アーカイブ - 2020年 8月 20日 - book

E2290 - 英国の子どもの読書傾向に関する調査レポート

 

 E2290

英国の子どもの読書傾向に関する調査レポート

国際子ども図書館企画協力課・繁元康太(しげもとこうた)

 

   子どもたちはどのような本を読んでいるのだろうか――本稿では,子どもの読書に関する英国の調査レポート“What Kids Are Reading”を紹介する。この調査は,英国ダンディー大学教授のトッピング(Keith Topping)氏が毎年実施しているもので,レポートは学習支援ソフトウェアの開発等を行っている米国企業Renaissance Learning社(以下「ルネッサンス社」)の英国支社から刊行されている。

E2289 - Code4Lib JAPANカンファレンス2020,オンラインにて開催

2020年6月20日から21日にかけて,Code4Lib JAPANカンファレンス2020が開催された。8回目の開催(E2198ほか参照)となる本カンファレンスは,当初は愛知大学(愛知県豊橋市)で開催される予定であったが,新型コロナウイルス感染症の影響により現地開催を行わず,オンライン会議システムZoomを用いた開催となった。カンファレンスには過去最高となる148人の参加があり,例年以上の活発な議論や質疑応答が行われた。筆者は本カンファレンスに実行委員として参加しており,カンファレンスの発表に加えて,オンライン開催という運営面の話題においても本報告で触れたい。

E2288 - 研究成果公開の新たな国際標準に向けた筑波大学の取組

2020年4月1日に,国立大学法人筑波大学とオープンアクセス(OA)出版プラットフォームの提供を行うF1000 Research社は,研究分野にとってより適した言語を英語・日本語から選び,研究成果を公開することが出来る,世界初の「オープンリサーチ出版ゲートウェイ」(以下「筑波大学ゲートウェイ」)の開発に向けた契約を締結した。2020年11月の公開を予定している。

E2287 - 城西大学水田記念図書館の利用者支援RPG『TOSHOKAN QUEST』

城西大学水田記念図書館のウェブサイト上で2020年5月11日から公開している『TOSHOKAN QUEST』は,新入生オリエンテーションの1コンテンツとして制作した,ブラウザ上でプレイできる図書館紹介ゲームである。

E2291 - ACRL「アクセスサービス図書館員の枠組み」の紹介

米国の大学・研究図書館協会(ACRL)は,「アクセスサービス図書館員の枠組み」(A Framework for Access Services Librarianship)が承認されたことを2020年5月7日に発表した。本稿では,その概要を紹介する。

E2292 - 阪神・淡路大震災から25年目を迎えた図書館等の取組

1995年1月17日に阪神・淡路大震災が発生してから,2020年で25年が経過した。節目の年を迎えるにあたり,各地で阪神・淡路大震災の経験や教訓を伝える動きが見られた。本稿では,被災地域を中心に,2019年10月から2020年6月にかけての図書館等の阪神・淡路大震災に関する動きについて主な情報を紹介する。