アーカイブ - 2006年 11月 - car

11月 22日

Google Book Searchにページ送り等の新機能

Google Book Searchに、拡大/縮小機能、ページ送り機能、関連図書・引用文献の表示機能が追加されました。A new way to browse books - Official Google Bloghttp://googleblog.blogspot.com/2006/11/new-way-to-browse-books.html

NLM、件名標目表も改訂

米国医学図書館(NLM)がの件名標目表“MeSH”(Medical Subject Headings)の2007年版が公開されています。What's New for 2007 MeSH - NLM Technical Bulletinhttp://www.nlm.nih.gov/pubs/techbull/nd06/nd06_mesh.htmlIntroduction to MeSH - 2007http://www.nlm.nih.gov/mesh/introduction2007.htmlNovember 22, 2006付けResourceShelfの記事http://www.resourceshelf.c

欧州委員会、欧州デジタル図書館に向けてのタイムテーブルを各国に提示

欧州委員会の教育・青少年・文化評議会が11月13日、EU各国に対し欧州デジタル図書館に向けて力を結集することを求める決定を行いました。あわせて、欧州デジタル図書館に向けて優先的に行うべき作業のタイムテーブルを提示しています。Press Release2762nd Council MeetingEducation, Youth and CultureBrussels, …

欧州デジタル図書館の著作権サブグループ、中間報告を発表

欧州デジタル図書館のHigh Level Expert Group下の著作権サブグループは、2006年6月から欧州デジタル図書館構築に関する著作権問題を分析・検討していますが、このほどその中間報告が発表されました。高次の原則、デジタル保存、Orphan Works、絶版作品などに関して、EU各国に対する提案がなされてい…

BLの『年報』、2年連続Accountancy Age賞に輝く

7月に刊行された英国図書館(BL)の年報が、公共セクターの年報の部門で、AccountancyAge賞を受賞しました。この受賞は、2年連続となるものです。受賞理由では、BLが、先端的技術を用いてその蔵書をデジタル化しアクセス可能にするなど、一目置かれるべき存在になったことに言及したうえで、BL…

市町村が図書館システムにかけている経費は?(2006年度版)

総務省と財団法人地方自治情報センター(LASDEC)が、地方公共団体における共同アウトソーシングの推進の一環として、全国1,809の市町村に対し、業務システムの導入及び運用に要する経費等を調査した結果を発表しています。図書館システムも、この調査の対象となっています。なお、11月22日…

著作権法の一部を改正する法律案(日本)

文部科学省が第165国会に提出した「著作権法の一部を改正する法律案」の概要、法律案、理由などが、文部科学省のウェブサイトで公開されています。図書館関係のものとしては、視覚障害者に対する録音図書のインターネット送信を、著作権者に許諾を得ることなく行えるようにする、という…

図書館関係者の手による図書館システムを!“Project Next-L”(日本)

図書館関係者の手による図書館システムの仕様策定を目指す試みとして、慶應義塾大学の原田隆史助教授を中心とする会“Project Next-L”が立ち上がっています。Project Next-Lhttp://next-l.slis.keio.ac.jp/参考:CA1605 (No.289) - オープンソースと統合図書館システム / 原田隆史http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/ca/item.p

11月 21日

情報の科学と技術 56(11)

情報の科学と技術 Vol. 56 (2006), No.11http://www.infosta.or.jp/journal/newjmoku.html特集=「図書館とWeb2.0」 Web2.0時代の図書館− Blog,RSS,SNS,CGM 岡本 真Webの進化と情報流通 武田 英明Web 2.0が導く新たな地平 新しい図書館システムを求めて 黒澤 公人利用者のプロフィールを考慮した連想検索OPACの構築 …

情報管理 49(8)

情報管理Vol.49 No.8 (November 2006)http://johokanri.jp/ユビキタスID技術とユビキタスミュージアム越塚 登Webの魅力を最大限に引き出す―今,求められるWebアクセシビリティへの取り組み伊敷 政英モノづくりにおける知識・ノウハウの伝承成子 由則図書館分類は図書館という世界の言語である萬谷 衣加脆…

