アーカイブ - 2006年 4月 - car

4月 26日

FBI、機密文書の撤去を要求

著名ジャーナリストの遺族が大学図書館に寄贈した文書類に対し、連邦捜査局(FBI)が「不法に提供された機密文書が含まれている」として、内容確認・機密文書の撤去を要求するという事件が発生しました。遺族は断固抗議しており、研究図書館協会(ARL)の事務局長も批判のコメントを寄せ…

学生が作る学術雑誌

米国・バッファロー大学で図書館情報学を学ぶ学生が査読、編集するオープンアクセスの学術雑誌”Library Student Journal”が、5月から論文の投稿を受け付けるそうです。Library Student Journalhttp://www.librarystudentjournal.com/

4月 25日

ワシントンD.C.公共図書館の建て替え案に異論

E447で紹介した米国・ワシントンD.C.公共図書館の再構築案の一環として考えられている、180万ドルを投じて中央館を建て替える案については、20世紀の有名な建築物である現在の中央館を壊すことに対する異論が出ているようです。Renovation Futile, Leaders Say: Williams's Plan to Vacate Renowned Building …

リポジトリの横断検索システム試行中

英国情報システム合同委員会(JISC)の出資により開発が進められている、約30のリポジトリを横断検索して論文などを検索できるシステム”PerX”の試行版が公開されています。PerX : Pilot Engineering Repository Xsearchhttp://www.icbl.hw.ac.uk/perx/

OCLCのNetLibraryサービスでSpringer社の電子ジャーナルを提供

OCLCのニュースリリースによると、Springer社の提供する電子ジャーナルと新刊図書が、OCLCが提供するNetLibraryで利用できるようになるとのことです。自然科学とビジネスに関する1,450タイトルの電子ジャーナルと、5,000を超える新刊図書の大半が、ネット上で入手できるようになるようです。Ref:http:/…

4月 24日

「情報システムユーザースキル標準(案)」に対する意見募集

経済産業省が、情報化推進に関する業務を実現するためのスキルセットを定義した「情報システムユーザースキル標準(案)」に対する意見募集を行っています。締め切りは2006年5月22日(月)です。「情報システムユーザースキル標準(案)」に対する意見募集について - 経済産業省http://search.e

GPO、民間の書店・出版社とパートナーシップ

米国政府印刷局(GPO)は、政府刊行物がもっと容易に入手できるように、民間の書店・出版社とのパートナーシップを結ぶことを計画しています。現在、政府刊行物の刊行事業の拡大、連邦寄託図書館制度(FDLP)の改善とあわせた提案募集(RFP)を受け付けているところです。Public-Private Partnersh…

米国著作権法改正に対する連邦議会の動向

CNET Japanに、ブッシュ政権がLamar Smith下院議員の後押しを受けて作成した米国デジタルミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act : DMCA)の改正案が報道されています。 これによると現行DMCAの102条で規定されている、コピー対策機器を回避することができるソフトウェアやハードウェアの流通も…

「ブックスタート」の新しいパンフレット:今後の方針にも言及

英国の教育基金団体ブックトラスト(Booktrust)により進められている読書推進プログラム「ブックスタート(Bookstart)」について、プログラムの紹介と今後の方向性を示したパンフレット"Extending Bookstart"が公開されています。博物館・図書館・文書館国家評議会(MLA)のウェブサイトで見ること…

デジタル化した画像の保存に関する研究報告

英国の芸術・人文科学データサービス(Arts and Humanities Data Service:AHDS)は、デジタル化した画像資料の長期的な保存の手法に関する研究を、情報システム合同委員会(JISC)の出資を受けて行っていましたが、このほどその研究報告のDraftが発表されました。Arts and Humanities Data Service. Digital Images Arc…

4月 21日

高齢者向け図書館サービスのあり方−フォーラムの記録

米国のAmericans for Libraries Councilと博物館・図書館サービス機構(IMLS)は2005年9月に高齢者の学習機会の保障という観点で図書館に必要とされる活動について話し合うフォーラム“Designs for Change”を開催しましたが、その記録集がIMLSのウェブサイトにて公開されています。Designs for Change: Libraries and P…

