アーカイブ - 2006年 10月 - car

10月 30日

Google Custom Search Engineを使った図書館ブログ専用検索(米・中)

Google Custom Search Engineを利用して、図書館業界関係のブログだけを検索する検索エンジン機能を提供する試みが、米国と中国でそれぞれ行われています。LISZEN: Search 500+ Library Blogshttp://www.liszen.com/図林博客捜索 - Keven's Blog 数図研究http://my.donews.com/keven/2006/10/27/xovdqkugszikgelyicrofasoptsojmyhbtkr/Octobe

10月 27日

Google Custom Search Engineを使ったリポジトリ内コンテンツの全文検索

英国ノッティンガム大学が、オープンアクセスの機関リポジトリのダイレクトリ“OpenDOAR”を作成・公開しています。このOpenDOARにこのほど、Google Custom Search Engineを利用して、これらのリポジトリに保存されているコンテンツの全文検索機能が追加されました。OAI-PMHを使ったメタデータの検索で…

連邦政府の補助金による研究成果の公開を求める声明(米国)

米国の高等教育機関や図書館の団体などが合同で、連邦政府の資金援助を受けた研究による研究成果を無償公開するよう求める声明を発表しています。下記5機関が連名で公表しています。・米国大学協会(AAU:Association of American Universities)・研究図書館協会(ARL)・ネットワーク情報連合(Coalit…

新しい全国書誌・総合目録DBに向けて−オーストラリアで実験中

The FRBR Blogによると、オーストラリア国立図書館のフィッチ(Kent Fitch)氏が、オーストラリア全国書誌データベース(総合目録を兼ねている)のデータ1,600万件のコピーを用いて、新しいOPACサービスの実験を行っているようです。関連性表示、件名・刊行年によるファセットでの絞り込み、正し…

滞貨一掃にどうぞ!−アラビア語目録が最大5割引(OCLC)

OCLCがアラビア語目録作業のセールを実施しています。1タイトルあたり最大50パーセント引きになるとのこと。また流用入力だけではなく新規入力にも対応するとのことです。2006年12月31日までに締結した契約に適用されるそうです。Get your Arabic Titles cataloged and save up to 50%http://www.oclc.org/index/arabicca

YahooとGoogleを同時に検索するサービス(日本)

Web2.0技術の広報として、YahooとGoogleのAPIを利用した検索サービスの提供が開始されています。YahooとGoogleが同時に検索できます。Yahoogle!(ヤフーグル)http://www.yahoogle.jp/Yahoogle!サービス開始(プレス・リリース)http://www.songaihoken.net/2006/10/yahoogle_1.htmlYahoo!+Google=Yahoogle!? 損保代理店がマッシュア…

カリフォルニア大学図書館、新しい目録のための調査研究を実施

米カリフォルニア大学図書館は2005年12月、これからの図書館目録サービスに必要な機能を検討するレポートを発表するなど、新しい目録(OPAC)サービスについての取り組みを行っています。同館のウェブサイトでは、同館が2005年6月から2006年6月にかけて実施した、現行のOPACシステム“Melvyl”を…

Frankfurt Group、EUの付加価値税制に対する報告書を公表

ヨーロッパの出版社や著作者団体、図書館などが加盟する、学術研究情報に関する統一フォーラムであるフランクフルト・グループが、学術出版物に対するEUの付加価値税についての報告書“Survey on the impact of VAT on libraries and the scientific publication markets”を公表しています。現在EUでは同じ出版物…

全英的電子学位論文サービスEThOSのレポート

英JISCを中心に、英国図書館(BL)やCURL、各大学図書館が協力して行っている全英的電子学位論文プロジェクト(EThOS)から、これまでの検討状況をまとめたレポートが出ています。各大学のリポジトリとBLを結びつけたネットワークモデルや、持続的にサービス展開するにはどのようなビジネス…

米Thomson社、図書館向け事業“Thomson Gale”などを売却と発表

米Thomson社は10月25日、2007年1月1日からの事業部門の再編を発表しました。これとあわせて、図書館向けサービス“Thomson Gale”のほか、企業向けeラーニングサービス“Thomson NETg”、資格試験・評価サービス“Thomson Prometric”、高等教育学習支援サービス“Thomson Higher Education”、各種職業向けeラーニ…

