アーカイブ - 2006年 11月 - car

11月 15日

英国学士院、人文・社会科学分野における研究と著作権に関するレポートを刊行

英国の人文・社会科学分野の学術会議である英国学士院(British Academy)が、人文・社会科学分野における研究と著作権に関するレポートを刊行しています。あわせて、著作権法の概要を説明するとともに、画像の複製、音源からの音楽の抽出など、研究現場でよくある作業に関し著作権法上の論…

図書館の情報技術に関する会議“Access 2006”の資料(カナダ)

1997年からカナダで開催されている、図書館の情報技術に関する会議“Access”の2006年オタワ大会(10月11日〜14日)の発表資料・ポッドキャストが、ウェブサイトで公開されています。カナダ研究図書館協会(CARL)のデジタル化イニシアチブ“AlouetteCanada”の紹介や学術情報基盤、オープンソース…

全国読書キャンペーンで57万5千冊を無料配布(オランダ)

オランダでは、10月20日から11月17日まで、全国読書キャンペーンが開催されていますが、この期間中、図書館の利用カードを持っている人は誰でも、1973年に刊行されたベストセラー小説“Dubbelspel”(英訳すると“Double Play”)を無料でもらえます。このキャンペーンのため、オランダ図書館協会…

自治体サイトWebアクセシビリティ調査

有限会社ユニバーサルワークスが実施した、自治体サイトのWebアクセシビリティ調査の2006年版の結果が、同社のウェブサイトで公開されています。自治体サイトWebアクセシビリティ調査 2006http://www.u-works.co.jp/jichitai/index.htmlまだまだ誤解も多い自治体のWebアクセシビリティ対策 - IT Prohttp://itpro.nikk

世界ユーザビリティ・デイ

さまざまな物やウェブサイトなどが、誰にとっても使いやすい・わかりやすいものとなるように、「ユーザビリティ」(使いやすさ)に関する意識を喚起する国際イベント「世界ユーザビリティ・デイ」が、2005年から行われています。2006年は11月14日に行われ、米国の2つの大学図書館が広報グッ…

「日本国語大辞典」2007年夏にオンライン版を配信開始

株式会社小学館と株式会社ネットアドバンスが、全13巻の「日本国語大辞典」(第2版)を、2007年夏にオンラインで有償提供すると発表しました。JKセレクトシリーズ「日国オンライン」、来夏にサービス開始! - ネットアドバンスhttp://www.netadvance.co.jp/2006/11/jk_4.html小学館の「日本国語大辞典」が…

13万7千冊の児童図書が寄付される(米国)

11月13日〜19日は、米国児童図書評議会(Children's Book Council: CBC)が主導する「児童図書週間」に当たっています。今年は、19の出版社の協力により、13万7千冊を超える児童図書が31の施設・機関に寄贈され、利用者に無料で提供されることになりました。このようなチャリティは、児童図書…

11月 14日

研究用データの長期保存・管理に関する調査(オーストラリア)

Australian Partnership for Sustainable Repositories(APSR)とAustralian Partnership for Advanced Computing(APAC)が共同で行っている、研究用データの長期保存・管理に関する研究“AERES”(Australian e-Research Sustainability Survey)の報告書が、APSRのリポジトリで公開されています。オーストラリアでは現在、研究用データを…

Emerald社、図書館情報学専攻の大学院生・教員にデータベースを無料公開

英国の学術情報出版社・Emerald社は、米国図書館協会(ALA)が認証する図書館情報学専攻を有し蔵書構築コースを開講している大学院を対象として、図書館情報学の大学院生・教員に無料で全文データベース(経営、工学、図書館情報学の5万8千件以上の論文を収録)を提供すると発表しています…

ウェブサイト、1億を超える

英国のインターネット調査会社のネットクラフトによると、インターネット上のウェブサイト数が1億を超えたそうです。同社が行った調査におけるこれまでの主なマイルストーンとなる数値は以下のとおりです。1997年4月 100万2000年2月 1,000万2004年5月 5,000万ヤコブ・ニールセン博士は、2012年…

