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カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。
米国研究・大学図書館協会(ACRL)から、研究図書館の現場ではたらいている図書館司書・図書館職員のためのアドヴォカシー・ツールキットが公開されています。図書館の意義を訴えたり、利用を促したり、予算を獲得したりするための「交渉術」について学ぶことができるようになっています…
科学技術振興機構(JST)は、平成18年度電子アーカイブ事業対象誌65誌を選定したと発表しました。順次電子化をおこなって今年度下期から来年度にかけて公開の予定とのことです。平成18年度電子アーカイブ対象誌の選定結果についてhttp://www.jst.go.jp/pr/info/info316/index.html平成18年度電子アー…
文部科学省が、パソコンやインターネットの導入状況など、平成18年3月31日現在の公立学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果をまとめ、概要とともに公開しました。http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/07/06072407.htm
米国博物館・図書館サービス機構(IMLS)は、博物館や図書館、文書館が実施する文化財保存プロジェクトに対する援助を、2007予算年度に実施することになり、このたび募集が始まりました。
IMLS Calls for 2007 Conservation Project Support Grant Applicationshttp://www.imls.gov/news/2006/072106.shtm
Conservation Project Supporthttp://www.imls.gov/applicants/grants/conservProject.shtm
学校や図書館から子どもがソーシャルネットワークサイト(SNS)にアクセスすることを禁止する法案“Deleting Online Predators Act”(DOPA)が米議会下院で通過したことが、ALAのプレス・リリースで明らかになりました。これに対しALAのLeslie Burger会長は、失望のコメントを出しています。ALA disappointed b…
米国図書館協会(ALA)は1987年以後、毎年9月を、“Library Card Sign-up Month”と位置づけています。図書館利用カードは「もっとも賢いカード」(The Smartest Card)であるとして、登録を促進するためのプロモーション活動が、各図書館で行われます。2006年の活動のためのウェブサイトもすでに立ち上が…
同志社大学は、京都市との協定を結び、同大学への入学を希望または入学に興味を持つ市内に在住・通学する高校生を対象に、8月から9月にかけて、京田辺キャンパスのラーネッド記念図書館を無料で公開するとのことです。同志社大学京田辺校地図書館の地域開放http://www2.kyotanabe.jp/gu/gu_01_04.php?…
「災害」に関する当サイトの記事
調査研究リポート「東日本大震災と図書館」
国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
地震・災害 関連情報(レファレンス協同データベース)
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