アーカイブ - 2006年 5月 - car

5月 11日

ユネスコの図書館ソフトの活用事例(ヨルダン)

ユネスコが無償提供している図書館ソフトウェアシリーズ「CDS/ISIS」のWinISISと、同じくユネスコが作っているシソーラスを用いて、ドイツのアデナウアー財団がヨルダンに図書館システムを構築した事例が、ユネスコのウェブサイトで公開されています。Successful "Mission in Books" project in Jordan thanks …

共同学位プログラム“Scholar-Librarians”

米国のニューヨーク大学芸術・科学大学院(New York University’s Graduate School of Arts and Science)とロングアイランド大学の図書館情報学課程は、2006年の秋から、両方の学位を取得できる協同が食いプログラムを開始すると発表しました。このプログラムは、豊富な主題知識と図書館情報学の知識の両…

14歳〜35歳の人々を対象とした図書館に対する認識調査(英国)

英国博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)は、5月9日のプレスリリースで、14歳〜35歳の人々を対象とした公共図書館に対する認識・態度の調査結果を取りまとめたレポートを6月に発表すると報じています。このレポートは、MLAとレイザー財団が出資し、文化・メディア・スポーツ省(DCMS)…

米国で展開される文学作品を読む運動

米国の博物館・図書館サービス機構(Institute of Museum and Library Service:IMLS)と米国芸術基金(National Endowment for the Arts)は協同で、文学作品に焦点を当てた読書運動、"The Big Read"を開始するそうです。2004年に公表された報告書「危機にある読書(Reading at Risk)」で、文学作品の読者人口が減少に危機感…

映像アート保存団体、日本でも設立の動き

日本経済新聞 2006年5月11日付け文化面(大阪本社版36頁)「文化往来」欄で、映像を使った現代アートを専門的に保存、公開するアーカイブ「MIACA」が紹介されています。現在、設立準備中とのことです。MIACA/Moving Image Archive of Contemporary Arthttp://www.miaca.org/index.html

大手出版社、政府助成研究のO.A.化に反対の構え

5月9日付けロイターによれば、米国の連邦政府機関が助成した研究成果について、6か月以内にオープンアクセス化しなければならないという法案“Federal Research Public Access Act(S. 2695)”に対し、大手出版社のWiley社やElsevier社は反対の構えを見せています。Publishers mobilize against US research proposal - Reut…

5月 10日

IFLAソウル大会の仮日程

IFLAソウル大会の仮日程が発表されました。Preliminary programme - World Library and Information Congress: 72nd IFLA General Conference and Councilhttp://www.ifla.org/IV/ifla72/Programme2006.htm

LC、シリーズ典拠の中止を延期

LCは、2006年5月1日からシリーズ典拠の作成を停止すると発表していましたが、関係機関から「発表から施行までの期間が短すぎて対応できない」などといった懸念が寄せられたため、停止日を2006年6月1日に延期しました。The Library of Congress Will Delay Implementation of Its Decision to Cease Providing Controlled Serie…

バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会

4月10日、警察庁が「バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会」を設置し、第一回の会議を行いました。インターネット上の有害情報や児童ポルノなども議論されています。バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会 - 警察庁http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen29/Virtual.htm

AASL、学校図書館の位置づけに関する立場表明

米国では、学校に投入される予算の65%以上を教室での教育に充てなければならないという“65% solution”の法制化の動きが、各州で広がっています。現状では、この「教室での教育」の定義に、学校図書館と学校図書館職員は含まれておらず、図書館予算の削減につながりかねないことから、ALA…

図書館情報学論文の被引用率トップの大学は?(米国)

米Thomson社が5月8日、同社データベースに登録されている図書館情報学分野の論文(2001年〜2005年)の数と論文1本あたりの被引用率について、米国の大学トップ5を発表しました。被引用率1位はハーバード大学でした。Library & Information Science: High-Impact U.S. Universities, 2001-05http://in-cites.com/research/2006/may_

中国、2020年までの情報化発展戦略を発表

5月8日付け新華社によると、中国共産党と国務院が、「2006−2020年国家情報化発展戦略」を発表したそうです。中国共産党中央弁公庁、国務院弁公庁が《2006−2020年情報化発展戦略》を発行 - 中華人民共和国中央人民政府ポータルhttp://www.gov.cn/jrzg/2006-05/08/content_275560.htm中国、情報化へ向け今後15年…

文化庁、日本映画情報システムを公開

文化庁は、「日本映画・映像」振興プランの一環として5月9日、日本映画情報システム(JCDB)と、全国ロケーションデータベース(JLDB)を公開しました。日本映画情報システム(JCDB)http://www.japanese-cinema-db.jp/全国ロケーションデータベース(JLDB)https://www.jldb.bunka.go.jp

学術情報基盤の今後の在り方について

科学技術・学術審議会学術分科会研究環境基盤部会学術情報基盤作業部会が3月に提出した学術情報基盤についての報告書が文部科学省のHPで公開されています。内容は「学術情報基盤としてのコンピュータ及びネットワークの今後の整備の在り方について」、「学術情報基盤としての大学図書館…

5月 9日

30万冊を超える電子本、1か月間無料提供

著作権の切れた作品を全文デジタル化してインターネット上で公開する「グーテンベルグプロジェクト」の35周年を記念して、電子本の普及活動のため、「世界電子本フェア」(The World eBook Fair)が行われます。2006年7月4日から8月4日までの1か月間、30万冊を超える電子本が無料でダウンロードで…

キューバと米国に抗議する決議案を準備(IFLA)

2003年にインターネットの検閲に抵抗した図書館員を逮捕したキューバと、2005年にキューバの情報化のために輸出しようとしたPCを没収した米国に対して抗議する決議案が、8月24日に行われるIFLAソウル大会の評議会に出される予定です。提出者はラトビアとリトアニアの図書館協会です。Resolution …

図書館でのベリーダンスの催し、禁止される

米国カリフォルニア州のスタニスラフ郡知事が、同郡の公共図書館が行っていたベリーダンスの催しを、「不適切である」として中止させました。また、“spin-dating”なる「カップル作り」の催しも中止させようとしましたが、運営の契約が成立していたため、開催されたとのことです。このよ…

FirstMonday. May 2006

First MondayVol.11, No.5-1May 2006http://www.firstmonday.org/issues/issue11_5/index.htmlOpen source disaster recovery: Case studies of networked collaborationby Calvert Jones and Sarai MitnickK–12 encounters the Internetby Paul DiPernaZones of silence: A framework beyond the digital divideby Amelia Bryne PotterWhat’s the matter with the information technology workforce?by Manimegalai M …

研究成果のオープンアクセス化を法制化か(米国)

5月2日、連邦政府機関の出資により行われた研究の成果物のオープンアクセス化を求めるFederal Research Public Access Act(FRPAA:S. 2695)が、米国上院に提出されました。The Federal Research Public Access Act of 2006. by Robin Peek.http://www.infotoday.com/newsbreaks/nb060508-2.shtml連邦政府助成研究へのオープンアクセスを求め…

情報管理 49(2)

情報管理 5月号Vol. 49 (2006) , No. 2J-STAGEの現状と利用動向和田 光俊;久保田 壮一;尾身 朝子JSTリンクセンターの新機能−Googleとの連携とJ-STAGEにおける論文の被引用関係表示久保田 壮一;荒川 紀子;和田 光俊;近藤 裕治;小久保 浩;山崎 匠学術雑誌の電子化はその流通と引用に影響を与えるか…

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