アーカイブ - 2006年 5月 22日 - car

NII、平成17年度CSI委託事業に関する資料を公開

国立情報学研究所(NII)は、最先端学術情報基盤(Cyber Science Infrastructure: CSI)の一つとして、次世代学術コンテンツ基盤の共同構築事業を行っています。この平成17年度委託事業報告交流会の資料が5月17日に公開されました。各大学図書館がどのようにリポジトリ構築を行ったか(システム構築…

英国法律協会、ドキュメント・デリバリー・サービスを廃止か

英国の法律協会(Law Society)は、コスト削減の一環として、8月29日をもって法律協会図書館のドキュメント・デリバリー・サービスを停止する決定をしたそうです。これに対して、Managing Information誌やAxiom magazine誌などが、Aslib社などの出版社とともにこの決定を撤回するよう法律協会に求める運…

スウェーデンのオープンアクセス運動

スウェーデンにおけるオープンアクセス運動は、ルンド大学の取り組みが有名ですが、オープンアクセス運動をサポートする取り組みをBIBSAM(the National Library's Department for National Coordination and Development)が始めています。スウェーデンの大学に属する研究者や教員、学生の手による業績を…

総務省、平成17年度「通信利用動向調査」結果を発表

総務省が、平成17年の世帯、企業及び事業所における情報通信サービスの利用状況、情報通信機器の保有状況等について調査した「通信利用動向調査」の結果を発表しました。インターネットの人口普及率が66.8%を超えたこと、携帯電話等のモバイル機器からのインターネット利用がパソコンか…

20年前の盗難資料、「らくがき」がきっかけで戻る(カナダ)

カナダの著名なピアニスト、グレン・グールド(Glenn Gould, 1932-1982)が生前にカナダ国立図書館・文書館(LAC)に寄贈した本・楽譜・書簡等の資料のうち、20年近く前に盗まれていたものが戻ってきました。かつてグールドを研究していた窃盗犯がLACから盗んだものを、2004年に米国のディーラーに…

図書館で働く人の給与は?(米国)

米国コロラド州の教育庁とコロラド州立図書館が、デンバー大学の図書館情報学プログラムと共同して、図書館に関する調査や統計の分析を行っている“Library Research Service”(LRS)というユニットがあります。このLRSから、2004年度の図書館で働いている人の平均給与を、司書(Librarians)、予算…

地域情報化とその相互連携の試みに関する論考

地域SNSなどの地域情報化ツールの運用状況と、その共同化・連携の取り組みに関する論考が、日経BP社のウェブサイト“IT Pro”に掲載されています。地域コミュニティ・ツールの共同化と連携 - IT Prohttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060413/235223/

住民参画システム利用の手引き(総務省)

総務省が、平成17年度に行った「ICTを活用した地域社会への住民参画のあり方に関する研究会」および東京都千代田区・新潟県長岡市で行った地域SNS(Social Network Service)、公的個人認証対応電子アンケートシステムの実証実験の成果をもとに作成した「住民参画システム利用の手引き」を公開し…

米Amazon.com社、新サービス“Print On Demand”を発表

米Amazon.com社は5月19日、出版社の本を安価で代行スキャニングし、利用者の求めに応じて(On Demand)スキャニングして作ったデジタルファイルをプリントアウトして本にして発送するという“Print On Demand”サービスを発表しました。出版社にとっては、これまでのように刊行に際して一定部数を印…

35万点の電子本が待ってます−World eBook Fairウェブサイトを公開

既報のとおり、7月4日から8月4日までの1ヶ月間にわたって開催される今年のWorld eBook Fairでは、世界中から集めた約35万タイトルの電子本がウェブサイトを通して無料で閲覧できるそうです。この度、そのウェブサイトも公開されました。なお、World eBook Fairを運営するグーテンベルグプロジェクト…