アーカイブ - 2006年 5月 24日 - car

米国著作権法の例外規定に関するパブリックコメント

米国著作権法108条(図書館等の権利制限・例外規定)の見直しを検討しているLCの108条委員会が、2月に行った意見募集の結果を発表しています。ALA、ARLをはじめとする図書館団体や図書館、博物館、出版社やInternet Archiveなどがコメントを寄せています。Public Comments - Section 108 Study Group (Library of Con…

ALAとARLは「ネットの中立性」を支持

米国図書館協会(ALA)と米国研究図書館協会(ARL)が、「ネットの中立性」を支持する連合”SavetheInternet.com”に参加したそうです。「ネットの中立性」とは、インターネットの原則ともいえる「ウェブユーザーらが全てのデータを自由に取得できる環境」を守るため、一部のプロバイダが自社の…

韓国教育学術情報院、海外論文購入に係る費用の半額を試験的に国家負担化

韓国教育学術情報院(KERIS)は、韓国国内で所蔵されていない海外の論文を研究者に代わって購入するサービス「E-DDS」を提供していますが、5月22日から約半年間、この利用料金(論文単位)の半額を試験的に国家負担とすると発表しました。ただし、対象は韓国国内の大学に所属する教授、先着…

情報社会における著作権及び著作隣接権に関する法案(DADVSI)、フランス上院を通過

フランスの「情報社会における著作権及び著作隣接権に関する法案(DADVSI)」が、3月に国民議会を通過したのに続いて、5月11日に上院で可決に至ったそうです。再度の審議は行わず、文言の調整を行ったのち交付される見込みと報じられています。La DADVSI en commissionhttp://blogbbf.enssib.fr/?2006/05/23/56-

デジタル岡山グランプリ

岡山県立図書館が、「デジタル岡山グランプリ」と題するイベントを企画しています。岡山を題材とする実写ビデオ、アニメーション、デジタル絵本を募集し、グランプリを決定するとのことです。グランプリに輝いた作品には賞金も出る計画だそうです。「デジタル岡山大百科」を構築し、公…

公共図書館の利用状況に関する調査(フランス)

生活環境に関する調査研究を行うフランスのCREDOCは、2005年秋に公共図書館の利用状況についてアンケート調査を行いましたが、その結果をまとめたレポートがこのほど発表されました。この調査によると、公共図書館を利用している人の割合は1989年に23%であったのが43%に増えているとのこと…

図書館員のwiki「ビブリオペディア」(仏)

フランスで、図書館・文書館に関するオンライン情報資源(政府機関が出した報告書や個人のブログの記事など)を集めたWikiサイト「Bibliopedia」が立ち上がりました。Bibliopediahttp://biblio.wikia.com/wiki/Bibliopedia : le wiki des bibliothecaires - La feuillehttp://lafeuille.blogspot.com/2006/05/bibliopedia-le-wiki-des-bibliothcaires.h

SRU実装グループミーティングの報告資料

5月1〜2日にオランダ王立図書館で行われたSRU(Search / Retrieval via URL)実装グループミーティングの報告資料と、翌3日に行われた統合ワークショップの発表資料が、LCのウェブサイトで掲載されています。また、書誌検索用のCQL(Common Query Language)構文の提案もなされています。SRU: Search and Retrieve v…

フィルタリングソフトをかいくぐる子どもたち(米国)

CNET News.comに掲載された記事によると、米国では、学校内のPCに搭載されたフィルタリングソフトで禁止されているサイトに対して、フィルタリングソフトをかいくぐってアクセスする子どもたちが増えているとのことです。公開されているプロキシサーバを使う、家にプロキシサーバを構築しそ…