Google Book Search、ハロウィンにちなみ「怖いお話」を特集

米Google Book Searchが、ハロウィンにちなみ、怖いお話を紹介する特設ページを開設しています。「ドラキュラ」「フランケンシュタイン」「ジキル博士とハイド氏」「黒猫」など、古典の名作が紹介されています。ただし、紹介されている作品の中で、パブリック・ドメインになっていてダウンロ…

“Library Journal”誌、図書館情報学専攻学生は1年間無料で購読可

米国の図書館情報誌“Library Journal”はこのほど、米国で図書館情報学を専攻している学生に対し、1年間の無料購読権を提供すると発表しました。Free LJ Subscriptions for Library School Studentshttp://www.libraryjournal.com/clear/CA6385456.html?nid=2673#news6October 26, 2006付けCatalogablogの記事http://catalogablog.blogspot.com/2006/10/lib

平成18年度長野県公共図書館概況

県立長野図書館が、『平成18年度長野県公共図書館概況』を発表しています。平成18年度 長野県公共図書館概況 - 県立長野図書館http://www.library.pref.nagano.jp/gaikyou.htm

10月 26日

平成18年度学術情報データベース実態調査(NII)

国立情報学研究所(NII)が10月31日まで、「平成18年度学術情報データベース実態調査」を行っています。調査結果は「大学Webサイト資源検索: JuNii」で公開される予定であり、また統計分析結果も公開されるとのことです。ちなみに平成12(2000)年から昨年までの実態調査報告書は、すでに公開さ…

医学図書館向けアドヴォカシー・ツールキット(米国)

米国医学図書館協会(MLA)が、医学図書館が所属する機関のリーダーたちに、図書館は不要であるといった誤解を改めてもらい、医学図書館の重要性を認識してもらうためのアドヴォカシー・ツールキットを作成・公開しています。Vital Pathways for Hospital Librarians - MLANEThttp://www.mlanet.org/resources/vital/

Wikipediaのライバル?Citizendiumの準備用Wikiサイト

オンライン百科事典“Wikipedia”の共同創設者・サンガー(Larry Sanger)氏が新たに計画している百科事典サイト“Citizendium”の準備用Wikiサイトが構築されています。技術仕様検討用ページでは、Wikipediaの仕様に関する分析も進行中のようです。

Citizendium - Textop Wiki
http://www.textop.org/wiki/index.php?title=Citizendium
The Citizendium Project
http://www.citizendium.org/

英国陸地測量部とLACA、地図の複製に関する取り決めを発表

英国で地図を作成している政府機関・陸地測量部(Ordnance Survey)と図書館・文書館著作権同盟(Libraries and Archives Copyright Alliance: LACA)が、図書館等における公正使用(fair dealing)としての地図の複製を、許諾なしで行うことができるようにする取り決めを結んだと発表しています。陸地測量部は…

Dublin Coreメタデータを付与したHTMLは、検索エンジンで上位にランク付けされるのか?

Dublin CoreのTitle, Subject, Creator, Contributorの4エレメントを付与したHTMLファイルが、各検索エンジンでどのように取り扱われるのか、をテーマに、付与する前と付与した後の検索結果ランクを調査した論文が、E-LISで公開されています。残念ながら、あまり効果はなかったようです。Safari, Mehdi (2005) Sear…

不快な薬物検査に抗議して図書館ボランティアが激減(米国)

米国フロリダ州レヴィ郡では、郡の仕事を行う公務員とボランティアに対し、採尿による薬物検査を義務付けました。ところが、図書館ボランティアの多くがこの検査を不快なもの、不要なものと反発しました。「75歳の老人がマリファナを吸うのか」「一人の検査に郡が負担する33ドル(約3,900…

Library 2.0に向けて−英Talis社とオランダMedialab社が提携

英国・アイルランドで総合目録や図書館システム、研修などの図書館サービスを提供しているTalis社は、Web 2.0時代の図書館サービス“Library 2.0”を積極的に広報し、またこれを普及させるべく各種の試みを行っています。特に、同社が提供している総合目録データなどについて、API(Application Progr…

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