NII、国際シンポジウム「デジタル巨人の肩の上に立つ」を12月に開催

国立情報学研究所(NII)が、「デジタル巨人の肩の上に立つ」と題する国際シンポジウムを12月18-19日に開催すると発表しています。カリフォルニア・デジタル・ライブラリ、マックス・プランク・デジタル・ライブラリ、SPARC、シュプリンガー社、カナダ研究・知識ネットワークの各機関から第…

京都大学で、電子図書館に関する国際会議開催(ICADL2006)

11月27日〜30日にかけてICADL2006(アジアデジタルライブラリ会議)が京都大学で開かれます。Google Book Searchのディレクターの講演があるほか、特別セッションとしてシンガポール国立図書館、国立台湾大学、インドネシア大学等の電子図書館サービスについてのセッションが組まれています。ICADL20…

セルフアーカイビングと雑誌購読は共存できるか?

大手学術出版社で構成する出版研究コンソーシアム(Publishing Research Consortium)が、図書館員が学術情報を入手する際に何を重要視するかを調査したレポートを発表しました。レポートは、コンジョイント分析を用いて約400人の世界各地の図書館員の選好を分析しています。それによると、図書館…

ニュージーランドで、People's Networkの計画進む

ニュージーランド国立図書館は、英国の博物館・文書館・図書館国家評議会(Museums, Libraries and Archives Council)に倣い、「国民のネットワーク(People's Network)」の構築を進めることを発表しました。National Library to develop New Zealand People’s Networkhttp://www.natlib.govt.nz/bin/media/pr?item=1161055848参考:E054…

NLM、総額7500万ドルの助成を発表(米国)

米国国立医学図書館(National Libary of Medicine)が、生命科学情報学の研究トレーニング費として、全米の18機関に対し、5年間で総額7500万ドルの助成金を与えることを発表しました。主に医療・健康分野に情報技術を適応するための研究に適用されます。http://www.nlm.nih.gov/news/press_releases/award_info_res_tr

図書館情報学修士課程ALA認定校要覧2006-2007

米国図書館協会(ALA)が、2006-2007版の図書館情報学修士課程のALA認定校要覧を公開しました。2006-2007 Directory of Institutions Offering ALA-Accredited Master's Programs in Library and Information Studieshttp://www.ala.org/ala/accreditation/lisdirb/lisdirectory.htm参考:http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=1895

11月 20日

図書館情報学教育における情報倫理教育の重要性

図書館情報学教育協会(ALISE)の情報倫理に関する特別部会が2006年10月、現在図書館界が直面している問題を情報倫理の側面から扱う「情報倫理教育」を図書館情報学教育のカリキュラムに含めることを求める宣言を出しています。Position Statement on Information Ethics in LIS Education - ALISE Information Ethics S…

新刊図書をブログで紹介する試み“The Virtual Browsery”(米国)

米国マサチューセッツ工科大学・人文科学図書館が、新着図書をブログで紹介する試み“The Virtual Browsery”を開始しました。単なる新刊紹介に留まらず、RSSでの配信、書評・コメント付与、他の書評へのリンク、(当該資料の)現在の利用状況へのリンク、同じ著者の他の著書へのリンクなどの…

インドの図書館事情に関するプレゼンテーション資料

インドの図書館事情、司書養成課程、コンソーシアム・協会、オープンアクセス、電子図書館サービスなどの概要を紹介するプレゼンテーション資料が、dLISTで公開されています。Kumbar, Tukaram S. (2006) Indian Libraries and Librarianship : An Overview.http://dlist.sir.arizona.edu/1660/November 20, 2006付けResourceShelfの記事h…

東京大学、電子的ドキュメント・デリバリー・サービスを拡大中

東京大学は、2005年3月に柏図書館ではじめたe-DDSサービスを順次拡大しています。2006年4月には総合図書館所蔵雑誌、10月には駒場図書館所蔵雑誌も対象資料となり、申込できる利用者も全学の利用者に拡大されています。e-DDSサービスは、文献複写の申し込みから閲覧までをウェブ上で行うサービ…

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