NII、書誌ユーティリティの課題に対するアクションプランを展開

国立情報学研究所(NII)は、2005年10月にまとめた『書誌ユーティリティ課題検討プロジェクト最終報告』に対するアクションプランとして、4月11日、講習会等検討ワーキング・グループ中間報告書、レコード調整方式検討ワーキング・グループ報告書を公開して意見募集するとともに、NACSIS-CATの…

文部科学省、『これからの図書館像−実践事例集』を公開

文部科学省が、事例集『これからの図書館像−実践事例集−』を公開しました。この事例集は、「これからの図書館の在り方検討協力者会議」からの提言としてまとめられた『これからの図書館像−地域を支える情報拠点をめざして−』に即し、図書館未来構想研究会が委託を受けて企画・編集…

SENTOKYOブログ

3月24日から、専門図書館協議会が「SENTOKYO ブログ」を試験的に立ち上げています。最新の図書館関連ニュース、専図協からのお知らせなどが掲載されています。SENTOKYO ブログhttp://blog.goo.ne.jp/sentokyo

Library+Information Update. May, 2006

Library+Information Update
May, 2006.
http://www.cilip.org.uk/publications/updatemagazine/archive/archive2006/may

* Developing a marketing mindset
* Internet Q&A with Phil Bradley
* Reading Together: working with inmate fathers by Wendy Bond
* Web 2.0 - a new generation of services by Phil Bradley

NEWS
* Public: ‘Love Libraries’ spearheads transformations. Research: spotlight on role of research in LIS work.
* MLA: partnership pioneers a new role.

Program: Electronic library and information systems. 40(1)

Program: Electronic library and information systemsVol.40, No.1.Reprint of the first issue of Program in 1966Kimber, Richard T.Program: a record of the first 40 years of electronic library and information systemsTedd, Lucy A.Library subject portals: An investigation of possibilities for the University of the Witwatersrand LibraryUbogu, Felix N., その他.Use of e-books in an academic and resea…

NARA、機密文書に関する機密協定を解除

米国の国立公文書館(NARA)は、2001年に中央情報局(CIA)と、2002年に米空軍とそれぞれ、「NARAが公開している文書に対し、CIA/空軍が機密文書に当たるものでないか再レビューし、その結果を受けて非公開とすることができる」こと、およびその手続きを定めた覚書を機密協定として結んでいました。
同館のAllen Weinstein館長は、「このような機密協定はNARAの存在意義に反するものであり、どのような理由で何件の文書が機密指定されたか明示するべきである」として、4月、CIA/空軍の同意を取り付けてこれらの覚書を(一部を除いて)公開しました。

Background on NARA Classified MOUs - NARA
http://www.archives.gov/declassification/background.html

Library Journal. 2006-04-15

Library JournalApril 15, 2006.http://www.libraryjournal.com/community/891/Current+Issue/43259.htmlFeaturesProfessional at 28By Ria NewhouseJournals in the Time of GoogleBy Lee C. Van Orsdel & Kathleen BornBest Reference 2005By Brian E. Coutts & Cheryl LaGuardiaGetting CompetitiveBy Cynthia Cheng CorreiaNews * Silly Comes to the Reference Desk * ALA Relief Fund Hits $300K * LJ Seeks Politician o…

日常生活におけるインターネット情報の活用度を調査

インターネットが社会に与える影響に関する研究活動を行っている米国のPew Internet & American Life Projectがこのほど発表した論文によると、米国人が日常生活の中で何かを決める際にインターネットの情報を参考にする度合いは2002年からの3年間で36%から44%に高まったそうです。特に、病気になっ…

Web2.0、Library2.0の解説記事−CILIPウェブサイトより

「Web 2.0、Library 2.0とは何か」「どのように使えば効果的か」について、実例を挙げながら紹介する論文(前編)が英国図書館・情報専門家委員会(CILIP)のウェブサイトにて公開されました。後編も後日公開される見込みだそうです。Phil Bradley. Web 2.0 - a new generation of services.http://www.cilip.org.uk/NR/exe

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