トンブクトゥ の歴史的資料の保存、進む

マリ共和国の都市トンプクトゥで、歴史的資料の保存が進んでいます。マリ帝国の中心都市として栄えたトンプクトゥは、学術の中心地として、多くの学者が私設の図書館を設置し、資料を蓄積してきました。土の家と砂漠の洞窟に埋められてしまっていた資料が徐々に発掘され、既に15万点も…

PLoS ONE、論文の受付を開始

“Open Access 2.0”をキャッチフレーズとする、全科学分野・医学分野の査読付きオープンアクセス誌“PLoS ONE”が、論文の受付を開始しました。執筆者または当該研究の助成機関が支払う論文の投稿料は、通常1,250ドル(約14万7千円)ですが、初号の刊行まではオープン記念(?)として、750ドル(…

アフガニスタンの大学図書館総合目録

アフガニスタン・カブールにある4つの大学図書館の蔵書を統合検索できる総合目録が公開されています。Afghanistan Academic Libraries Union Cataloghttp://150.135.45.128/cgi-bin/koha/opac-main.plNovember 13, 2006付けCatalogablogの記事http://catalogablog.blogspot.com/2006/11/afghanistan-union-catalog.html

11月 13日

Google Scholar日本語インターフェース

学術情報専門の検索エンジン“Google Scholar”に、日本語インターフェースができています。日本語での検索も可能です。Google Scholarhttp://scholar.google.com/schhp?hl=ja(※日本語インターフェース)Google Scholar についてhttp://scholar.google.com/intl/ja/scholar/about.html

「図書館とゲーム: サービスの交差点」

米国の公共図書館や学校図書館の中には、利用者にゲームを提供しているところがあります。米国図書館協会(ALA)の2007年冬季大会でも、ゲームについて知識を得るための「ゲーム紹介(大会?)」などが行われる予定です。このほど、米国図書館協会(ALA)の出版部門・TechSourceから、図書館…

オランダ・Ticerの研修「電子図書館アラカルト」

オランダ・ティルブルフ大学の電子資源イノベーション・センター(Ticer)は毎年、電子図書館に関する国際的な研修プログラムを実施しています。2005年からは「電子図書館アラカルト」と題し、電子図書館のトレンドなどをレクチャーしています。これらの資料や参加者のプロフィールなどは…

EndNoteウェブ版はWeb of Knowledgeに搭載

USACO NewMediaNews 第169号(2006年11月号)によると、文献管理ツールEndNoteのウェブ版がリリースされるそうです。トムソンサイエンティフィックの「ISI Web of Knowledge(WoK)」を契約しているアカデミックユーザには、EndNote Webが無料で搭載されるとのことです(ただし、管理できる文献数は1万件まで)。…

Hatchette Book Group社、LCツアーが当たるキャンペーンを開催中

米国のHachette Book Group社が、特賞として2名に米国議会図書館(LC)へのツアーが当たるキャンペーンを開催しています。18歳以上の米国民(アラスカ・ハワイ在住者を除く)であれば、誰でも応募できます。LCでは、館長室、貴重書室、資料修復室などを訪れることができるようで、その後は有名…

Crossref、OAI-PMHリポジトリを開始

Crossrefが、所蔵する23万件のデータをOAI-PMHで提供するリポジトリを立ち上げました。ただしIPアドレスの認証が必要で、Crossrefと契約した機関しか利用できません。なお、Crossrefは同時に、Elsevier社のScirusおよび欧州生命情報学研究所(European Bioinformatics Institute: EBI)のEMBLと契約したと発表していま…

「創作童話・絵本コンテスト」入賞のデジタル作品(日本)

NPO法人キッズエクスプレス21は、読み聞かせ運動の一環として毎年、「創作童話・絵本コンテスト」を行っています。このうち、2006年に行われた第7回と、2005年に行われた第6回の「創作デジタル絵本部門」に入選した作品が、ウェブサイトで公開されています。創作童話・絵本コンテスト - NPO法…

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