アーカイブ - 2006年 6月 27日 - car

電子論文の作り方、見せ方に関する調査報告

高等教育における情報技術の利用に関する調査研究を行う米国の団体EDUCAUSEは、電子形式で学位論文を発表する例が増えてきていることを受けて、電子形式での学位論文(electronic thesis and dissertation)の作成、保存、公開、剽窃への対策などについて調査した結果を報告しています。Institutional Strat…

NYPLの電話レファレンス

NY Times誌によると、インターネットの普及にかかわらず、ニューヨーク公共図書館(NYPL)には1日150件ほどの電話でのレファレンスがかかってくるそうです。その模様が詳細にレポートされています。Library Phone Answerers Survive the Internet http://www.nytimes.com/2006/06/19/nyregion/19answer.html?ex=1308369600&en=06a00c2b21

子どもの読書活動推進状況調査報告書(群馬県)

群馬県立図書館が、平成17年11月から12月にかけて県内の公共図書館、教育委員会、特殊教育諸学校に対して行った「子どもの読書活動推進状況調査」の報告書を公開しています。この報告書では、子どもの読書活動を推進する事業の実施状況に加えて、計画の有無、担当する職員(学校図書館に…

図書館用語は学生に理解されているか?

調査によると、図書館ガイダンスなどのときに使われる用語で、学生がよく理解できない用語というものがあるそうです。ビブリオグラフィーや統制語といった図書館ジャーゴンは理解度が低いようです。Undergraduate students do not understand some library jargon typically used in library instructionhttp://eprints.rclis.or

OpenURLをOCLCが管理へ

NISO(米国情報標準化機構)は6月22日、OCLCが設立する新組織にOpenURLの管理を移管すると発表しました。期間は今後5年間の予定とのことです。OCLC Designated Maintenance Agency for OpenURL Standardhttp://www.niso.org/news/releases/pr-OCLC-OpenURL-6-06.html

OCLCがLOCKSSに参加(米国)

OCLCは6月22日、LOCKSS(Lots of Copies Keep Stuff Safe)に参加することを発表しました。OCLCはLOCKSSと共同で、LOCKSSの持つテクノロジーを進化させ、さまざまな種類のデジタルコンテンツを取り扱えるようにすることを目指しているようです。OCLC joins LOCKSS Alliancehttp://www.oclc.org/news/releases/200629.htm

グィネット郡の図書館委員会、スペイン語小説の購入も中止させる

「貸し出し重視」の図書館長を解雇した米国ジョージア州グィネット郡の図書館委員会が、今度はスペイン語の小説の購入を中止させました。「すべての言語グループに対し、読書の楽しみを提供できない」という理由によるものです。この決定により、予定していた3千ドル(約35万円)分のス…

OPACはどのように検索エンジンの長所を吸収すべきか?

ALAの出版部門のブログALA Techsourceに掲載された“How OPACs Suck”(OPACはどのように検索エンジンの長所を吸収すべきか)が、米国の図書館系ブログを中心に注目を集めています。執筆者は、Librarians' Internet Indexのディレクター、シュナイダー(Karen G. Schneider)氏です。3回に分けて掲載された…

予想以上に困難だったメタデータ自動収集

全米科学財団(NSF)電子図書館プロジェクト(National Science Digital Library: NSDL)のため、メタデータをDublin CoreとOAI-PMHを用いて収集(ハーベスト)する実験を3年間行ってきたコーネル大学のチームが、その結果を報告する論文を発表しています。この論文の中では、高度な技術を用いているわけで…