をめぐる動き(大学図書館問題研究会全国大会資料)

2006年8月に行われた、大学図書館問題研究会全国大会の討議資料として、最近の大学図書館の諸問題についてまとめた資料「大学図書館をめぐる動き」がウェブサイトで公開されています。【討議資料】大学図書館をめぐる動き - 大学図書館問題研究会http://www.daitoken.com/taikai/2006/togi_shiryo.htm大学…

韓国、「外国学術誌支援センター」を構築

日本では1977年から、国立の9大学図書館が、各分野ごとの外国学術雑誌等を体系的に収集・整理・提供する「外国雑誌センター館」として機能しています。韓国でも教育人的資源部が、2010年までに同様の「外国学術誌支援センター」を分野別に10大学図書館に構築し、新たに5千タイトル以上の印…

「国境なき図書館員」常務理事を募集中

2005年2月に発足したNPO「国境なき図書館員」(Librarians Without Borders: LWB)が、常務理事を募集しているようです。LWBのビジョンを共有し、熱意か専門知識を提供してくれる人を求めている、とのことです。Librarians Without Bordershttp://www.lwb-online.org/Saturday August 12, 2006付けLISNewsの記事http://lisnews.org/article

図書館のためのFirefoxプラグイン“LibX”

米国では、ヴァージニア工科大学を中心に、オープンソースのブラウザ“Firefox”の拡張機能として機能する図書館向けオープンソースプラグイン“LibX”が開発され、注目を集めています。“LibX”は各図書館ごとにカスタマイズされており、自分の所属する図書館の“LibX”をインストールすると…

米テネシー州、図書館の運営者を官民競争入札で決めることに

米国テネシー州ジャクソン市=マディソン郡図書館委員会は2006年2月、図書館の運営費用を最適化するため、民間2社とこれまでの管理部門(従来の図書館スタッフ)との間で入札して、運営者を決めることにしました。ところが、民間会社のうち1社が、従来の図書館スタッフの給与を削減するこ…

ウェブ・アーカイブの利用法

国際インターネット保存コンソーシアム(IIPC)のアクセスツールWGが、5月に、ウェブ・アーカイブの考えられる利用法についてのレポートを発表していました。Use Cases for Access to Internet Achiveshttp://netpreserve.org/publications/reports.php?id=003Prototypes related to the IIPC Access Working Group Use Caseshttp://netpreserve.org/pu

BnFからの盗難資料を巡る争い

フランス国立図書館(BnF)から盗まれた「モーセの五書」(旧約聖書の最初の五つの書)をめぐる法廷論争がおこっています。13世紀に作成された「モーセの五書」の1つ“Hebrew 52”は、1668年にフランス政府が入手し、BnFに所蔵されていたのですが、あるときから行方不明になっていました。6年…

ドイツのオープンアクセスは見かけ倒し?

ドイツで進められているオープンアクセスに対して、・図書館専門誌、図書館関係の学術論文があまりオープンアクセスになっていない・図書館が有料の書誌データベースを提供している・文献をデジタルで複製する場合に高額の課金があるなど、パブリックドメイン化を妨げる要素があるなど…